「あ、本日担当させていただきますビンラディンです。」
「あ、どうも。」
「今日はどんな感じにしますか?」
「えーと長めの坊ちゃん刈りで。」
「えー…はい。じゃあ先にシャンプーしますんで。」
「あ、はい。」
「えーと、苦しくないですかぁ?」
「えーと…」
「若干苦しいっすね。」
アルカイーダはピッチにいた!
ビンラディンの行方はギロチン画像をポイントすべし。
現在400位台突入で急上昇!
1位にしてY平君をはあちゅうに告らせよう!↓
人気ブログを書きたい!! By Y平
ランキング1位になってはあちゅうに告白する!!!
断固とした決意のもと、去年の三月から始めたブログですが、
自分のブログは40位台でうちどめ、多重人格のほうは現在500位台をじわりじわりと上昇中と、
なかなかのランキング低迷っぷりを見せております。
しかし、男Y平。だからといって簡単に諦めるわけにはいけませぬ。
ここで終わっては一生はあちゅうとは縁のない、しがないキモオタ名古屋人というランクからは抜け出せない。
ここはいっちょ大幅なテコ入れをやってやろう。
というわけで、今回は上位のブログを参考にしながら、
どうすればランキングがあがるかということを考えてみたい。
ランキング上位のブログを書く方法
其の1 女子大生であれ
これは何も偏見でものを言ってるわけではありませぬ。
事実大学生ブログランキングの上位10名のうち、
実に7人ものかたが女子大生であります。(2006 5/20現在)
知識もない文才もない、地位もなければ、愛もお金もない僕が上位に食い込むためには、
やはりこの項目を活かさない手はありません。
ということで、今からモロッコへと飛び、ボールとバットを手放してくる予定です。
愛しい我が嫁と、夜のワールドベースボールクラシック in名古屋 を
開催できなくなることがいささかの心残りではありますが、
そこはもう偽棒とかでなんとかします。トイレットペーパーの芯とかを加工してなんとかする。
ちなみにこれは余談ですが、この項目を書くにあたって
Googleで「ゲイになる方法」と検索をかけたところ、日刊ゲイ新聞なるものが存在することが判明。
そこにはベットに誘う方法などが事細かに書かれており、大変死にそうになりました。
愛の形は色々あるものです。
(危険なので絶対にアクセスしてはいけません。
仮にたどり着いてしまっても即退場してください。)
其の2 フォントをいじれ
これはもうどのブログでもやっとることですね。
僕も多重人格のほうではあまりやりませんが、アクティブ日記のほうではよくやっとります。
フォントをいじれば、うんこっていう単語もたちまち万人を笑わせる最高の一発ギャグになりえます。
改行などを使ってタイミングを計るとモアベター。
まあ僕は最近、
この手の手法は嫌いだけどね。
ここで笑うんだよ、みたいな感じがどうも……
まあさんざんフォント弄ってきた僕が言っても、単なる自己批判にしかならん。死ね自分。
ほんと死ねY平。
ノートを偽と疑う事もなく、2010年1月28日 YB倉庫に12時30分に来て、
その10日後発狂して死ね。(デスノート最終回あっさりしすぎ)
其の3 エロくあれ
これは禁じ手であります。エロというのは片方のチームだけオフサイドなし、ぐらい
強力で卑怯な方法です。
例えば、「ランキング1位になったらマミのえっちぃ姿公開です☆」とか書かれたら、
世の男性は絶対ランキング投票します。表では「はは投票しねえよバーカ」とか言いながらも、
裏では「なら1位になったらほんとに見せてみろよ!淫売が!」とか言って投票しちゃうのです。
ツンデレです。卑怯。あまりに卑怯で哀れ。
まあそんなこんなで、エロの手法を全面的に押し出したブログは
ランキング管理者にゴリゴリ削除されてしまうのが常ですが、
ここは一つギリギリ削除されないエロさで頑張ってみたらどうか。
投票を稼ぎつつ、削除されないギリギリのエロ。これしかありません。
其の4 スイーツを紹介するべし
やーもーこれは王道ですよー。スイーツ紹介は学生ブログのもっぱらの関心事ですよねー。
ほんと僕もスイーツ気になるんだーw
あははーww すごいよねーあんな上位だなんてーww
さあさ、この四つの裏技をふんだんに盛り込めば、多重人格も
一日に1000票くらい入るんじゃない??
