バカマラソン最終章 ~取り調べ編~

正直今、こんな状態です・・・
Ytyanstat.png

ふあい・・・使い回しです・・・
メイン日記とまったく同じ画像をのせちょりまふ。
だってさ、だって・・・こんなんでもね、
サイトからドラクエフォントダウンロードして
説明見て、
コントロールパネルってなんだ?ってなって
なんで「Y平」の「Y」が出ないの?ってなって、
なんでカタカナの「セ」が出ないの?ってなって、
うんたらかんたらやってたらね、
いつの間にか一時間もかかってたんだもん・・(アホ)
そりゃ、ここでも使いたくなるって!
おかげで寝るの遅くなって、フラフラですよ。フラフラ。
でも学校ちゃんと行ったけどね。
サークルだけやりに。
力の入れるところ間違ってるY平です。
かなり日が経ってしまったけど、あれ、やるよ。
バカマラソン最終章やります。
いやもうね、オチ的には~裏切り編~だけで十分なんだけどね、
とりあえず事後処理をきちんとしときます。
まず、バカマラソンってなんじゃい?って人は
~出発編~~裏切り編~の二つを見といてください。
さて、名古屋から知多半島の先っぽ師崎(50~70キロ)まで
マラソンをすることにした、
高校二年生のY平二村(仮名)堀部(仮名)
マラソンで行くという計画だったのにも関わらず、
堀部のみは自転車使用可という
ワケの分からない堀部ルールに悩まされながらも、
順調に走ること数時間。
常滑にさしかかったところで、
「深夜徘徊」という名のもと、
警察に捕まります。
しかも、少なくとも僕は「親友」だと思ってきた友人
二村堀部は僕を置いて逃走。
僕は二人の強面のポリス二人に、パトカーの中で
執拗な質問攻撃を受けるのでした。
なんでこんなことになったんだろう・・?
と思いつつ、年配のポリスと若造ポリスの質問に
たんたんと答えていく僕。
いずれも僕に対する質問ばかりだったので、
もしかして、逃げた二人のことはバレてないのか・・?
とか思ってたら、
年配「おう、ところでよ~。さっきの二人はどうした?
ありゃ連れだろう?」

ばれてーら。
そりゃあそうだ、奴らは僕のすぐ後ろを走ってたんだから。
ばれてないわけがない。
でもここで自白してしまったら、仲間を売ることになる。
いくら奴らが裏切ったとはいえ、
間抜けにも捕まってしまったという、いくらかの罪悪感が僕にはある。
Y平「う、あ、・・・んっとですね・・」
と、そんなことを考えながら口ごもっていると
いきなり若造ポリスが口を開き
若造「おら!!はっきりしろや!!
仲間なんだろうがよ!?」

と、大声を上げる。
いきなりの怒声にびびった僕、それに既にばれてるのに
隠すのはいかんせん不自然っていう気持ちも手伝って、
Y平「あ・・・はい。そうです。友達です・・」
と、あっさり白状する。
年配「やっぱりそうか。んじゃあ連絡してくれるか?
なんもやましいことがないんだったら、奴らも出てくるだろ?」
Y平「・・・あ、はい。・・えっと、でも・・・」
若造
「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえ!!
さっさと連絡しろや!!
てめえ立場分かってんのか!?」

は?
何こいつ?
「立場分かってんのか!?」ってさ、
ただ補導されただけで、
僕が犯罪者かどうかなんてまだ分かってないのに
いったい何ですか?
既に成立しているこの上下関係は。
bakamarason083.jpg

まあ、きびしめに当たらないと、
本当の悪人を見逃しかねないからね。
そうやって、高圧的にでるのも仕事なんだろうけどさ。
でも、むかつくよ。
うん。
イヤな気分になりながらも、とりあえず
言われたとおり二人に連絡をとる。
当然だが、メールも電話も反応がない。
Y平「・・あ。やっぱ出ないっすね・・・」
恐る恐る報告すると、
若造、これでもかというほどでかい舌打ちをし、
若造「手間かけさせやがって!
んじゃオレ連れてきますわ!」

