一日で五回以上更新しよう企画 その2 ~辞めるブログ論~ By Y平

脅迫概念。 強迫概念。
そういったものは敵。ブログを書く上で敵なのです。
まあかく言う僕は、強迫概念と脅迫概念の意味について詳しくは知らない、つーかgoo辞書では出てこないんだもの、分からんよそんなん。って言う白痴な次第なのでありますが、まあそんなことはいい。石ころ帽子被ったジャイ子ぐらいどうでもいい。
僕が言う強迫概念っつーのは、他人から圧力をかけられて無理やりやるってときに抱くそんなイメージなので、そういった意味で次の展開へ進めて行きたいと思いやす。
二回目ですが言いましょう、強迫概念はブログにとって敵っす、先輩。
例えば「そろそろ更新しなくちゃな~」なんていう典型的なブロガーとしてのパッション? ってやつっすか?
あれなんて相当の敵ですね奥さん。そういう「定期的に更新しなくては」みたいな概念。
いやー、一体誰がこんなん考え出したんでしょうね。猫も杓子もそういうのに囚われてブログやらなきゃならない。なんと嘆かわしい世の中なんでしょう。
いや、でも分かる、言ってることは分かるよ。だってさ、全然更新しないサイトなんて誰も訪れやしない。だってつまらないんだもの。無駄足踏んだみたいで腹立つじゃない? 私は読者様だぞと。私がランキング投票してあげてるんだぞと。そうなるじゃないすか? 人間だもの。
だもんでサイト管理人は、一生懸命更新するわけですばい。テスト前とかそういうのもお構い無しに憑かれたように更新するんです。彼らはなによりも右肩下がりになっていくアクセスカウンターを見たくない、ただそれだけのために頑張るのだお。涙ぐましい努力。未来につながらない努力。つまりオナニー。
まず更新しなかったことについての謝罪から入るのが定石のようだ。
「更新さぼっててごめんね☆ 今日からまたブログ再開でーす。」
こういった場合、まず読者はそんなこと気にしていないのがスジなのですが、こういうことは暗にみんな言わないことに取り決められてるようです。
しかし特筆すべきはそんなことではない。「そろそろ更新しなくちゃなー」なんていう強迫概念から生まれた文は、十中八九おもしろくないってことのほうが重要だ。管理人は焦る。俺の文はこんなもんじゃない、オススメ記事とかなら勝負できるのに……!
そうして走るのはネットからコピペしてきたAAだのオモシロ画像。最近のトレンドは猫ですかな? 著作権とか俺よく分かんないからたぶん使ってもオッケー (ヮラ それでもガタガタ言うんなら……You tubeしかないっしょー兄さんwwwwww なるほど! You tube自体が著作権に関して既にアウトなので全ての元凶はYou tube側にってえ算段ですな! 諸葛孔明! まったく兄さんはなんて孔明なんだ。孔明っつっても公明党じゃないよ孔明だよ。騙そうったって、そうはいかんざき!
著作権に関してあまりにフリーダムすぎる様相を呈してきた昨今のインターネットワールド。
これでいいかどうかは、上の人に任せましょう。
とりあえず僕もドラえもんとか色々消しとかないとね、へへ。
さて強迫概念は他でも悪さします。ブログを辞めるのも得てして強迫概念によるものが多い。
面白いことを書いてそれなりに読者もついてきた、コメントもつく。自分では糞みたいな記事でもなんかワロスって言ってくれる。でも気づいてる。そんな様子を快く思ってない読者も確実にいることは分かってるんだ。自分が評価してないものが評価される瞬間って激しくむかつくもんな。そういう読者がいるってーのはドキドキ。毎日が追い立てられてるような感じだ。これがいわゆる強迫概念ってやつ? 知らんけど。
面白いものを! 面白いものを! って感じで頑張るんだ俺。You tubeも使った。2ちゃんからネタパクッた。フォントもでっかくした、行間もギョンギョン空けた。でも限界。もう限界だ。これ以上面白くできねえ、スランプだよマジで。
一介のブロガーがプロでもないのにこんなことを考え出したらアウト。そういうブロガーは崩れる。強迫概念を生み出す核兵器的コメントで簡単に崩れるんだ。
「昔のほうがおもしろかったです。もう来ません。」
この一行で、ブロガーの心はポキリと折れる。そいつはもう来ませんと言いつつコメント返しを確認しにくるので、実質何回も来るのだろうがそんなことは関係ない。後に残るのはひたすら読者に対する怒り怒り怒り。こんなに頑張ってる俺が、どうしてどうしてお前らに責められなきゃいけないんだ!!!!!! てめえらが書いてみろやボケが!!!!!!!