やっべーよ、一週間で7000票なんて一気に首位じゃん!?はあちゅうに告白じゃん!
てことで、今からこれら四つの要素を盛り込んだ最高の日記をお届けします。みんな投票してくれよな!!
今日は寝坊しちゃった☆ だってひどいんだもーん、パパったら
絶対起こしてくれるって言ったのに、Y平起こさずにママと旅行に
行っちゃったのよ~~{{ (>_<) }} ひどいでしょ~~!! きっと今頃は夜のワールドベースボールクラシックが開催されてる頃よ! キーーーヽ(;▽;)ノ あ、でもでもぃいこともありました☆⌒(*^∇゜)v なんと私つぃに

新しぃパンツ買っちゃいましたぁ((( ^^)爻(^^ )))
ねぇ見て見て、これさっきまではぃてたやつなんだけどぉ
超かわいくない???o(^▽^)oo(^▽^)o
コンビニで1000円で買ったんだけど、もうほんとにキュンキュン☆☆\(^o^♪
キャ~~~ってなってぉもわず買っちゃった♪♪
わたしの勝負下着デス(σ・∀・)σ(σ・∀・)σ
あ、そこの男子!! エロい想像はしちゃだめだゾ (゚-゚ ; )ヾ(-_-;)
私のブログはエログじゃなぃんだから!!!
エロいこと考えた人はアク禁よ!!!( ・_・)_θ☆( >_<) あとあと、今日はおやつにヤマザキの「ミニ小倉七個入り」をたべましたぁ(*^^)ノ■D ほんとうにおぃしかったゅヾ(*^。^*)ノ 全国のコンビニで売ってるからみんなも食べてネ☆(^ー゜) それじゃあみんな、またねぇ(^_-)-☆
大学生ブログランキング←1位になったらY平の……えへへへ☆ ぃわないょ(*’-‘*)
なるほど、これは文句なしの上位だな。やっぱりテコ入れは正解だったようだ。うん。正解。
でもとりあえず、ボールとバットを再び装着すべくモロッコ行って来ます。
え? なに? こんなシワシワになってちゃ無理? え?マジで?
1回切ったら最後? ちょ、勘弁してよ。そこをなんとか。モロッコならできるって。
↓↓1位になったらY平のえっちぃ姿公開です☆

更新を挫折するまで By Y平
今大学のパソコン室で、プリンタの紙をかえて、
インターネットやってれば自給930円が降ってくるという、
日本一楽なバイト中です。
んで今、ここで多重人格の更新とかしとるんですけども、
ものすごく恐ろしい。ちんことか打つたびに、周りの誰かに見られてないかとキョロキョロしたりする。
ほんと、ちんこだなんて打ってるとこ見られたら終わりだかんね。
一緒にバイトしてる女の子とかにちんこなんて文字見られたら、死だよ死。
ブログやってるだけであれだってのに、ちんこだなんて。
よし、今日の更新はちんことか書かないようにしよう。
ちんこ禁止。
だいたいちんこがないと更新できないだなんて、
あまりにブロガーとしてのレベルが低いじゃありませんか。
たまには下ネタなしで行ってみるのも吉ですたい。
どうでもいいけど今、ちんこがないと更新できないとか女の子に打たせてみたいと思った。
はあちゅうに打たせてみたいと思った。
切実な表情で「ちんこがないと……だめなの。」って言ってほしい。
言って、お願い。ほら、頼むよ。
つーか言って。言え!おら!
はあちゅう!聞こえてんだろ!言え!!うらあ!
