そうそう By Y平

4月8日にオフ開きます。詳細は→こちら
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一昔前に竹内優美子というブサイクなAV女優がいました。
といっても竹内優美子は、ブサイクなので普通にしてても売れません。
しかし一部の犯罪者予備軍の輩によって、ちょっとしたブームになりました。なぜか?
それは中学生を思わせる幼すぎる容貌であります。
ロリのコンの犯罪者達はこぞって竹内優美子でナニし、
その危なすぎる犯罪思想を慰めたのです。
そして僕も竹内優美子が大好きでした。
と言うとお前もロリコンなのかと問われれば断固NOと答える。
僕はロリコンと言うより、全ての女性が好きだ。女性が好き過ぎる。
こう言うと、いささか気障ったらしく聞こえますが、甘い甘い。
石田純一が「全ての女性が好きだ」と言うのと、僕が言うのとでは泥臭さが違う。
僕の「全ての女性が好き」は
「もうほんと、このブサイクを貰ってくれる人なら、
 ロリでもデブでも構いません。靴でも陰部でも糞でもなんでも舐めます。
 お金も出せる程度は出したいと思います。
 ええ、選り好みなんかできる身分じゃありません。
 だから全ての女性が好きです」
と言ったようなコンプレックス満載の言葉なのです。重みが違うんだよ。
んでまあそんなことはどうでもよく、竹内優美子ですが、なんで好きだったか?
それはもう、恐ろしく昔の彼女に容貌が似ていたから。
正確に言うと、普段はあまり似ていないが、
騎乗位で絶頂をむかえる瞬間の優美子の顔が、昔フラれた、
そう、僕の僕だけの性格的欠陥で嫌われざる負えなかった昔の彼女(ノーSEX)に
そっくりだった。それに尽きますわな。
さて、こう言うと恋愛をこの世の何よりもキレイなものと考えている、
もしくは考えたいと願っている女子共から「最っ低っっっっ!」なんて
罵詈雑言が飛び交ってくることだと思いますが、このバカヤロウ。
最低なのは、「何でフッた?」「俺が何をした?」「ヨリを戻してくれ」
「今度は頑張るから!」だなんて、自己を省みろうともせず、自分のためだけに、
イタズラに元彼女にせまる男こそ、最低なのではないか?
そしてその男の自称「愛」ってやつは、終いには醜く歪んでいき
「俺が今までどれだけ尽くしたか!」「鬼!」「淫売!」
「今まで使った金返せ!」「殺してやる!」となっていく。
錯乱した自称「元彼女を世界一愛する男」は荒縄のようなものを片手に
元彼女の最寄り駅で待ち伏せ→首絞め→強姦→俺が悪いんじゃない、こうなります。
何が俺が悪いんじゃないだカス。
それを考えれば、たかが元彼女似のAV女優で、あらゆる呪詛を唱えながら
自慰にふける行為なんてものは、逆に理性的な行動と評価されても良い筈である。
それとも、いつまでも「何でフラれたあ~」「みんな慰めて~」だなんて
他人にグチグチグチグチ。mixiに痛々しい日記でもさらすのが世間の純愛だとしたら
そんなもんはブルシットだ。そんなんよりオナニーだよオナニー。
最高だよ竹内優美子でオナニー。
そういう思想の元、竹内優美子のサンプル動画をギガ単位でゲット、
毎夜竹内優美子で汗を流していた僕は、やはり病んでたんだと思う。
まさしく捻じ曲がった愛欲ですわい^^
ところで小学生(という設定)の竹内優美子が、
赤白帽の体操服男優とプレイする動画がある。
布団で不安と恐怖と好奇心を混じらせた笑顔で横たわる優美子。
「怖い……」だなんて、いかにも初心そうな声をあげる優美子。
それを見た、性欲の固まり男優、
「大丈夫だよ……力を抜いて」
指示に従ってリラックスするよう勤める優美子。
満足げな笑みを浮かべる男優。
「そうそう」
この男優の「そうそう」って声がほんといやらしくてねー。
なんつーか、一見「あんたをいたわってるよ~」みたいな優しい声なんだけど、
その声の奥底には明らかに「早くチンコいれてえ!」っていう