サイト管理人は翌日の記事でこう書く。
「ブログ辞めます。理由は忙しくなってきたことと、
自分が楽しめなくなってきたからです。」
いつもはバカみたいにでかくするフォントも、
ここぞとばかりに小さくして真剣味をアピール。
読者に対する同情をあおるためにあくまで悲劇的にドラマチックに最後の記事を締めくくります。
読者は泣いて悲しむ。少なくとも、泣いたとかコメント欄には書いてる。知らんけど。
アンチは喜ぶ。つかの間の瞬間喜ぶ。そしてしばらく経った後空虚な感覚にとらわれ、
パソコンの前で無気力につぶやく……
「はあ、つまんねえ……」
誰も幸せにはならない。不幸になっても幸せにはならない。不思議とアンチも幸せにならない。
これら全ての原因は、もとをたどればサイト管理人の強迫概念が生み出した悲劇。
管理人の心の弱さから生み出た悲劇でありまして、
サイトを面白くするのは管理人の気の持ちよう。まっとうな批判は聞きつつ、それでも一匹狼で頑張る。
自己満足というスタンスを忘れずに頑張る。読者が待ってるだなんて思い出しちゃいけない。
アマが限られたステージでそんなこと思っちゃ恥ずいわ。
ってことで強迫概念に負けるな。これが僕のモットーです。
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オフ会レポ、必ず書きます。いや、すげえ楽しかったんすけど、レポってむずいんすよね。
だって基本は普通の飲み会だからさ? そりゃーtaks君が脱いだとか
そういうノリがハプンしたら楽しいけどさ、
そういうのはないからさ、実際はさ?
だからムジーんだよ。よく考えたら東京オフも書いてねえよ。
しもたー。盲点やったわーwwwwwwwwwwwwwwww
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んでもう一個。コメント全然返してない。
ほんとすいません、すいません! どんな天狗だって話ですよ!
コメントもらえる現状に感謝しろよ! 俺!
こんな糞な俺はブログなんてやる資格ないよ!
俺やめる。ブログやめるよ。(By 萩本欽一)
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これで2回目か……今度こそ寝ようかな……
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一日で5回以上更新しよう企画 その1 ~彼女とブログ~ By Y平

全国のヒキオタ&ニート諸君、今日も今日とて多重人格に来てくれてまことに、
まことにありがとうございまーす。
ほんと感謝しすぎて、こんな糞ブログ見てる輩はいろいろ終わってるな、
下衆な下ネタでキャイキャイ言う輩はけっこう終わってるなとか
言っちゃいけない本音的なものもモロリと口から発動!
いい加減大人になれよ! 俺のブログなんて見てる暇あったら、きっこのブログとか見ろよ!
つーかブログもミクシィもやんなよ! ハゲ助め! 日経読め日経!
プレイボーイじゃダメかって? HA! モゲスケ野郎! そんな週刊誌もダメ!
もちろん中スポもNGよ! 分かった?
そんなことは勿論微塵も思っちゃいねえ。
これは一ヶ月に1回ぐらい途端に体の内から巻き起こるマグマ流、
「ブログやめてええ!!」
っていう熱いマグマ流がポムーって湧き出てくることからのチョイとした鬱的パッション、
それが上記のような攻撃的文体につながっただけだから、
みんな心配しないでね☆ ヮラ (←ヮラじゃねえぞこのドム之助が)
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「彼女にブログばれちゃったけど、このまま下ネタ続けて大丈夫?」
っていう最近のコメント欄の流れについて。

答えは簡単、No problem! 何故かと言うと、彼女は今実習とか何とかで、とてつもなく忙しい。
とてもこんな所に訪れていられるような精神状態ではなく、見ることはない。
だから全然おk!
