無責任男 By Y平

足が臭すぎるので毎日更新できませんでした。
毎日更新とかほざいた僕ですが、さっそくやったね。3日坊主っすわ。
どーしよーもねっす。楽しみにしてた読者さんごめんなさい。
許してくれない人がいる。感じる。wwwから感じる負の想念群。
「ほら見たことか。なーにが毎日更新だあ! 言ったことに責任持てよ! ばーか」
と言いたくて仕方のない読者様たちがモゾモゾしているのが見える。
ひい、すいません。自分忙しいもんすから! 忙しすぎて忙しすぎて、
輝いちゃってるから! 人生がさあァァ! ざわざわ。その高慢な態度に
湧き上がる脳内のあなた達。「それで謝ってるつもりかー! 死ねー!」死ぬかよ。
という具合に自分の脳内であなたたちと戦ってたら腹が立ってきた。
あぁ? なんだよもう。あなた達は。僕の生活を無視し、僕の毎日更新が
途絶えることのみをミッドナイトのお楽しみとし、そしてすわ、Y平が更新をさぼったぞ、
約束を破ったぞと言うことになったら、「約束を破った不義」という旗印のもと、
「突撃じゃあ!」ってなもん。自分の持てる最大限のインテリーな知識を振り回し、
いかに僕が無責任であるかを執拗に説き明かしませう。
しかし僕はそれを見てせせら笑い、あなたは僕を打ち負かした
勝利の美酒に酔いしれ、大変満足。みんな歪んだ笑顔。皆が満足する最高の更新が今ここに。
誰も思っていないのでどうでもいい。というか誰もいなかったのでどうでもいい。
なんか「多数の読者が待ってる!」みたいな物言いをしちゃった自分を殺したい。
自分プロデュースに余念のない自分を殺したい。
ということで昨日の日記でござんす。昨日はねー、12時間くらいパソコンしてたね。
というと「ぷふっ、ニート現るw」と自分の下を探すのに余念がない輩が
騒ぎ出すので楽しい。否。僕はずっとプログラミングをやっていた。学術的活動。
朝8時から夜の9時までカタカタ。憧れていたプログラミング世界であったが
入ってみれば地獄。精神をギャスギャス削るあの文字列群。
Hello, world! 否。僕はこの世界から脱出したい。
おまけに臭い。研究室が? じゃなくて僕が臭い。なんだか雨に濡れた犬のにおいがする。
そういえば割と風呂に入ってない気がする。週3ペースな気がする。
電車で座っていると隣の女子高生が席を変える。口をおさえる。僕の隣だけ空く。
ラッキーと思わなければならない。スペース超あるし。と喜ばねばならない。
そうしないと精神的に壊される。風呂に入ればよかろうと世間の知識人たちは言うが、
僕はクズなので入ればよかろうじゃ入れない。僕、やることある。
プログラミングやる。だから入れない。いやいや入れるだろ!? 入れない。
僕一つのことしかやれない。入る暇がないって思い込んでやってる。
そのうち僕は、風呂に入らない自分に無頼めいた性質を見出し、そんな自分を
神格化する傾向に傾く。「風呂入らない男」は、自身のブログで自分が
風呂に入らないことを告白、でもプログラムはがんばってまーす。
という自己アピールを行う。半日パソコンに向かってるんだぜ!? とアピールを行う。
そしてかつ皆が「うわぁ」と幻滅するだろうことはとうに分かっている。
それでも言う。バカにされたいのではない、人と違う自分に酔いたいのである。
あなたはそんな僕を蔑み自分の地位を相対的にアップさせ、僕を馬鹿にしつつ
内心、自分の地位を確認して一安心、笑顔。そして僕は常人とは違う、
唯一無二の存在として誇りを持つ。誇りを持った振りしてギリギリで生きてる。
が、そのときの僕は確実に笑顔だ。寂しそうな笑顔だ。そしてあなたも醜い冷笑を浮かべている。
皆が満足する最高の更新が今ここに。
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使命感とあずき By Y平

毎日更新とかドコのバカがほざきましたか? 毎日更新する意味は?