性欲にまみれたトーンが混じっているっつーか。
まあ、男優自体気持ち悪いんだけどさ。なんで体操服着てんだ。
んで、今の彼女の口癖が、丁度「そうそう」なんですよ。
何かあるたびに「そうそう」。電話すると「そうそう」っていう返しを
20回くらい聞きます。
別に「そうそう」って言葉自体は悪くない。したがって彼女は悪くない。
だけども、「そうそう」って言葉を聞くたびに、
あの赤白帽の体操服男優を思い出すから始末が悪い。笑いそうになる。
Y平「ということは、○○ってワケっすか??」
彼女「そうそう」
Y平「ぶふぅっっっw (赤白帽がキメェwww)」
彼女「何わらっとるだ?」
Y平「いえ、すんません。(せめて体操服だけにしろよwww)」
というわけなので、もしかしてこのことが発端で別れたら、笑えますね。
対策として、彼女似のAV女優の動画をストックしときますか。ははは
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映画ドラえもんを見る By Y平

ようやっと人形劇の公演が終わり、生活も一段落。
暇になった時間をブログの更新に費やすべきだったのですが、
それもできず随分更新が空いてしまいましたね。
というのも実は、人形劇の公演が自分の中で不完全燃焼、
ぶっちゃけ失敗しちゃったもんで……
正確に言えば、公演自体は無難に終わったが、僕自体がやっちゃった。
台詞を噛みまくった、そして台詞を間違えた。決定的に間違えた。
んで、伝えるべきメッセージが変わってしまった。
人形劇俳優として最も恥ずべき結果とあいなったわけであります。
そのせいで随分凹み、何も手につかず……ブログの更新が滞ってしまいました、
というのは単なる感傷でありクソ理論。何も手につかないっつーのは大概ウソです。
劣等感にさいなまれ、一日中うつろな目で壁を見て過ごす……
だなんていう凹み方はマンガです。それが原因でブログできない? あほ。
実際はドラクエ6にはまり、ムドーと激闘を繰り広げていたのが、更新停止の主な理由よ。
つまり全然僕は悪くなくって、堀井雄二が悪い。
まったく雄二のせいで、ここ2、3日はブログも人形劇もどうでもよく、
もっぱらキラーマジンガ2体をどうやって倒すかで僕の思考は満たされちゃいました。
そして思いついた。うけながし+スカラ+におうだちを巧みに使い、
見事、キラーマジンガをレベル27で看破!
グリンガムのムチゲット! 俺天才! 才能が怖い!
ということもまた、みなさんにとっては大体どうでもよく、
これ以上ドラクエ日記を続けるとブラウザを閉じるのは自明であります。
「つーか今更ドラクエ6かよ、はっ?」鼻で笑う輩も出現。
「どーでもいいし、今は9だよ9」新しいものを出して
先進的であることをアピールする輩も。そいつらを前に
「いーじゃない、もともとどうでもいい日記でつまってるサイトなんだからさ」
と一人泣く俺あり。
ここまで考えたところでやっと、誰も面白く感じないことに気がつき、
話は急転直下に展開する。
ドラえもん映画の新作「新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」を観てきました。
去年のドラえもん映画は、母親と観に行き、そして母親の前でボロ泣きした
中々の負けっぷりを見せたわけですが、今年はなんと、な、ナンと! 
とある女性とともに観に行ってきマシタ!
女性と二人で映画を観るというと、世間はすぐに何か桃色なものを連想する。
恋愛大好き、毎週あいのりだか即ハメだか知らない番組を見てますぅだなんて言う、
自称恋愛体質の恋愛フリークが集まり、やいのやいのと僕を囲んで座談会。
極めて独善的、高圧的な彼氏論、彼女論をひとしきり僕に対して振り回した後、
己が桃色のものをあちこちに振りまき、さも自分の幸せは他人にも幸せ、
だからあなた、私の幸せ聞いてくださいな!
幸せな桃色のもの発表会の始まり始まり! 楽しい楽しいノロケ会でーす!