まあそんな風に、脳が腐った死体みたいになってきたところで
今日のお話だちんこ。はあちゅうごめんこりん♪(見てない orz)
さて、ここまで書いた。
やー正直どうしようかな~。マジ書くのとか億劫だ。
あ、そうだ。メールでも確認するか。
……おう!新着メール1件!!
へいへーい!!女子大生かい??うっきょきょーい!
……なんだウイルスメールか。
またミスターサイモンからだし。うぜえ。
あいつ何回ウイルスメール送ってくんだ畜生。
まあいいやDAIくんにでも転送しとけ。
イケメンはウイルスぐらいかかってちょうどいいだろう。
えっと、んで……なんだっけ。何か書くかな。
ミクシィを弟がやってる話……んーこれはまだ弱い、なおかつめんどい。
小学生チャットに潜入した話について書く。かなりめんどい。
それにY平さんロリコン!変態!とか言われそうだし。主に女子大生に。
まあそういう女子大生からの批判は
得てして僕の元気へと変わるのだけどね……
僕はここまで書くと、無性に空しくなり
キーボードから手を放すと、虚空を見つめながら考え始めた。
……あー、僕一体なんのためにブログやってんのかね~~。
大学のほとんどをブログに費やしとる気がする。レポートだってやらなかんのに。
やべーなー、このままだと企業の面接のときに、
「大学時代一番がんばったことは?」って聞かれたら
「ブログです」
とか言っちゃいそうだ。
んで面接官ににやにやされながら
「ははは、それじゃあ君はブログをどうがんばったのかな?」
とか言われるわけだ。
こいつダメだみたいな顔しながら言うわけだ。
明らかに馬鹿にされてる僕。だが僕はひるまない。
逆にそういった自身の先入観のみで
人を判断しかけている面接官をさげずむような目で笑いながら、答える。
「例えば、走って滋賀県まで行きました。」
とか返す。とたんに変わる面接官の顔。
「は? なんで?」
僕は平然とした顔で答える。
「ネタです。」
と。
失笑する面接官。
「いやあ、きつかったですよ~w なんせ冬に行きましたからね。
岐阜県の山間で野宿したら、本気で凍死しかけたんですもん。
岐阜県で凍死ですよ。すごいでしょ。ロシアかって話ですよ。」
失笑を通り越して、真剣にひき始める面接官。
「この面接もね、ある意味ネタですよネタ。
ほら、例えば今面接官さんちょっとひいてますよね?
これも大いにネタになりますからね。
例えばフォントをでっかくして、面接官ひいてる。とか言っとけば
ドカンドカン票が入りますからね。
あ、投票っていうのは学生ブログランキングのことですよ。
あれに入ってるんです。僕。」
面接官、僕の傍若無人な態度にだんだん腹を立てはじめる。
僕はこの期を決して逃さない。
「ははは、怒ってますね。今日はネタばっかでうれしいなあ。
今のもフォントでっかくしてお伝えしますね。
きっとおもしろいのが書けますよ。
面接官ぷるってるとか。うわ超おもしれー」
面接官はもう怒りに震え、逆にものも言わなくなっている。
僕の席の隣の隣で座っている、いかにもしっかりしてますといった感じのはあちゅうっぽい就活生もイライラしている。
ははは怒れ。むしろ僕にネタを提供してくれ。たのむよ。
「きっと……今日の面接も落ちますよね? いやあ、ありがたい。
助かります。やっぱり落ちてました~って書けます。
マジありがたいっす。最高ですね面接って。ネタの宝庫ですね。」
はあちゅうっぽい就活生が跳ね上がるように起立。叫ぶ。
「これ以上この人の生産性のない話を聞いても無駄です。
次の人に質問を聞くべきです。」
他の就活生がよく言ったみたいな顔ではあちゅうを見つめる中、
面接官が皆を制する。
「いや、君は……絶対にウチに来てもらうよ。内定だ。」
ざわつく就活生たち。どんびきするはあちゅう。
「え?でもいいんですか? こんな大学時代ブログばっかやってたやつが企業に使えますか?」
「いいや、来てもらう! あんたの言うとおりになるのはまっぴらだ!!