つまり対価はあるのかね? (ないっすー)
しかーし、どうやら昨日からアクセス数がバカ伸びしている模様。
これはもう学校とか職場とかで、
「Y平が毎日更新し始めたってよー、あっちいあっちい、毎日見るべ佐々木―」
ってな感じで見てくれてる読者がいると考えていいっすよね。そうなると僕も思わずニヤリ。
読者さんのために、精一杯毎日更新するぞ☆ なんつってね。
思えたらいいっすよねー。いや実際。むしろ「読者のため☆」とか思いたくないっすよ先輩。
なんだよ読者のためって。ばかですか貴方はー、バカですかお前はー。
おお、誤解を生む発言。今夜は荒れますな。
違うよ。違うよ。僕は読者を軽んじてるわけじゃあないんだよ。
あなたのことは大好きです。「読者のために書くぞう」ていう
プロ意識めいた奢り高ぶりがムカつくのよ。この高慢自分が。プロぶりやがって。
あぁコラ? 金貰ってからプロぶりやがれ。お前は22だ。
22で文章だけ書いて金を貰ってるやつの名前をあげなさい。
えーっと……綿谷リサ。それから……誰かいる?
ほら見ろ。プロになる壁が分かったか。ちなみに「綿谷リサ」は
「綿谷」ではなく「綿矢」と書き、正確には23だ。てめえ恥ずかしいな。
危うくそのままアップしちまうとこだったじゃねえか。とんだプロ様だぜ。wikipedia最高。
といっても、ある程度のプロ意識は持ってていいと思うので頑張りまーす。
むしろ無償でプロ意識を持つってのは偉いじゃない。孤高のプロ。
お金は関係ない、自分の能力の研鑽のみにつとめたい。この姿勢よ。
これこそ真のプロであり、MATUZAKAなどは僕から言わせたらプロじゃねー。
ぶるぶる。超えた。今僕は大リーガーを越えた。
超えてない。ということでプロ様の今日の更新です。
プロ様は最近ヘッドホンにはまってるんですわ。ヘッドホンすごい。
脳髄に直接響くような感触。いくら大音量にしようと他人に漏れない機密性。
すごい。なぜ今まで使わなかった。これを何に使おうか。
何に使おうか。ナニに使った。
PC起動。「LSI設計演習」というフォルダを開くと、その中にある
「辻あずき ~朝比奈くるみの冒険 コスプレギャラリー~」をダブルクリック。
ハルヒのコスプレ物や。起動の待ち時間を使ってヘッドホンをPCにズブリと挿入、装着。
あずきちゃん出たー。げへへげへへ。この娘、異常にかわいいですばい。
正上位が始まって2分。あずきちゃんは、騎乗位に体を変えると
カメラ(僕)に向かって「えいっ! えいっ!」などと掌底のような突きをかましてくる。
ふ、不自然! 何この演出。何でカメラに向かって掌底?
君の掌底なんか効かないなーなんて思ってたら、
あずきちゃん膨れっ面。今度は力を入れて、「ええぃっ!」
あずきちゃんの100%掌底が僕に突きつけられたと同時に、
男優さんの強烈な突き上げ。「ゃん!」
か、かわええ。この娘はかわいすぎるで。んで、その娘の声がな。
ヘッドホンと言う文明の利器によって、僕の脳髄に直接掌底を送ってくるわけです。
「えい! えいっ!」っていうぶりっ子声が僕の脳内で響く。たまらん。
たまらんですばい。それ以上に、どんだけ音おっきくしても音が漏れないのがgood。
このヘッドホンすごい。調子に乗って音でっかくする。「えええいっ!!!!!!!」
鼓膜破れる! ヘッドホン最高! どぶり。さてニュース23でも見るか。
そんな感じで最近「辻あずきライフ」を楽しんでたんすけどね。
まあご他聞に漏れず今日もいたしました。さっき。
ヘッドホン装着。カモン、あずきちゃん。今日のフィニッシュポイントも
やはり「掌底シーン」。それにあわせて自分のテンションを高めていく。
正上位からスタート。半脱ぎのあずきの体を見ながらシェイクアップシェイクアップ!
っと……ちょっとペースが速いな。もう終わりそうだ。よし、少しペースを緩めるか。ふう。
その緻密なコンディション作りはブルペンにいる中継ぎ投手のそれ。
登板(掌底シーン)と同時に最高の白いものを投げるための肩作り。
さあ騎乗位がはじまりました。こっから、こっからだ。登板まであと50秒。
ブルペンもにわかに慌しくなり何かが先走り始める。と、ここで感じる違和感。
あずきの声が全然響いてこない。「あん、うん、だめだよう」
うん、かわいいけど、声がちっせえ……そういえば、このヘッドホン
たまに聞こえが悪くなるんだよなー。しゃらくせえ。音量アップ、MAX。
ここで「掌底シーン」突入。 「えいっ!」
うん? やっぱり音がちいせえな。マックスだぞ。
おもむろにヘッドホンを外すと、パソコンスピーカーから聞こえる
「えええいっ!!!!!!!!」という、あずきの咆哮。ギャース、うるせえー!