しかし僕は知っている。お前らの桃色の70%は相手への不満や猜疑、浮気、打算などの
黒い物で満たされていることを知っている。
そして自分だけが崇高随一の彼氏(彼女)のフリをして、
相手のみに欠陥を見出すことに躍起になっているのを知っている。
それを己が幸せオーラでもって必死に隠し、ときには自分に言い聞かせ、
すんでのところで「彼氏(彼女)持ち」というステータスを守り、
そうでない輩にプライオリティを感じ、その地位を守り続ける
自分自身に酔っていることを知っている。
一体あなた方は何のために付き合っているのか? 肉ですか? 見栄ですか?
ある一方面に対する毒をひとしきり吐いたところで戻りますが、
ぶっちゃけ僕はその女性が大好きでしてねー。
こら、ちょっとイカす映画でも一緒に見て、ムードを高めたいっつー打算が働きまして……
んで、ドラえもん映画を見ようと。
いやバカにするなよ。前作、のび太の恐竜2006なんて、
「あんた21にもなって、こんなん観んの?」
っつって偏見に凝り固まってた母が、
「バカにしたもんじゃないね」
って涙した良作でしたからね。
ドラえもんの映画に感動し、涙し……その感情を僕に対する愛情と混同し、
勘違いすれば僕はニヤリです。まあつり橋効果みたいなやつっすね。
つことでいざ、二人で観たわけですが、冒頭のシーンでいきなり
「魔女っ子魔美ちゃん~クルクルリ~~ン♪」とかなんとか言って、
萌え絵の魔法少女がスクリーン上を暴れだしたので顔面蒼白となった。
魔法少女が、ペットのトンポコとともに箒にまたがったあたりで、
彼女がピクリと動き、その動きと息遣いに
(うわあキモイ)(こんなの毎年見てんの?)(これはちょっと)
(来るんじゃなかった)
などの負の感情を見出せる気がしたが、
そこは僕の洞察力を一時的に鈍くすることにより、平静を保った。
映画も中盤にさしかかると、後ろのガキンチョが暴れだし、
彼女の隣の席の上にあごを乗せ、足をガンガン席にぶつけてきた。
中段の親子連れが、しきりにトイレに立ち、大声でゴネはじめ、
映画に集中できない。僕はもはや彼女の顔を見ることすらままならない。
そして肝心の映画も、少し無理のある改変により恐竜ほどの感動は得られず、
ものすごい中途半端な気持ちでスタッフロールを迎えることとなった。
映画が終わると彼女は、半ば解放されたような目つきで僕を黙って見据え、
気遣いの微笑を浮かべる。その目は語る。
「CMのクレヨンしんちゃんの映画予告のほうが感動した」
と。
今年のクレしんは中々期待できそうです。
詳しいレビューはまた後日。
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人形劇哀歌 By Y平

死にたーい。ほんと死にたーい。
って言ってるのは、みんなに「死んじゃダメですう!」だなんて
チヤホヤされたいから言ってるのであって、実際は全然死にたくありません。
まあそれでも、僕は常人に比べれば4割増しで「死にたーい」て
思ってるサイドの人間ですから、おそらくあなた方の感覚であれば、
僕は真に死にたい人と認識されるはずです。
だからみんな僕を精一杯止めて欲しい、そして無条件に愛して欲しい。
まあそんなわけで、相当死にたい願望は高まっているので、
雄雄しく老衰か何かで死んでやろうと思ってるわけですが、
まあ僕が死にたくなってる理由を聞いてください。
なんかねー、またあるんですよ。人形劇の公演が。(僕は人形劇サークル!)