まさに外道。こういう
「どーせ見ないから、何でもやってやんぜ!」
的姿勢は、必ずや反感をもたらすので、これは嘘。
いや、本当に嘘だから。こんなこと思ってないから。(マジです)
僕側の見解としては、ただ単にネット上で下ネタを叫んでいたとしても、
付き合う分にゃなんの問題もない。
むしろ、極めて非現実的で妄想めいたことしか書いていないので、
現実世界に与える影響はほとんどない、と思っています。
それこそ変にリアルな記事、例えば
「女友達と遊んできました~ ヮラ」
とか、
「バイトの女子高生が気になりマース ヮララ」
とか、そういうのを書いてるなら問題になるでしょうが、僕が書いているのは
「はあちゅうに童貞あげたい! ヒギイ!」
とかそういう全然リアル感がないモノ。
香港にいるカリスマブロガーに童貞あげれる男が一体どれだけ日本にいるだろうか、
いやいない。ほとんどいない。そもそも童貞じゃない。
たまーに現実世界に関すること書いても、
「杉山圭の痴女モノでいたしたい」とかそういうのですからね。
AV見る男なんて普通の人でしょ。玉腰君だって見るんだから俺だって見ますよ。
そこ責められたら匙を投げざる負えませんわ、ほんま。
そしてたまーに、ごくたまーに、
文体から女の子の影をちらつかせる様な考えを見受けられたとしても
それは邪推。気持ちいいほどの邪推であります。
そんな「浮気な自分、超無頼」みたいなこと考え始めるほど僕は石田純一ではありません。
さりとて石田純一を批判しているわけではなく、
つまり「浮気は絶対的にNO!」と言う正義ぶった思想を持ってるわけではなくて、
グジャグジャ考えるまでもなく「浮気はしないよ。」。
という極めて緩い姿勢で僕は今生活してるってわけ。
だから今後このブログに女の子が登場するようなシチュエーションがあったとしても、
「彼女さんだいじょーぶ?」
というニュアンスのコメントはご遠慮ください。
彼女との毎日の電話の中で、空気読むのでそこは大丈夫です。
大丈夫そうじゃなかったらメールください。人間だもの。
なんだかんだ言って、リアルとネットは別です。
ネット上ではあちゅうはあちゅう言ってる合間に、
それ以上に僕はYちゃんYちゃん言ってるんだろうなあというイメージを持つことが大切です。
そしてそのイメージはおそらく現実のものです。
オフ会でバル君と話したときも言われましたが、
僕は彼女が本当に好きです。あの人以外にありえません。
もちろん、この狂人的なまでの愛情は、若さ故のストレートさが引き起こす
よくある現象なのかもしれない。別れるときは別れるかもしれない。
でもそんなんは分かってる。
今重要なのはとりあえずブログと現実は別、そして僕は彼女が大好き。
それだけです。だから心配しないでください。
下ネタ吐いても、定番のはあちゅう狂いをいたしたとしても、浮ついた心は一切持っておりませぬ。
つーか、よこしまな考えが一切登場しない純水みたいなブログはつまんないっすよマジで。
多少にごらせにゃ。
そんなわけで僕の夜は更けていく。こんな感じでどんだけ更新できるかな。
僕の予想だとこの1回で最後です。眠いからね。
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マジレスするY平さんきもーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Commented by 通りすがり [URL] | 09/14 0:58| edit

↑みたいなコメント待ってます☆☆

くだらないアダルトな聖域(!!女性読者非推奨記事!!) By Y平

今日は色々あって疲れたので、オフ会レポはまた後日。
色々っつーのはまあ年頃の男の子だし、みんな推してはかるべしであります。
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(今回の話は女性は見ないほうがいいです。いやマジで。)
なんつーか今日、生まれて初めてビデオレンタルをしてきました。
いや、何。最近人形劇に使うBGMをと思ってゲオの会員登録をしたんですが、
レンタルってまったく安いですね。
僕はCDでもDVDでも総じて新品しか買わないブルジョア階級の人だったんすけども、
いやはや何と言っても安い。新品だったら2000円ぐらいするDVDが、
200円ぐらいでヒョイって借りれるんですからね。
映画なんてまあ2回ぐらい見たら二度と見ないことのほうが多いんで、
安く済むなら安く済ましたい。新品で買う利点が僕の中で微塵もなくなった瞬間でした。
そんで初レンタル。
レンタルと言えばやはりアレですな。AVですわな。
のれんみたいなのが掛けてあるあの地帯、AVコーナーに立ち入るのが、
レンタル童貞である僕の中学からの夢でした。
しかし中高生のときの僕なんて、チキンもチキン。
プレイボーイを買うのですら躊躇してたシャイボーイでしたから、
そんな禁断のプレイスに入ることなんてできやしない。
ましてや、そんなもん借りたって第一隠し場所に困る。
お母さんに見つかったら怒られる。そんなマザーでコンなことを思いながら
日々、動画ではなくもっぱら静止画で揺れていたように思います。
あ、しかし! しかしです! ぼかあもう年を重ねること既に21。
そんな些細なことじゃあ動じませぬ。
プレイボーイだって週刊大衆だってズンと買えるし、むしろ部屋に普通に積んでおける。
ローターだって部屋の中央にウイーンってインテリアチックに置き忘れておきます。
(正直ローターはいかんかったマジで^^)
ローターまでバレて、今更何をか恐れんや? いや恐れぬ。
ここまで墜ちればもはや下がることはありません。
上がることだけ考えて残りたぶん3年くらいの人生を楽しく謳歌しようじゃありませんか。
つーことでゲオについた僕がズンズン向かうは、18禁コーナー。
なんかキャピキャピしたカポーがのれんの前でイチャイチャしちょりますが
そんなんはお構いなしです。どけ、カスどもが。セックスでもしてろ。
さあ、カポー♀に
「うわ、入ったよ……」
なんてバカにされながらのれんをくぐる僕。うっせーてめえに入ってんのはチンコだろ?