と、パトカーの外に出て行く。
そのままお前も
消えちゃえばいいのに
、とか
思いつつ、パトカーで待つ僕。
10分経ってもやつらは出てこない。
そのうち段々僕も不安になってきた。
しかも更に不安をあおることに
パトカーに乗ったことのある人なら分かる話かもしれないが、
パトカーって、関係なくても他のパトカーからの連絡とかが全て、
無線で流れてくる。
なので、暴走族を取締り中のパトカーかなんかから
リアルタイムで
「○○線、封鎖。」とか
「△△号方面に逃走中。」とかいう無線が
僕の乗ってるパトカーにも入ってくる。
当時浅はかだった僕は、そのことを
二村や堀部のことを指しているのだと勘違いし
半泣きになりながら
「おい!出てこいって!
非常線はられてるって!
やべえって!」

とかメールを送ったりしていた。
そんな死ぬ思いで待つことさらに30分
ようやく、若造が二村と堀部を連れてきた。
パトカーの外で、二人を質問攻めにする
ポリス二人。
しばらくすると、二村と若造が連れ立って
パトカーに入ってきた。
一方堀部のほうは年配ポリスに、自転車について
やんややんや質問されている。
二村が僕の隣に座る。
気まずい空気が流れる。
と、若造がその空気を無神経に破りにかかる。
bakamarason084.jpg

・・・まあ、誰も犯罪行為には及んでないからね。
別にいいんだけどさ、
てめえが改めて
言うことでもないだろうがよ!!

この若造いつかエラクなったら、潰してやるとか
思いつつ、黙って待つこと更に五分。
年配のポリスがパトカーに帰って来たと思ったら
とんでもないことを口にする。
年配「あの自転車な~、
盗難車だわ。」
あん?
盗難車?
しばらくすると、沈うつな表情の堀部が
パトカーに入ってきた。
年配「じゃあな、この堀部君の自転車が盗難車みたいだで
お前ら三人、とりあえず署のほうまで来てもらうからな。」
現実を理解するのに時間のかかる、Y平&二村。
え?
まじで堀部君。
あんだけ乱ペースを作って僕らを苦しめたそのケッタ・・・
降りろと言っても、かたくなに降りなかったそのケッタ・・・
盗難車
だったの?

今更ながらも一番初めに捕まったことに罪悪感を覚えつつ
署まで連行される僕ら三人のアホ。(一人は窃盗犯)
署につくと、なんの説明も受けないまま
三人ばらばらにされ、一人ずつ取り調べ室に連れ込まれる。
bakamarason085.jpg