んでまあ、例によって公演2日前なのに割と準備ができていなくって、
しかも春休みのため、練習場所が確保しにくく、専ら練習は屋外でやってる体たらく。
ninngyou.jpg

油断すると雪が舞い始めるような寒空の下、僕は可愛い人魚のお人形さんを振り回しながら、
「私達みたいなあ、人間じゃないものが、人間になるためには、
 ちまちまっていう妖怪にたのまなきゃあならないのよ」
だなんて言う殺人ワードを、気持ち悪い女声で叫ばねばならず。
道行く大学生たちがその光景を横目で見ながら、クスクス笑う構図の出来上がり。
そもそも団員が三人しかいないので、三人で音響、照明、俳優を
全てこなさなければならないんですが、これが中々に難しく、
例えば人魚役→僕、鶴役→団員A、雲役→団員B、照明→誰がやんの? って事態に陥ってる。
まあ限られた人数で舞台を作り上げるのってのも一種の楽しみ。
それが醍醐味だがや、だなんて言う輩もいるんですが、それは後付理論です。
公演が成功して、後の打ち上げでのたまう後付理論です。
公演前はひたすらそんな自分達の境遇を憂うのが真に人間らしい人間であります。
なんで三人しかいないんだよクソ野郎ぉおおぉおぉ! これが人間。
んでまあそんな感じに、鼻水をズビズビ垂らしながら稽古に明け暮れる日々。
稽古が終われば一人、寒いサークル室で、電熱器の前で小道具をチマチマ作ります。
疲れて寝てたら、いつの間にか電熱器にコートの端っこが入ってて
燃えてたみたいな笑えないハプニングもあって非常に面白いです。
「うお!? あっちいあっちい!!」
だなんて深夜のサークル室でコートを必死に叩く音の中心には、
顔面蒼白の僕がいた。マジ、死ぬかと思った。
そんなわけで死ぬほど楽しいサークル活動があと2日続くので、
まともな更新はしばらくできません。すいません。
(この「すいません」は一体誰に向けて発信されているのか)
ningeyo.jpg

Y平君の彼女はもう既にはぁちゅう!!(僕の中で By DAI

いや僕がこんな時に出てきていいものかどうか非常に迷ったんだけど
別に出てこようが出てこまいがどっちにしても大きな影響力ははなから持っていないので別にいっか、と思って帰国後初更新。
「え?何帰国って?てかこのブログY平君のブログでしょ?誰この人?」
みたいな思想が今すっげぇ心に響いた。
えぇこのブログはY平君のブログです。Y平君オンリーのブログです。ですので僕は名を名乗ることすら許されません。あえて名乗るとしたらY平君です。もう僕はあれです。Y平君として更新をすることを思いつきました。僕はY平君と名乗ることを更新を始めてから思いつき即実行しました。思い切ってアクティブに動きました。(ネガティブな理由で
ということで僕はY平です。ぐへへ。
イギリスから帰国してもう1ヶ月以上経つんだけどその間にいろいろありあましてね。最近のバカマラソンなんかホントしびれましたよ。だってあれですよ?200キロマラソンですよ?そんなの誰がしますか?そんなの余程の暇人でもやりませんよ。暇人がやるのは大抵マージャンです。浪人してマージャンするようなやつでもやらないようなことを僕はやってのけたわけです。それはそれは価値のあること。
人間はしばしば異化を追い求める習性がある。「人と同じは嫌だ」「人がなかなかしないようなことをしたい」といった類の欲求だ。例えて言うなら「富士登頂」こんなものがある。周知の通り日本一高い山「富士山」の頂上へ登ってやろうというもの。僕自身も昨年イギリスに発つ前に登頂した。登る前はみんな「へへっ俺富士山とか登っちゃうよ。日本一だぜ日本一。なかなかハードなこのハードルを越えれるやつはいねぇぜ。」とまぁこんな感じで自分が異化されていくことに充足感を得る。しかし実際登頂してみると頂上付近は長蛇の列。そんじょそこらのラーメン屋より並ぶ。異化を求めて到達したところが結局同化だったりするのだ。人間の思考回路は大体カス。同じことしか考えられない。本当に異質なことなんて滅多にできやしないんだ。
が、しかし。僕Y平は違う。暇なそんじょそこらの大学生でも絶対にやらないような200キロマラソンをやってのけたのだ。これがどれだけの価値を持つかおわかりか。おわかりなら教えてほしい。実際僕はバカマラソンにどれだけの価値があるのかわからん。教えてくれ誰か。
ということで実際どれだけ意味のあることかはこの時点では僕はわかりません。それは読者の中で生まれるもの。僕自身の中では実際就職の面接で