と言い返したい衝動に駆られはしたが、路傍の石に等しき小人なんてのは捨て置くに限る。
今俺に大切なのは眼前に広がるこのAVの大海であります。
「うわ……」
想像以上の迫力に思わず声がもれちまう僕。可愛い僕。
いや、あのコーナーのすごさといったらない。なんかAV女優100人ぐらいが
パッケージ越しに僕を凝視してるような圧迫感に駆られまして、少したじろいだ。
なんだこの量は。なんだこのピンクオーラは。
それでも1回中に入ってしまえば案外なれるもので、のれんのおかげで外界から隔絶されておるし、中には人っ子一人いないので落ち着く。
ここが僕が長年探していたベストプレイス。ユートピアなんだな。だなんて感傷にひたる……
そんなことはまったくなくて、コーナーに入った僕はただストイックにお目当てのAVを探し始める。
今日初レンタルにして初AVを借りるにあたって、一つの決意を持ってここに来た。
それは必ず自分の好きな女優でいたしたいということだ。
その気持ちは丁度、一番好きな人に自分をさらけ出したい純潔の乙女のような心境のもので、
レンタル童貞を捨てるに当たってやはり、ここは杉山圭でいたしたい。
しかも杉山圭に責められるシチュエーションのブツでいたしたい。
こればかりは譲れぬ、僕にとっての純潔であります。
確固たる決意のもと、僕はとてもレンタル童貞とは思えぬ胆力で
ギュンギュン杉山圭をさがしはじめる。が、これがなかなか難しい。
杉山圭なんてのは、蒼井そらや小倉ありすなんかと違って、インディーズもインディーズ。
こんなゲオとかそういう庶民的なレベルの店には置いてない可能性が高いのです。
要するに、メジャーな小倉ありすなら、女優別に分けられた棚をあいうえお順に見ていけば
容易に見つかるのですが、杉山圭はそんな調子じゃ見つからない。
そもそも「す」の段がない。最悪です。
それならばどうするか?
女優の単体ものではなく、企画モノ、つまりは女優が云々と言うよりは
ジャンル志向性のAVに頼るしかございません。こういうAVならば、
インディースの女優が集団で出演してることが多いので、
杉山圭にもあたることができる。いけるじゃないかと光明が差す瞬間。そこが甘い。
困ったことに企画モノの場合、集団で出てる女優を逐一表紙に
デカデカとは書いておりませんのですじゃ。
パッケージの裏に、申し訳程度に小さく書かれた出演女優の欄を、
イチイチ見て確認せねばならんのですじゃ。ほんに酷なことじゃろて。
しかしそこは純潔Y平。それをやってのけるんですね~。
正直30分以上かけて、鷲のような鋭い目でパッケージを見てはそれを手に取り、
裏を舐めるように視姦する僕に、変態以外にあてはまる言葉はなかったと言わざる負えない。
そこは認める。
そんな努力の甲斐あってか、30分にも及ぶ長き戦いの後、
ようやく杉山圭出演のDVDを2本発見するに至りました。
1つは、杉山圭という文字が2センチぐらいのでかさで小さく書かれたもの。
もう一つは、名前はなかったが杉山圭の姿が五人ぐらいの女優に混じって
パッケージに小さく出てたやつ。30分戦ってこれです。
とかくAV業界の激戦振りがうかがえる戦果でありました。
さあ、これであとはこの二本を借りるだけ。
借りるときの羞恥心なんて杉山圭を探す手間を考えればまったくの小事。
恥じるにも至らない圧倒的小事であり、もはや勝ち戦は決定的。勝った、母さん勝ったよ。
ところが、
一本、レンタル中。
ギャーーーー。こんな学生ブログ的オチなんていらない。
なんだこれ、あまりにつまらなくてフォント弄らざる負えないじゃないか。
まったくもってけしからん。これで正直自分の人生ネタです。
なんて甘っちょろいこと言えばもう本物じゃないか。そんなんやだ、やだようお母さん。
……落ち着け俺、まあ落ち着こうじゃないか俺。素数を数えるんだ。
2、3、5、7、11……ふう。
二兎を追うもの一兎をも得ず♪
まだ僕にはもう一本、杉ケイ(ついに略し始める末期)があるじゃない。
全然大丈夫☆ 量より質。たくさんの杉ケイを見るより、一人の杉ケイに全力を注いだほうが、
充実したプレイになるってもんさ。悟りを開いた感じ?
