教育出張でまさかの白石康次郎さんの講演を聴く

 教育出張を嬉々として行ける人の気が知れない。いや、そんな人はいないとさえ思っている。それほど会社が用意する教育と、社員が受けたいと思っている教育のギャップは激しい。毒にも薬にもならない清廉すぎてゴミみたいなマインドを叩き込まれるだけの教育なんて受けても無駄。なので今回の教育出張もすげえ気が乗らなかった。札幌くんだりからいちいち関東まで来てやるほどの教育じゃない。金の無駄と思っていた。
 しかるに今回の教育。なんと高名な海洋冒険家の白石康次郎さんの講演があった。26歳で世界最年少無寄港ヨットで世界一周かましたソウルフルな人である。ゴミ真面目なうちの会社が呼ぶとは思えないナイス人選。
 金もない時代からヨットを自作し、世界一周までした。現在は有名なヨットレースに出場したり講演をしたりして生活してるみたい。メディアでは黄金伝説の芸能人無人島サバイバルなんちゃらとかなんとかのときに、審査員として出てたりする。
 かっこよかったね。夢を叶えるためにはっていうテーマで講演してた。好きを仕事にしてる感じが良い。「好きでやってる人は強い、夢中でやってる人はもっと強い」みたいなことを言ってた。やらされ仕事が大半の一会社員には刺さる言葉である。
 「夢を叶えるために会社やめます」って言う人が出るんじゃないかとヒヤヒヤした。そんぐらい良かった。しかしやらされ仕事を量産するうちの会社的にはどうなんだろうと思った。みんな夢に向かって会社辞めたら受けるのにプププゲラ。
 まあこんな斜に構えた事言ってるけど元気は出たね。

4 Replies to “教育出張でまさかの白石康次郎さんの講演を聴く”

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    夢を叶えた人だからこそ夢を語れる!って部分はあると思うよね!
    いつものように話はズレるのだが、小生もダンスなんかをかじっており、もちろん憧れる存在やリスペクトしてやまない人物がいるんですわ。
    世界的なブレイクダンス氷河期であった’90年代において、日本のブレイクダンスシーンを盛り上げ、一時代を築いたチームがあったんですわ。
    その後彼らは、世界大会にもその名を知らしめるような非常に素晴らしい実績を残したんですわ。
    ’00年代初頭に入り、活動を休止、解散して方々に散った彼らはそれでも世界中のbboy達からリスペクトを受けるような人物だったんですわ。
    そんな彼らの中でも群を抜いて、知名度のあるisoppさんという方がいるんですわ。詳しくはアメブロなり、著書なり見てくだせぇ。
    そのisoppさんの事を神様のように崇めていた僕は、去年の夏偶然にも名古屋は大須の町の真ん中でバッタリ出会ったんですわ。
    一瞬我が目を疑ったけれども、見間違えることなどあるはずもなく、思わず声をかけたんですわ。
    急に声をかけたにも関わらず、気さくに返事を返してくれて写真を一緒にも撮ってもらったんですわ。
    夢を叶えた夢追い人がのオーラと風格、放つ言葉他のどれもよりも説得力のある力強いものでしたわ。
    緊張のあまり手が震えていたのは内緒の話ですわ。

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