実際の取調べ室も、はぐれ刑事と同じく
簡素な机にイスという、お決まりのつくりになっており
ここに押し込められると、さっきとは別の二人のポリスに
質問攻めにされる。
しかもさっき受けたような簡素な質問ではなく、
同じ質問を別の質問を織り交ぜつつ
何度も何度も繰り返し質問してくる。
おそらく嘘をついてないか見破るためだろう。
そして数ある質問を繰り返しされたが
やはり一番された質問は
「どうやって名古屋からここまで来た?」
ということだった。
確かに
「マラソンして来ました。」
じゃ、まったく説得力ない。
だが堀部はともかく、僕はまったく悪いことをしていないので
そこまで執拗な質問を受けることはなく
すぐに無罪放免になる。
ポリス「じゃあ、最後にこれに必要事項書いて。
あと、指紋をここに押してくれる?」
ホッとしながら、書類に必要事項を書き込もうとする僕。
途中、あまりの緊張から
会社員の「社」が書けなくなるなど、
多少とちりながらも、なんとか書類を書き上げ
晴れて解放。
取調べのポリスにメチャメチャ馬鹿にされたが
解放されりゃあ全てはOK。
ロビーみたいなところで、ボォ~っと待っていると
二村も解放されたのか、僕のところにやってくる。
ちなみに二村も会社の「社」が書けなくなったらしい。
(いや、これマジで。)
堀部を待つこと更に15分、
堀部がベソをかきながら帰ってくる。
まあ、初犯な上に盗んだ自転車が、本当に使われていない
役所が撤去する寸前の自転車だったので
そこまで罪を大きく問われることはなく
今回は見逃しということになったらしい。
高校にバレテりゃ、まじで大事になるところだっただけに
三人ともかなり安心する。
堀部は窃盗をおこしたということで
親が迎えにくるまで、署で待っているよう言われ
僕ら二人は、最寄り駅から自分で帰れということになる。
鑑識の服みたいなのを着た、無口なポリスに
名鉄の駅まで送ってもらい
僕らは無言のまま。電車に乗り込む。
限りなく始発に近い電車に揺られながら
ボオーっとすること5分。
急にセキを切ったように僕ら二人は
爆笑した。
何を喋ったかは覚えていないが、
とりあえず自分達の馬鹿さに爆笑した。
眠気眼の女子高生が、不審げに僕らを見ようが関係ない。
とりあえず僕ら二人は心行くまで爆笑した。
バカみたいにマラソンして、
バカみたいに警察に捕まり、
挙句の果てに僕らを苦しめ続けたバカな堀部は
窃盗でほんとに捕まる・・・

これが
爆笑しないで
いられようか?

堀部はその後、両親に鬼のように叱られ
僕も母親に激怒された上に、
徹夜&約40キロ走った反動で、体がボロボロだったのにも
関わらず、その日行く予定だった
三年生の卒業式に強制的に出席させられるなど、
さんざんな罰が待っていたわけだが、
正直、こんな笑える体験をした後で
どんな罰を受けようが気にもならなかった。
長々と書いたが、そんなバカ達がいたってことを
みなみなさまに覚えておいていただけると
光栄である。
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Y平、DAI、ぶんぶんは大喜びです。




9 Replies to “バカマラソン最終章 ~取り調べ編~”

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    Y平、おつかりーな。
    なかなかアグレッシブな生き様をみせてくれるじゃないか。
    うん、やっぱりね。
    堀部は最後にダメぽになってたね。
    ナイスプレイ、堀部。

  2. SECRET: 0
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    Y平さん@@;
    こんな結末だったとはwwww
    すっごい読みはまってました(≧ω≦)
    一体どうなるんだろう・・・
    え!?
    まぢ!?
    盗難車だったの???
    独り言いってましたよ、気づいたら・・・
    でも、すんなり開放されてよかったですね(*´∀`*)

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    いやー裏切り編だけで終わんなくて正解っすよ!
    若造ポリ公は読んでるこっちも腹立つくらい
    むだに圧力かけてましたね。
    しかし、堀部君の盗難にはおったまげたなぁ!
    しかもマラソンの内容からコースアウト(上手
    い!)しちゃったりでハラハラでした。
    もう本とか出しちゃえば??はちゅうたちみたいに。 グフっ。

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    ちょんさん>
    だよね。あのまま堀部に天罰がくだらなかったら、
    理不尽だよ。しかし、あいつバカだな・・まじで。
    ・・でもマジで学校にばれなくてよかった。
    ばれたら堀部は学校にいられないし、
    僕らは僕らで、みんなからひかれるっていう
    地獄を味わうところだったぜ・・危機一髪。
    ひぃ~ちゃん>
    独り言言ってくれてありがとうw
    書いたかいがあったよ。盗難車っていうオチは
    僕らが一番驚いた。あと、次の日堀部に会った
    ときの気まずさといったらもう・・・
    でも、やつらとは
    いまだにたまに会ってはバカやってます。
    ぶんぶんさん>
    あ、ほんとだ。今回マラソンしてない 笑
    まあ、取調べ編ですから、つかマラソンの話で
    取調べっていうのも、我ながらアホだな・・
    でもよく考えたら
    いまだに指紋とかが常滑警察に残ってる・・
    今後指紋を残したら、カンタンにアシがつくのか?
    気をつけよう・・(ちょっとずれてる)

