茶太郎がうちに来てから1年超が経ちました。
1年前の茶太様
ホーランドロップの男の子で気難しいところはありますが、気持ちを素直に表現するのでとても可愛いです。
そんな茶太郎君ですが、最近はこんなことになっています。
え? 君ホーランドロップだよね?
耳が全く垂れなくなってしまい、いつもこの格好で固まっています。
耳はネザーランドドワーフで顔はホーランドロップなものだから、ネザーでもロップでもない妙なウサギになっています。一応血統書ついてるんですが、これは返品ものですよ。いつも「君、ロップじゃないでしょー? 返品だよ返品。返品ウサギだよほんとにもー」などと言いながらちょっかいをかけます。そして噛まれます。
Unity5でメッセージ文を表示する方法
東北ずん子ちゃんのアクションRPGを作ろうとしてますが、メッセージ文を表示する方法がググってもなかなかこれだ! というのが出てこない。なので実装したソースを下記にメモ書き。「a」キーが押された時に下記のようにメッセージ文を出す実装をする。
ようやく会話文の実装完了。キャラと接触してる際にこのルートを通せば会話できるというわけ。しかしこのメッセージのUI、スクラッチで作るのはたぶん馬鹿げている。なにかいいのないか。#東北ずん子RPG pic.twitter.com/1PbpZ11U14
— Y平 (@yhei_hei) 2016年3月28日
DispMsg.cs
このスクリプトをプレイヤーにアタッチさせて、プレイヤーを動かすスクリプトPlayer.cs的なもので下記のようにdispMessage関数を叩くようにする。
上記ソースは「a」キーが押された時に、dispMessage関数で指定したメッセージを表示させる。
これをNPCとぶつかっている時つまりonCollisionEnter中で実装してやると、NPCと接触している時に任意の会話を喋らせたりできる。んでNPC側にtagを定義しておいて、tagごとにメッセージを変えれば、Player.cs中にそのマップのNPCの会話文を全て入れたりできる。と思う。
ただ、おそらくこういうのはスクラッチから書くのは良くない気がする。宴とか便利なライブラリを使ったほうが良い気もしている。まあでもこれでもいけそうなのでひとまずはこれで。
東北ずん子ちゃんが良すぎる話
巨大美少女のパンチラが見たいからそういう世界をUnityで作る
はい。ちょっと前ですがオモコロで記事書かせていただきました。
今回はUnityというゲームエンジンを使って、東北ずん子ちゃんという3Dモデルのパンチラを見るという完全に頭がパーな企画でして、記事が公開された際に妻にゴミを見る目をされるという非常にプライベートに打撃を受けた記事でございました。
しかし。しかしです。この記事を書くために東北ずん子ちゃんをそれこそ穴があくほど見続けていたのですが、このずん子ちゃん。とても魅力的なキャラクターです。滅多に二次元萌えしない僕ですが、完全にやられました。以下、公式が公開している2D gifですが。
どうかしてるでしょ? これクリエイターならほぼフリーで使えるんですよ。バカでしょ東北? ちょっと頭おかしいですよ。可愛すぎ。
んで、今回パンチラの記事を書くにあたって、いろんな3Dモデルのパンチラを見比べるというゴミクズな作業をやったんですが、東北ずん子ちゃんだけ一つ頭抜けてました。例えば下記は3Dモデルで有名なプロ生ちゃんなんですが、
プロ生ちゃんのパンチラもなかなかいいパンチラなんですが、ずん子ちゃんはどうかというと、
完全に犯罪です。ありがとうございました。
なんというかずん子ちゃん以外のパンチラは「ああ、2次元萌えー」って感じなんですが、ずん子ちゃんに至っては妙にリアルなエロスがあり、とても犯罪チックになってしまいます。これはかなりのこだわりを持って作られたに違いありません。これを作った東北企業は変態だと思います。最高です。
というわけで、あまりに東北ずん子ちゃんが可愛すぎたため、目下のところ東北ずん子ちゃんのアクションRPGを作ろうと画策しています。
攻撃ボタンで攻撃。できたけどちょっと斜めにいくのがむかつく。 pic.twitter.com/5K5ArjTArQ
— Y平 (@yhei_hei) 2016年3月12日
カメラ移動とキャラの方向転換完了。操作性わっる! pic.twitter.com/OUk4IV0aN5
— Y平 (@yhei_hei) 2016年3月13日
ジャンプもできるようになりますた。移動中にジャンプするとちゃくち時にずずずって滑る。 pic.twitter.com/ka6wlAd0BF
— Y平 (@yhei_hei) 2016年3月13日
昔からエロや萌えによりPCスキルが上がるのは世の常であります。なので最近妙にコーディングスキルが上がっているのはひとえにずん子ちゃんのおかげであります。世の中何が起こるかわかりません、はい。