隣の部屋ばあちゃんいる。まさかの接触不良。ヘッドホンつながってない。
音ふつうにスピーカーから出てた。今までずっと丸聞こえ。
大音量で家庭配信されてた僕の登板(AV)。
慌ててヘッドホンのプラグをひっつかむとグリグリと調節。直らない。
「えええいっ!!!!!!!」うるせーあずきー!! ……はっ、馬鹿な!?
プラグぐりぐりする前に音消せよ! バカか自分、バカかじぶんわー!
えっと、焦るな。ミュートボタンミュートボタ「えええいっ!!!!!!!」
殺すぞあずきー!! 襖がスラリ。ばあちゃん登場。「えええいっ!!!!!!!」
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全部妖精さんがやったこと By Y平

昨日書いた日記は妖精が書いたねー。そう、ワインとかを1リットルくらい飲むと
やってくる妖精さんがさ、少し暴走しちゃってさー。かなわんわーホンマ。
と言いつつ、今日も小さい妖精さん(日本酒1合、瓶ビール2本妖精さん)が
来ちゃってるんですが、まあこいつは可愛い。昨日の妖精さんは本当にやばかった。
常識的に考えて。
まず朝起きたら、自分のフリメの送信履歴に
「覚えてますか? Y平です。泥酔のメールですが本気です」
という件名で、ホントにはあちゅう宛のメールが残ってたから引いた。
日記自体も妖精さん大暴れで、例えば
>これからは毎日更新して、
>この見識の狭い、極めて一部の人しか知らないブログランキングのために
>毎日更新します!
とかね。ひいた。「毎日更新」って2回言ってる辺りひいた。
こういうのには特に気をつけてるのに……まるで俺じゃないみたい。
という風にね、自分のやったことを他人のやったことのように省みる……
人によってはこれを反省してるな、客観視できてるなと捉えることがありますがちげーよ。
これはテクニックです。自分のスネは他人に叩かれる前に自分で叩く。
これこそ自分のことがよく分かってるインテリ階層(自己分析大好き! 就活大好き!)を
気取るテクである。実際分かってない。自分、一体なんなんすかね? 
僕はもう自分が分からなくなったよ。
僕がV系の作詞家よろしく、自己陶酔に励み始めたあたりであなたが
興味を失くした目をしだしたので引いた。なんだよ。ブログ見てる時点で
僕のこと知りたいんじゃおませんか? それなのに僕が「自分の本質はナンナンダ!?」と
リストカットも辞さないノリでナルシストやっちゃうと引くのですか。
ど、どんな勝手な人種なんすか! 僕のブログ上でも自分のことを喋って
くれないとダメなんすか! す、すごい、じ、自己顕示欲だなあ、あなたは。
も、もう。ならばあなたのことを話します。あなたは……
三点リーダーに続くあなたのストーリーは、既にあなたの脳内で完成されているはずです。
僕はこの「……」というリーダーで、あなたに自己像を想像させた。
あなたは、あなただけのために、適度に弱いあなた、しかしあなた的には
世界一輝いてるあなたを想像する。
「自分やっぱいい。自分世の中分かってる。でも適度に弱い……
そこに人間味があるのだ!! 自分最高! ジーク自分!」
と恍惚な表情をするあなた。自信ないように見えて、こっそり自分が好きなあなた。
自己陶酔してるあなた。
ひいたわ。バカじゃねーの? おまはんがおまはんの考える自己像通りの人間ならば、
今頃年収2000万くらい稼いでるっつーの。なんだよその目は。
君達も僕にそういうこと言うじゃん? 自分だけが正しいって顔してさー。
しかし案ずるな、お前だけがクズじゃない。残念ながら僕にも言えることだ。
とりあえず妖精さんが一番間違っちゃったのは、「毎日更新!」と
この糞忙しい中チョづいたことと、はあちゅうに「22日に会いましょう!」と
具体的指針を示してしまったことだ。も、もう後にはひけねえっすよ。自分怖いっス。
しかしこう言いながら、都合のいいことしか考えられないジーク自分な自分は
既に脳内で「プリクラでチューぐらいイケる」と思い出してるから人間他愛ない。
目が合っただけであいつ俺のこと好きフラグが立っちゃう中学生よろしく、
僕はそういう生き物である。しかし言うまでもなく現実は……
(三点リーダーのあとはあなたが考えるストーリィ)
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(彼女の友達へ……全力で冗談ですのでどうか言わないでください)

ブログをやる意味 ~はあちゅうに愛たい~ By Y平

「いえーい酔ってます、ワイン1.5㍑くらい飲んでまーす。
ところでお前なんでブログやってんの?