俺サイキョー ワラ
……正直甘かってん、俺が甘かってん。いや、圭(呼び捨てにする終末期)な、
そりゃAV女優っていうくらいやからね。いろんなジャンルの作品に登場するわけや。
だもんで圭=痴女プレイっていう方程式が常に成り立つわけやない。
監督によっては圭、SになったりMになったりするわけや。
それでな……まあ分かると思うんやけど、この作品の圭な。ドMやねん。
本当は痴女やのにこの作品ではドMやねん。俺=M、圭=M。
これじゃあ需要と供給がマッチせんのやわ、MM同士がくっついたところで、
そのまま川の字になって純潔な睡眠しかありえませんのや。性癖って悲しいなホンマ。
だので借りれなかった。いろんな白い目を浴びながら頑張って探したのに、
最後の最後で借りれなかった。つくづく自分の捻じ曲がった性癖を恨むばかりってわけ。
んでまあ、もっかい探そうとしたんだけども、
どうにもウンコがもれそうになって冷静さを保てんかった。
泣く泣く適当な痴女モノをひっつかむと、超速でレジへ。
風味堂の「愛してる」、と「ドラえもんのび太の宇宙開拓史」、
「私は痴女 ~奥さんもうダメ! 堪忍して! ~」を借りて
ゲオをあとにしたってえお話。
当然「奥さんもうダメ!」は糞みたいなDVDで、ノー勃起でフィニッシュ!
やっぱりAVはサンプルを見れるネットにかぎらあなと思った日だったゅ。てへっ
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「のび太の宇宙開拓史」
劇場版ではギラーミンとのび太の一騎打ちがカットされてて萎えた。
でもこのころの旧ドラはいいね。ワクワクする。

リアルな友人がどんどん離れていくオフ会詳細 ~HNで呼ぶな編~ By Y平 

「オフ会行ってくる。」
前日に彼女にそう伝えて僕は家を出て行ったのだけれど、
やはり彼女側の反応としては、心底乾いたものがが返ってきたし、
大方の読者も一歩ひいた目でこれを見ていることと思う。
しかしこのオフ会なんてのも、なかなかどうしてオツなもので、
これを読み終わったあと、読者さん達が
「オ、オフ会行きてえよ~~! ひぎぃ!」
となってくれることを願う。(きっとならない)
(詳しくありのままを書く予定です。
長くてつまらんけどそれでも読むわっていう
熱狂的な人が読んでくれるとおじさん嬉しいです。)
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集合場所である高島屋時計台に40分前に着いた。
緊張して、あまりに早く着きすぎたのか? そういう見方もありますが
ここは幹事としての意気込みってやつです。
大学の授業とかそういう圧倒的にどうでもいいことでは毎回遅刻する僕ですが、
オフ会という、人生的にもプライオリティの高い行事に遅れるなんて野暮ってもんすよね。
僕、全然間違えてない。
高島屋時計台。
ここは東京(凍狂とも言う)で言えば、渋谷? のハチ公だか
なんだか知らないとこに匹敵する待ち合わせのメッカでありまして、
もうサークルの合宿の待ち合わせやら、ナンパやらセックスやらで溢れているプレイス。
若者の欲望が渦巻く場所、それが高島屋時計台ってやつです。
いざ着いてみると、まわりはほんとに若者で眩しい。
その中でも明らかに僕より一段も二段もスペックが高いメンズたちがタムロしているのを見て、
「あいつらがtaks君たちだったら帰ろう。」
などと一人ビクビクしながら待っておりました。
と、ここで鋭い読者さんたちからのご指摘がディスプレイ越しに聴こえます。
「お互い顔知らないんじゃ? どうやって会うの?」
いやいや、まっとうなご意見どうも。
確かに顔も知らないんじゃあ会えないっすよねえホントお前らはシャバ造だな^^
そこは分かりやすい目印を立てれば楽勝っすよ~。
そこで僕はあらかじめみんなにメールを送っておいた。
「CDを振り回しながら立ってるのがY平です☆」
みたいにね。
だからCDをこの若者のメッカ、若者のサラダボウルこと高島屋時計台で
振り回さねばならんというわけです。早速CDをバックから取り出す僕。
CD

うわ、だめだこれ。想像以上に恥ずかしい。このCDのギラギラが妙に恥ずかしい。死にたい。
これをケースから出し、さらにブンブン振り回せだって?
そんなんしたらキラキラがあちこちに反射して大変じゃないか!?
もしそのキラキラがあの怖そうなイケメン集団に当たったら……
ひゃあ、ダメっす! ダメっすよう! でもでも……
そんな風にモジモジしながら、座り込むY平、来年22歳。
んでも約束したことなんで、一応体裁を守ろうと決意。
CD2

ニュッて感じに指にCDを装着。そこで振り回すかと思いきや、
やはり振り回すに至らないのがY平の可愛いところ。ネット弁慶!