明日から研修だ!!フォントなんかでっかくさせんぞ!!」
「ええ~まじっすか。やったー。でも、これはこれでネタですよねw
面接官怒らせたのに内定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!っとかね。」
「は……!? そうか……一体私はどうすれば……」
「とりあえず僕の靴、なめてください。」
「うう……」 )
こんなことを考えていたのだが、
Y平はいつの間にかキーボードを枕にいびきをかいていた。
Y平は足の痺れで目を覚ますと、時計に目をやる。
時計は11時を指している。
変態のキモオタはキーボードについたよだれを自分の服のすそで
ごしごしふくと。いつものようにブラウザを起動し、
多重人格などには目もくれずに、エロ動画を閲覧すべく
ネットサーフィンを始めるのであった。
Y平 「うひょー!!女子高生痴女サイコーー!!」
僕を股の間から生み出した女 「あんた何見とんの?」
↓↓要するにちょっと疲れてるってことです。ごめんね☆
↓↓とりあえずランキング投票してん。

少し前の話書いてるのは別にネタが無いとかそういうんじゃないよ。違うっつってんだろ! byDAI
手抜き更新とパンチラ論 By Y平
発狂。
まさしくその一言に尽きる。
これはきつい忙しすぎる。
寝てもさめても疲れが鉛のようにまとわりつく、この感覚。
不定期の睡眠と情緒の不安定さ。下ネタしか思いつかぬ腐った脳。
だが容赦なく襲ってくる。
やつはこっちの状況などおかまいなしに僕を責め立てる。
多重人格というデビルは僕を更新へと駆り立てる。
正直いやだ。もういやだ。
なんでこんな身を削る思いをして書かなくちゃならないんだ。
しかも、読者はもう最近の僕のノリについていけなくなっている感が否めない。
ディスプレイの奥から、「こいつ遂にやっちゃったよ~」と嘲り笑う声。
それとともに僕のもとから急速に離れていく読者の足音。
聞こえてないとでも思ったのか? 僕の耳にはしっかり届いている。
誰も見てない文を2日に1回更新する僕は誰?
もうこれはやるしかない。
あの更新をするしかない。超手抜きのあの更新をするしかない。
今日は自転車乗って学校に行きました。楽しかったで
な~~~~んて手抜き更新をすると思ったかカス野郎!!
全然手の込んだ更新しちゃうもんね!疲れなんてなんのその!
今のモチベなら、親とかの葬式があったって余裕で更新する!
鼻水を垂らし涙し、親戚一同の涙を滝のように誘発させつつも
パソコンの前で「ちんこ~~~!!ちんこ~~~~!!」なんて
低俗な文字を打ちまくりながら全力更新する。
僕の第一子が産まれそうになって、「旦那さん!旦那さん!見てください!男の子ですよ!タマのようにかわいい男の子ですよ!」
などと助産師がわめきだしても、「うるせー!!今ブログ書いてんだ!!すっこんでろババア!!」
と一喝。更新を続ける鋼鉄の精神力が今はある。
というわけで、皆さん。
長いとか言わずに見たってやってください。
それでは今日の話に移りたいと思います。
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パンチラが見たい。
うおっと、待てい!!!帰るな帰るなそこの女子大生!