って言うのは本当に何なんでしょうね。最近ぼかあ考えるな。何なのか。
ブログをやってて何になるのか。一時期は大手サイトにリンクを張られるなど、
何やらチヤホヤされていた時期があり、「この自己顕示欲の満たされる感覚……たまらない!!」
と満ち足りた感覚があったのですが、一体これは何? 今の僕の体たらくぶりは……
一人で「ドラえもん ~ギガゾンビの逆襲 魔界BGM~」を聞きながらワインでもって泥酔。
あ、あれほど周りに人がいたのに僕は一人……
いやいや、いずれも電子的人間であった。実際僕は一人だったのだ。
そもそもブログに何かを求めるのが間違っている?
そう、あなたはモンスターハンターのメニュー画面を金色にして何いいことがあったか。
マリオサーキット1分切って得したことがあったか。
ダークドレアムを15ターン以内で倒して得したことがあったか。断言する、ない。
そう思うとブログもその位置づけで正しいように思える。
いやいや、いくら糞でも文を書いてる以上何かあるだろ?
などとポジティブシンキングの就活生あたりが言ってきますが、
だ、だまれよ! だったら最終面接あたりで
「大学で一番がんばったことはブログです!」
と言ってみろ。光の速さで面接官は引く。
「お、お前……もっとあるだろ」みたいな微妙な顔を浮かべて、
冷酷に不採用の欄に丸付け(係長時代の島耕作のように)。
「貴殿はまことに申し訳ながら不採用」の封書を見、あなたは泣きながら
「一番がんばったことは……それでもブログだ」と握りこぶし。
はてさてそこに残ったものは……虚無感?
「ブログでも頑張ったら社会的に認められるんだ!」
と息巻く人がいますが、またお前は例外をあげて得意になりやがる。
だーかーらーそれは1%の例外なんだっつの! 頑張れば「生協の白石さん」が書けるか!?
頑張れば「腐女子彼女」が書けるか!? 頑張ればブログで一旗挙げれると
言ったやつは一回でもいいから旗揚げ(書籍化)をしてみろよ!
比較的、っつーか確実に文壇あたりから蔑まれてるブログ界ですらこの難易度だ!
適当に「今日はオムライスを食べました☆ ヮラ」とか書いてる野郎に
万単位のアクセスが稼げるのかよ! 稼いで維持することができるのかよ。
得意げで、自分を棚に上げがち、かつインテリを気取った、
「俺は昔からの読者であり、このブログの古参である」などと気取った人たちから
寄せられる「最近クオリティ落ちたな」発言にもめげず、
どんなヤツにも有無を言わせず、自分の保身一つで眉一つ動かさず
「不採用」に丸付ける島耕作風の人事をも黙らせるすごいブログを書くことができるのかよ!
できない……できるはずがない。いやはや、ならばそもそもブログの成功の定義とは何か?
例えば書籍化か。例えばブログランキングで有名になり、
内輪の読者の間でのみ英雄になり、自己を省みず天狗になることか。
例えば、自分の納得のいく文章が書けるようになることか。
三つ目、これはよさそうですね、響きが。いやいや、
しかし大半のブログは果たして文章だろうか? 例えば



ことをして
文章
って言える
のか?
今のはフォント弄りという、ブログ界隈で流行っているテクニックです。
ブログ界(とりわけ学生ブログ)の王道らしいです。これをすると強調する部分が
分かっていいらしいですよ。
えっと、これ文章? 視覚的感覚に頼った文字が文章と言えるのだろうか。
これはプレゼンテーションではなかろうか。
プレゼンでも下手なアニメーションを作ると怒られるよ? 小林先生に(リアル僕の助教授)。
「うるせーよY平」はい、ごめんなさい。僕以外のあなたは全面的に正しい。
ブログの成功の定義なんて人それぞれや。
「失敗したら、成功の定義を変えよ」と偉い人はよく言ったものですが、
あなた達はそれを先天的に分かっていらっしゃる。そうなんです。
自分が成功だと思えば成功なんですよね!?