モジモジタイムは再びスタート。だめだ、これを振り回すなんて……
モジモジモジモジしてたら、正面にそんなネット弁慶Y平(PCに向かう時間は一日20時間)に
熱い視線を送ってくるガールがいるではないか。
へいへい、逆ナンってやつっすか!? さすがメッカ!
ガール「……(非常に切迫した顔で沈黙しながらの接近)」
Y平「……お、あ……いや、お久しぶりです。」
それが「ゆぅなの、のほほん日和」のゆぅなさんでした。
この子は僕の所属する人形劇サークルなんていう
マニアックプレイなサークルの新歓に来た子でもある。
なので多少面識があったのです。
新歓で行ったサークルの先輩が、こんなオフ会とか開いてて、内心微妙な心境だったと思います。
端的に言えばキモイとかそういうネガティブなアレを持ったと思います。
俺だったら思います。ですが基本的にはニコニコ顔を崩さないあたり、できた後輩です。
そしてこの子、新歓のときは気づかなかったんだけども、鬼のように可愛い。
なんでブログとかそういう比較的アレなツールを使ってる人が、
こんなにムダに可愛いんだろうか?
そもそもランキングにいる女子大生ブログの大半が、
ミスキャンだの準グランプリだの、ムダに可愛い。
それに釣られて世の男子学生がブログを始める。
女子大生とオフ会を開くと言う一目標のためだけに、頑張る。
長文を書く、フォントを弄る。
最大のモチベーションはアクセス数でもなくランキングでもなく女子大生。
その一言につきると言っても過言ではない。ほんとエロいで? 男達は。
さあきっと、これを見てる全国津々浦々のエロスどもが一斉に「ゆぅなののほほん日和」に飛んだところで、話は続きます。
そんな学生ブログの新アイドル、ゆぅなさんを前にテンパっていると、
長身のイカツイ兄ちゃんがゆらりと近づいてくる。
カツアゲ。
瞬間そう思いました。昔やんちゃをしてきた目は僕の心臓を射抜く勢いで鋭く、
長身とその長い手足を使って的確に重いのをぶちこんでくる狂犬。
でも今は竹原さん始め、多くのコーチたちのおかげで更生、俺も大分丸くなりました。
来年プロ試験受けます。梅宮……俺は先に行くぞ。
そんなやり取りを、筋書きのあるドラマでやってそうな兄ちゃんが僕の前にズンっと立ちふさがる。
たーじん君でした。
なん? 僕のイメージするブログ管理人なんてのは、細い手で的確にタイピングし、
光の速さでアスキーアートを作り上げるそういう人たちだけだと思ってたのですが、
やんぬるかな。こんなガタイのよくて今時の兄ちゃんがやってきたのです。
筋肉もなく、タイピングも遅い、アスキーアートも作れず、
居酒屋の予約も満足にできない僕とは対照的のまさに勝ち組。
しかも今回、なんとたーじん君はわざわざ滋賀県からの参戦ということで、もう僕としては恐縮の一途。
こんな名古屋とか変なとこに来てもらって申し訳ない。はい、これが財布です。もうお金ありません。
まあそんな僕の被害妄想はともかく、たーじん君は関西っぽい方言の
まこと明るい青年でありまして、普通に話しやすかった。話した瞬間絶対この人優しい。
そう思いました。僕のホモ的な目がそう言ってましたグヒヒ。
たーじん「2階で見てたんすけど、CD、出したり引っ込めたりしてましたよね?」
たーじん君にキョドってるとこを見られてたのも、なんか笑えました。
そんなこんなで三人で待つことしばらく、マフラーみたいなのを
なんかネジネジしたご存知、オシャレ野郎のムトウ君がやってきました。
ムトウ君とは、個人的に何度か遊んだり長々と話したりしとるんですが、
毎回毎回着る服になにかしらこだわりがあるみたい。
大須しか行かなかった僕が、栄で服を買うようになったのも往々にして
このオシャレ貴族のおかげでして、ファッションに関して諦めかけていた僕に
喝を与えてくれたのは彼です。
彼女にチャライと言わせることができたのも彼のおかげです。感謝してるんです。
しかしそんな僕は、大学ではもっぱらジャージ。ムトウ君に大学で会うたんびに、
「ち、違うんだ! 僕はちゃんとしたときはちゃんとした服着てるんだ!
 見捨てないでムトウ君!」
なんて言ってます。心の中で。ひょう! 俺ってネット弁慶!
当日の僕の服装はムトウアイから見てどうだったでしょうか? 15点ぐらいかしら……?