まあ僕の話を聞け。パンチラが見たい、だなんてのは至極当然の欲求だということをまず理解してもらおう。
あなたが大好きな学校のイケメン、智則だって、女の子がいないところでは
「うおっけ!パンチラゲット~!!」
などと、騒いでいる。断言しよう。騒いでいるし撮っている。(タイーホ)
そもそも動物学的見地から見ても、オスがメスに惹かれることは
なくてはならないこと。むしろ女の子自体、ミニスカとかはいたりして
パンチラの一要因を作り出していることからも、
むしろこの願望は女の子側のアクションによって想起される欲求であるし
パンチラおよび、パンチラになりそうなきわどい感じが
女の子のセクシーさをアップさせるということになれば、
双方いいことだらけ。男は男で嬉しいし、
女は智則を振り向かせることができるかもしれない。
だから今一度言おう。パンチラが見たいと。
んでな、パンチラといえば、女子高生でごぜますわなあ。
女子高生のパンチラなんてのは、そりゃあもう男の子ならみんな見たい。
一日1回は必ず見たい。毎晩の晩酌的位置づけで見たい。
今日もがんばって仕事したぞ。さあパンチラ見ようかなみたいな感じで見たい。
お風呂にする? パンチラにする? みたいな感じで見たい。
これは一見すると極めて個人的な趣向に見えますが、
全然女の子に興味なさそうな玉腰くんとかでも見たいって言ってたから、
残念ながらこれは一般論になりつつありますわ。
そいでまあ話は続くんですが、僕んちの近くに、
妊娠率がイチローの打率と等しくなってそうな、
チャラチャラしたピンク高校があるのだけども、
これがすごいの。みんなもうミニスカミニスカ!
スカートじゃなくてちっちゃいタオル巻いてるんじゃないかってほど
ミニミニのエロエロなわけですよ。さすがピンク学生。
朝、僕が家からチリソチリソなんてやりながら自転車をこいでいると、
そんなピンク学生がミニミニのまま自転車に乗って
チラリチラリと太腿を覘かせつつ、通学してるわけ。
ミニミニの上にチャリンコですよ。
素人目からしたら、絶好のパンチラタイムなわけですね。これが。
パンチラフラグが立ちまくりで、
なんかもう色々立ってしまいそうなものです。色々。
だが甘い。この考えはまったくもって甘い。
やつらピンク女子高生(略してPJK)は相当のやり手でしてね。
ワカメとか巻いてるんじゃねえの?みたいな短いスカートを
はいていたとしても、パンチラを見せることなんて滅多にないんです。
これは男の僕らからしてみたら、ものすごい話ですよ。
あんな短いスカートはいてね、
歩いてるだけで見えそうなスカートはいてね。
自転車でボワボワ風を受けてるのに
スカートは微動だにしないのです。
長年見せまいと努力してきた結果、
スカートへの風の抵抗を極限まで抑え
かつ、決してパンチラなんて醜態をさらすような
体勢をとらない訓練された立ち振る舞い。
その技巧はすでに職人の域にまで昇華されているのです。
ただね、大部分のPJKが職人といっても、やはり彼女らも人間なんです。
鍛錬を積む前はやはり普通の女の子。
というのも、高校三年生ぐらいの、ミニスカ歴の長いPJKたちは、
パンチラなどというドジは滅多に踏まないんですが、
ミニスカ歴の浅い、高校入りたての新入生などは、
簡単にパンチラなどという体たらくぶりを見せることが多いのです。
更にさかのぼり、女子中学生ぐらいになると
そのスカート経験の浅さがアダになって、
ちょっと風が強い日だとすぐにパンチラしだす。
僕は「ちょ…中学生パンチラなんて……幼女じゃねえか。」とかなんとか
思いながらも、そちらを凝視しながら自転車をこぎ
電柱に当たりそうになって、おっとっと。
つまり女の子は年齢を重ねるごとに、パンチラを見せない技術
パンチラ防御がどんどんあがっていくわけですよ。
高3なんてマジ防御力高いから。ほんと。
天才だと思う。見えそで見えないのを作り出す技術。
あの域まで達するのに、どれだけの努力があったか測る由もありませぬ。
テクい。テクいぜPJK。いぶし銀だぜPJK。
そんなことを常日頃思っておったわけですが。
つい先日スーパーの近くで、50代くらいのおばちゃんが
自転車こぎながら、ものすげえパンチラしてて萎えました。
何年パンチラやってんだ!!ダボが!!!
↓↓そろそろ本気でDAI君は僕の暴走を止めるべきだと思う。
↓↓でもランキング投票してん。おねがいん。