ということで僕のブログ上(あくまでブログ)での成功の定義を考えていた所で、
飛び込んできた朗報。
「肉欲企画の肉欲棒太郎さん、ついにNumeriのpatoさんとオフ会!」
例えばインターネット的なものを全否定するのに躍起になる人などは、
これらの語句を見て、ナメック語でポルンガに話しかけるデンデのような印象
(「えっと、今何話してるの? 気持ち悪い」といった負の想念)を
受けると思いますので解説します。つまり、万単位のアクセスを稼ぐ
大手サイトのHP管理人と、4年間もブログを書き続けている、
たたき上げの学生ブロガー(一般人)が遂に会うということだ。
え? まだ分からない? うるせーな。
俺が安倍晋三の陰毛を食べるくらいすげーってこと。
ファーストレディポジションじゃないと陰毛は食べれないだろ。
これをある肉欲企画読者はこう評しました。
「ブログとは自己実現だ」
と。美しい。非常に美しい言の葉ですね
(総理の陰毛を食べながらモシャモシャ。非常に真面目な味が致します)。
つまり、しがない学生ブロガーが、有名人に会うということは、
まさに立身出世であり、ブログでの成功と言って相違ない。
自分の文章一つでもって有名人と会うことにこぎつけた……
これは奇跡であり、いくら係長島耕作が認めなかろうと僕は賛意を表したいのだ。
と言ったところで再び自分の話に戻ります
(なんつっても所詮ブログは自分の話メインよ)。
僕がブログを始めた理由。それは見まごうことなく「はあちゅう」という
女子大生ブロガー(詳しくはココ)が原因であり、女子大生カリスマブロガー
「はあちゅう」と、見識の狭い極めて内輪的なウェブ上で絡むことを、目標にしたい。
いや、むしろ俺は、電子的意味ではなく、はあちゅうと現実でディスカッションしたい。
自分の将来、はあちゅうの将来、女と男を越えて、
将来の出世を夢見る同士としてはあちゅうと語り合いたい。
このようなことを自分の今の彼女に話したら、全否定され、
「所詮ネット上の人だから。どんな悪い人か分からない。
どんなぶりっ子だってできる。浮気したら殺す」
と苦言を呈されたのですが、これは首肯せざる負えない。
いや、はあちゅうが僕みたいなリアル普通人を相手にするとは思えないが、
ネット上では「われこそ正義、神さま。何をしても俺が正しい」という輩が
横行するのが当然。その中で自分の黒い男性(女性)遍歴を暴露せず、
「私(僕)、もてないんですー」と、非モテキャラを演じ、
オフ会などで読者の人を食べ食べする人のなんと多いことか。
はあちゅうが、「ブサイクでもいいから男と寝たい!」という趣味を
持った女じゃないとは、言い切れませんよホンマ。
まあそれで僕が寝たら、彼女が僕を出刃包丁あたりで殺し一大ニュース。
「また彼氏殺し!」などと揶揄されるのですが、そうなれば仕方がない。
僕は彼女をかなり愛してますし(世界一とか書かないあたりリアル加減を感じてもらいたい)、
そこは大丈夫だと思うのですが……
でも既にはあちゅうに、2000字ぐらいに及ぶ熱烈なラブレターを送ってしまいました。
違う、決して僕ははあちゅうに女と男の会話を期待してそれを送ったのではない。
ほんとに……ファンとして送ったのだ。
これではあちゅうに無視されたら、笑えます。
それはそれではあちゅうは話が分かる人だ。
とりあえずはあちゅうに気づいてもらえるよう、これからは毎日更新して、
この見識の狭い、極めて一部の人しか知らないブログランキングのために毎日更新します!
はあちゅうに会えるまで……!
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(はあちゅうに会うには4位ぐらいじゃないとダメだよなーリアルに、
こういう誘導がうぜーんだよ)


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  ↓ こんなコメントがもらえた時期もありました
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テストねとらじ

今音声を流してるんですが。もじ聞けたらコメントくれるとありがたいです。
何せ聞いてくれる人がいないもので
Y平 テストラジオ
http://203.131.199.131:8010/yhei.m3u
終了しました。みじかすぎた…… また明日の夜11時くらいにやりますなあ。とおもったけど、あさってテストでした……
また暇なときに告知しやーす