(ちなみに先日ムトウ君と飲んだときと同じ服装をしてました。
 一着しか服がないY平。シャバ造。)
そんな風にグダグダ一人で考えていると、やってきましたよキングが。
天下のtaks君ですわい。
taks君は、だいぶ前。自分のホームページに顔を晒していたので、
なんとなく雰囲気は掴んでいた。写真を見る限り、相当のイケメンであり、
もちろん彼のブログなどの読者もtaks=イケメンで通していた。
しかし、ここはネット住人Y平の経験がものを言う。
そんな情報を鵜呑みにするなんてカスですよ。実際に自分の目でみるまで分からない。
それがネットってもんでしょう。写真なんてどうとでもなる。
みんな鬼のように目を見開いて、上目使いで、そしてフラッシュ大目にたいて
美形に映ろうとするもんやて。それがネットのプロフィールの顔。
僕の予想では、なんか目はちっこくて、よく見たら肌が荒れてて。
唇は異常に薄く眉毛だけが濃い。そんな人がtaks君だと思ってたわけ。
いや思いたかったのかな? だってランキング上位で頭もよくて、彼女もいて
そしてイケメンだったら、こちらとしてはリスカッ! じゃない?
だもんでtaksキモメン説にかけるのが、僻みぶかいマックス童貞としてのあり方、
それがY平ってやつですよ。ひゃあ、顔だけじゃなくて心も醜い^^
それがですよ。空気読まないのなtaks君は。
いや、気持ちいいほどかっこよかった。女性的な顔で肌プリ男。
ストレートヘアーに、少し鋭い目つき。大学一年なのに既に洗練されてるファッション。
何これ? なんていういじめこれ?
なんかY平一人でいたときは、いかにもネットなニオイが出てたのに。
このぐらいメンツが揃ってくると、不思議とオシャレな集まりになる。
可愛いし、かっこいい集団。
不思議な空気はY平がいなかったらもっとよくなっていたことでしょう。
ほんと邪魔なY平。
そんなこんなで、ゾクゾクとメンバーは集まっていき、RYO君
バル君Ucla99君、ぐ~もる君、ハヤトさん、
気づいたらたいしも来てた。
ハンドルネームを駆使して微妙な空気になりつつ、
一行は僕の予約した居酒屋に向かう。
名駅から徒歩15分。
もっと近いとこいっぱいあるだろうに……みたいな声がたーじん君あたりから聞こえた。
すいません、もうお金ありません。許してください。
(続く)
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他のメンバーもゾクゾクと登場する次回乞うご期待!
つーか徹夜でこんなん書いてる俺は気持ちが悪すぎる。

リアルな友人がどんどん離れていくオフ会詳細 ~プロローグ「ゲイと僕」~ By Y平

ここは名古屋の公衆トイレ……だったと思う。壁がベージュ色の明るいトイレだったと思う。
そこで僕とたいしは二人で尿をしていたんだ。
「おい、Y平くん。ちんこ見せんなよ!」
たいしがニヤケ顔を浮かべながら叫ぶ。ああ、すまない。
俺、あんま便器に近づいてするの好きじゃないんだ。なんつーか尿のしぶきがさ、
目に見えないような小さな尿がズボンにプツプツってつくのがたまらなくイヤなんだ。
だから俺、こんな風に少し便器から離れてしなきゃ気がすまないってわけ。
だから多少ちんちんが見えても、まあ許してくれよ……って、たいしの太っ!
そんな会話をしていたような記憶がある。そこで二人のもとに急に現れたのがゲイだった。
そのゲイは、髪がセミロング、大きくでこを見せ、後ろで髪を一つにしばっている。
服装は灰色のポロに黒いズボン。一見、現場で働いてそうな肉体派の女性のように見えるが、
肌のきめ細かさは女性のそれではなく、少し脂ぎり、
スキンケアとは縁のなさそうな野生的な肌をしている。
そのゲイが、いきなり尿をしている俺の臀部に股間をすりつけてくるのだった。
俺はMだ。ゲイとは分かっているのだけれど、
その強引さと、一見女性っぽいそのゲイに少しだけチンコがおっきしたのにはさすがに驚いた。
しかし基本的な感情としては恐怖が大多数を支配していたので、
僕は生娘のように
「ひっ!}
と体をびくつかせると、トイレの壁を背にしてそのゲイに身構えた。
するとゲイは、その少しだけ女性を思わせる顔立ちに、
僕に対する謝罪の意、抑えきれない欲望、子供を愛でるような愛情の意を介在させた
微妙な表情を浮かべると、
「すぐ終わるから……すぐ……すぐ。」
と僕の両手をつかみながら搾り出すようにして囁いた。
圧倒的な身長差と体格、なにより気持ちの面で僕は既に負けている。
これが犯されるときの感覚、これが陵辱される前の気持ち、か。
そう考える時点で、僕はこの事実を受け入れてしまっているきらいがあった。
危険すぎる心の持ち方である。