面接官「Y平君は学生生活で最も力を入れたことは何かな?」
Y平「あ、200キロに及ぶバカマラソンです!!あとは家で操り人形とか作って本格的に人形劇なんかもやっちゃってます!!(アクティブな理由で」
面接官「あ、そうなんですか。すごいですね。(単純に距離が)それにしてもなぜマラソンを?」
Y平「えーとただ遠くにうっすらと見える山を見てその山のふもとまで走っていってみようと。そして実際に行ってみたらなんだか言葉にあらわせないような素晴らしい感覚が自分の心の奥(ボトムオブハート)に芽生えまして。それが忘れられなくて二回目三回目と。それでですね、やはり就職においてもそういった僕のバカマラソンのようによく見えないものを見ようとする好奇心、探究心、さらにはそこに実際に走っていくという積極性。加えてそこに到達するまでの仲間や助けてくれる人とのコミュニケーション(沈黙含)がですね、そっくりそのまま社会に出て行う仕事と重なりあうっていいますかね。だから一見無意味でくだらなくてその名の通りバカに見えるこのマラソンってのは社会に出る前の疑似体験でもあるわけですよ。もっと言えば人生の疑似体験なわけです。そういった意味で僕自身の中ではこのバカマラソンは非常に意味がある、やってよかったなと思えることなんです。(無理矢理に」
面接官「え、じゃああれですか?人形劇も何か大きな意味があって始めたの?」
Y平「はい。人形劇はですね、あれです。はっきりいって実践的なスキル習得のためです。完全に。」
面接官「ほう。そらまた刺激的ですね。詳しくきかせてください。」
Y平「じゃあ逆に聞かせてください。社会に出て必要不可欠な事柄って何ですか?」
面接官「うーん、やはり今求められるのはよくも悪くもコミュニケーション能力でしょうなぁ。」
(ニヤリ)
Y平「ですよね。僕も常々そう思うんです。今までは気の合う仲間、家族、そういった自分の好む人々とのみ接していてなんら問題はなかったわけです。でも社会に出ると違う。初対面の人はもちろん場合によっては苦手な人、もっと言えば嫌いな人ともうまく付き合っていかなければなりません。そこで欠かせない能力がコミュニケーションだと思うんです。」
面接官「うーんそれで人形劇は?」
Y平「そうです。そこで人形劇です。完全に。人形劇はただ上演するだけではありません。そこに伝えたいことがあり、伝えたい対象があり、そして伝えるためのツールがあります。人形劇で言えば伝えたいことはその都度変化すれども、伝えたい対象は多くの場合子供。そして伝えるツールこそ人形です。要はあれですよ。プレゼンです。プレゼンテーションと同じです。伝える対象は上司またはクライアント。伝えるツールはパワーポイント。それが人形になっただけなんです。しかも相手はまだ頭が柔らかく性欲の無い子供。性欲だらけになってしまった僕らには到底理解できない対象です。しかしそこで逃げてはだめなんです!攻めるんです!!伝えたいことを伝えたい対象に!!まぁ言うまでもないですがそのスキルを習得するためですね。完全に。」
面接官「なるほど。そこまで考えて大学生活を送ってこられたんですね。最初は完全に退きましたけどここにきて考えが変わりました。あなたを採用します。」
とまぁこんな意味があるんだろうね。就職活動真っ只中のY平君の頭の中には。
んでそのうち
Y平「いやぁ僕はブログを長い間やってきまして。そのブログを始めるきっかけとなった方が「はぁちゅう」という人でして。その人は僕にとってホント雲の上のような存在だったんです。(学生ブログランキング上で)でも継続的にブログを更新していったおかげでついにご飯に誘ってくれたんです!(ランキングの紹介文で)これはやはりブログをずっと継続してきた忍耐力が実を結んだ結果だといえます。しかもこのブログにはバカマラソンのことや人形劇のことを主力コンテンツとして取り扱ってきたのでやはりこの三つがうまくシナジーを生んで得た結果だと思っています!(はぁちゅうとのデートが。)」
っていう風に面接で言うはずです。
てか「>多重さん」って言われるとなんだか僕も興奮するのはなぜだろう。実際僕も呼ばれないかなぁなんて期待してるのはなぜだろう。(性的な理由で
僕はもうすぐ学生終えますが投票お願いします。=最後の更新になるかもです
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