  5. SECRET: 0
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    えーY平君あほやなぁ~!!!(笑)
    あたいはビックリしたよ!!!

  6. SECRET: 0
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    あきにゃんさん>
    そう、僕、アホなんです。
    でもあったかい目で見たってくださいなw
    いや、でも一番アホなのは堀部だから!

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    はじめまして、Lへいです。
    警察って、味方にしたら頼もしいけど、敵に回したら怖いらしいです。・・・・
    ずいぶん前になるけど、傘の修理屋さんが車で近所を回っていたので、ぼくの母が傘の修理を頼んだ所、やくざ風の男に、¥3000もふんだくられた。その傘は、980円で買える安物で、骨が、1箇所だけ折れていただけだったので、その男に抗議したら、威嚇され、母は怯えた。早速、消費者センターに報告、その後、警察が調査に来た。母から事情を聞き、次の日、事情聴取書を書き上げた警察が再来。母は、980円で買った傘を修理して、3000円を脅すように払わされた・・・と言っただけだったのに、警察は、それを元に、原稿用紙に1枚びっしりと、あたかも母が書いたかのように、まとめ上げた。それを見た母は、あまりにも巧みな警察に不信感を覚え、(にせ警察では?と思った)こっそりと警察署へ電話をし,その警察官が本物かどうかを調べたらしい.
    その後、傘修理屋は捕まり、3000円も返ってきた。、、しかしながら、母は、警察の巧みさが強く印象に残り、警察って怖いなあ、味方だから良かったけど、これが、敵に回った場合は、罪を着せられることも多々あるよねえ,と言っていた。
    少年事件の冤罪などで、無実にするまでに十数人の弁護士が奔走した事例がいくつもある。だから、母は、警察には注意しなさい、警察から誤解されたら大変よ!と、常々言っている。・・・・
     Y平さん、良かったです、ご無事で(^-^)″

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    L平さん>
    そう!マジでたくみなんですよ!やつら。
    つかね、あの取調室の中では、やろうと思えば
    やりたい放題にできますよ。 よほどの精神力
    じゃないと、あんな囲まれた状態で嘘を突き通すことなんてできないし、
    ポリスらの雰囲気作りがものすごいうまいんすよ。
    冤罪になんてされて、あの部屋で皆に囲まれたら
    もういいやって妥協しちゃうのも分かるなって思いました。
    でも、警察がそんだけ強引な手を使ってでも、犯罪を
    立証(?)させようっていうのも分からんでもないっすけどね・・・
    甘くしてたら確かに取りこぼすこともあるでしょうしね。
    でも厳しく、強引になればなるほど冤罪が増えるのも事実。
    冤罪ともなれば、警察の不祥事。
    かといって甘くして、取りこぼしても警察の不祥事になっちゃいますからね。
    警察もジレンマがあるでしょうね・・
    つかね、あんとき、僕のカバン調べられたらちょっとやばかったかも。
    ヤンキーからもらった賞味期限切れの弁当が
    大量に入ってたもの・・笑
    二村たちは、逃げたってことでカバンの中身まで調べられたらしいけど、
    僕は逃げなかったから調べられなかった。
    もし弁当見つかってたら、あの状況で嘘がつけたとは思えん。
    「ヤンキーにもらいました。」って
    白状してさらにゴタゴタやってたかも・・・あぶねえ 苦笑

  9. SECRET: 0
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    腰が痛いのは辛いものです。
    私も14年間悩まされました。
    私が考案した腰痛解消法をお試しください。
    【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
    腰をお大事に。

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