しかし、しかしまだ、心は折れていない。まだ余裕があると思えていたのは、
たいしが一緒にいるという安心感が故である。
二人なら勝てる。
そう思い、ゲイの脇からたいしのほうを見た。
たいしは入り口でドアを半開きにしてこちらを見ている。
しかし僕の意に反して、その表情は、哀惜の色で満ちているのである。
その表情は妙だ。あいつならむしろ嬉々とした目をするはずなのだ。
正当防衛という名の下、人を公的に殴れる滅多にない機会。あいつの、
いや、人間が本来持ち得る暴力的な醜い衝動が正義として讃えられる稀少な機会。
戦争然り、正当防衛然り。
だが、たいしは顔で語っていた。
「ごめん。」
と。彼は顔で僕に意思を伝えると颯爽とドアから逃げていく。マジか。
ゲイとY平@男子トイレ。最悪なケースである。
しかしそれでも、僕のチンコはおっきしていたと言った。
確かに勃起していたと言った。それは俺のMっ気な性質もあり、
そしてゲイが微妙に美しかったせいもあろう。
そしてなおかつ、肌の微妙な荒れ様が、そのゲイの女性的年齢を上げていた。
言ってみれば変態熟女である。バットとボールさえなければの話だが。
恐怖と性感が入り混じった、ドロドロしたその危ない香りが、逆に僕の性感を高める。
圧倒的な性的悪意が僕に近づいている、それを信じられない自分がいる。これは夢だと。
事実を受け入れられないうちは、所詮目の前で起こっていることも絵空事でしかない。
僕はある種、そのレイパーを前に恐怖とともにワクワクする気持ちを抱くのだ。
しかしやはり僕は正常だった。
ゲイがすばやく服を脱いだときだ。
そこに自分の存在をなんとかして伝えようとそそり立つ、矮小なイチモツを見る。
僕は気づいた。なんて汚いモノなんだろう。男はなんて汚いんだろう。と。
夢だと思っていたことがさっと現実という熱を帯びて僕の眼前に広がる。
僕は何を考えていたのだ? どこまで変態なんだ僕は。
逃げねば。
ようやく正常な思考を取り戻し、ただただ僕はそう思った。
ゲイに両腕を掴まれながら、冷淡な表情でマシーンのように叫ぶ。
「助けて。助けてください。誰か。」
ゲイには、「嫌がる男の子を無理やり」というシチュエーションを
好むものもいると聞いたことがある。
ここで必死に抵抗しながら叫ぶという行為は、ゲイ心に火をつける可能性がある。
とっさにそう判断した僕は、無抵抗にただ叫ぶという行為に出たのだ。
冷たい表情を浮かべながら、わずかに残っているであろう、ゲイの背徳感に訴えるようにして叫んだ。
もっとも、僕の足は恐怖でガタガタ震えていたのだが。
ゲイの手が一瞬緩む。その隙を見計らって、僕は手を振りほどきトイレの外に駆け出した。
自分でも驚くほどの鈍足であったが。ゲイは追いかけてこなかった。助かったのか。
朝起きると泣いていた。
そう、全ては夢であったのだ。
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リアルにこんな夢を見ちゃいまして、すごいイヤだった。
レイプされる前のあの恐怖は、夢か現実かは別として大層なトラウマになる。
これは確実だなと思いまして、
それこそレイプ願望のある男性全てをぶち殺したくなりました。
マジ、レイプよくない。
さあ、いったい僕は何キャラなんだろうという、大方の読者の思考はおいといて、
こんな夢を見た経緯について考えることにしますか。
まずこの夢に出てきた事象をあげてみることにしましょう。
Y平
たいし
ちんこ
ポロシャツ
マシーン
嫌がる男の子
セミロング
圧倒的な身長差と体格
野生的な肌
一緒にいる安心感

さて、これらのワードをもとに僕が挙げられる連想をいたしてみましょうかね。
何か分かるかもしれません。
Y平 → めがね → RYOさん
たいし → たいし
ちんこ → 下ネタ → 最近下ネタばっか書くブログ → taks君
ポロシャツ → おしゃれ → ムトウ君
マシーン → 車 → 車好き → ぐ~もる君
一緒にいる安心感 → 同じ大学 → ハヤトさん
嫌がる男の子 → かわいい → 高校生 → Ucla99君
セミロング? → ゆぅなさん
圧倒的な身長差と体格 → バル君 たーじん君
さて、分かりましたね。
この人たちのせいで自分が陵辱されかけるというデンジャラスドリームを見てしまいました。
まったく迷惑な話です。プンプン。
そんなわけで、この総勢11人で東海オフが開催されました。
今からコンビニバイトですので、深夜にまた詳細を一話か二話ぐらいアップしてこうと思います。それでは。
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