バカマラソン ~裏切り編~

4月あたりから、ばあちゃんがPC室に住み始めたので
ずーっと深夜更新がはばかられる状況が続いていたわけ。
でもようやく、家の増築工事が終わり
ばあちゃんも新しくできた部屋に消え、
深夜更新可能です。
これからやっぱりダメ人間になるのかな・・・?
Y平です。
今日はこの前の「バカマラソン」の続き。
とりあえず読んでない人は「バカマラソン~出発編~」
読んでくらさい。
さて、名古屋から知多半島の先っぽ師崎(50~70キロ)まで
マラソンをすることにした、
高校二年生のY平二村(仮名)堀部(仮名)
マラソンで行くという計画だったのにも関わらず、
堀部のみは自転車使用可という
ワケの分からない堀部ルールに悩まされながらも、
順調に走ること数時間。
名古屋から東海市までやってきます。
(さあ、地図帳を開こう!)
東海市と言えば、名古屋で有数の工業地帯。
僕らが走ってる通りのまわりには
煙突やら自動車やらが
モクモクと有毒そうな煙を撒き散らしている。
そのせいか、もんのすごく空気が悪い。
半端なく悪い
そんな東海市の工業地帯を、僕らはマラソンをしながら
通り抜ける。
息を吸えば吸うほど、有害物質が僕らの喉を刺激し、
なんにも食べてないのに、口の中で
辛いような、苦いような味がしていたのを今でも覚えている。
こんなところ走る馬鹿は、僕らしかいないだろう。
しかし、逆にこういったイヤなところは
早く抜けたいという、二人(堀部除く)の暗黙の総意のもと
グンとペースアップ。
東海市越えは意外とすんなり達成することができる。
東海市を越えたあたりで、本格的に辺りは暗くなり始め
だんだん三人のテンションも落ちてくる。
しかも、間違えて有料道路
(高速じゃないんだけど高速みたいな道路?)に入り込み
トラックとかが80キロくらいで
僕らの横50センチぐらいを通る状況で
数キロ走った後。
変なおっちゃんに
「お前ら見つかったら捕まるぞ!」
とか脅され。
泣く泣く、その道路の入り口まで数キロ戻るなど
ハプニングが続出したせいで
疲労困憊。
堀部はケッタなので、そこまで疲労はしてない様子だが
僕と二村の疲労度が尋常じゃない。
これは長距離走ったことがないと分からないだろうが
呼吸が苦しいと言うよりは足が痛い。
というか、重イタイ。
かがんだりするだけで、激痛をともなう。
休憩しても、走っていても常に足が痛いので
自然、僕と二村はイライラがたまり口数が減っていく。
そこで自称マネージャーの堀部君が一言。
堀部
「お前らしゃべれって。
まじつまんねえんだけど。」

まあね、普段の僕らは
堀部を笑わす道化的ポジションではあるけれど、
走りながら
深夜に
足のマメがブチブチ潰れてるようなときに
堀部を楽しませるほどのトークレベルは
持ち合わせていない。
怒る気力さえ残されていなかった二人は
「つまらんから帰る。」と堀部が言ってくれるなら
むしろそっちのほうがいいので
相変わらずテンションの低いまま走り続ける。
誰もが
「なんでこんなことしてるんだろう・・?」
と思う中、走り続けること数時間。
ついに常滑市までたどり着く。
しかも、道路標識には
「師崎 30キロ」の文字。
あともう少しだ・・・!
二人のやる気は俄然上がり、ここへ来て
再びペースアップ。
だが既に深夜。
眠い、足イタイ、喉痛い(東海市の後遺症)、うざい(堀部)
あと僕の場合は、コンタクトしぱしぱ、という
さまざまなマイナス要因が響き、
すぐに僕らは動けなくなる。
やむなく、近くのコンビニに入り休憩をはかる。
はっきり言って、ここまで疲れると店員の目なんかクソ食らえ。
二村は床に座り込むし、僕は勝手に店員用の水道を使い
コンタクトをはずす。
堀部だけが元気に立ち読みなんぞしている状況。
そんなとき、一人のヤンキーが店内に入ってきた。
ヤンキーは、レジの店員と知り合いなのか
ヤンキー「おい、こら!加藤(仮名っつか覚えてるわけない)!
てめえ、まだこんなところでバイトしてんのか!?
殺すぞ!!
うむむ・・・レジの店員さん、かなりやられてるな・・
などと思いつつ、ヤンキーを見てみぬフリをしていると、
ヤンキーが何を思ったのか僕らに近寄ってきた。
そして
ヤンキーこらあ!
高校生がこんな時間まで何してやがんだあ!?」
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ひいいいいい!!ごめんなさい!!
敵意もないし、お金もあまりありませんよ的な、
100万ドルの愛想笑いをしていると、
ヤンキーはそのまま何もやらずに店内を再び物色し始める。
これ以上、ヤンキーに絡まれるのもよろしくないので
僕らは店内から出て駐車場で休息をはかる。
しかし、しばらく三人とも気絶したようにうずくまっていると、
ヤンキーが店内から出てきて、僕らに
ヤンキー「お前らいったい何しとんの?」
と話しかけてくる。
ここで下手な返しをして、怒らせでもしたらたまらんので、
正直に今マラソンをしていて
名古屋から師崎を目指してここまで来た、ということを説明する。
するとヤンキー、予想外にバカうけ。
さんざん「バカだ!バカだ!」と言いまくったあげくに
再び店内に入り、加藤に向かって、
ヤンキー「おら!こいつらの朝飯用意しやがれ!!
殺すぞ!!
などと、脅しをかけて弁当をタダで奪ってもらって来てくれる。
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まあ、当たり前のことだが、この弁当たち
すべて賞味期限が切れた廃棄のやつだったが
まさかヤンキーがここまで親切にしてくれるとは
思わなかったので、かなりやる気も高揚。
ヤンキーはそのまま「じゃあな。」と言って車で走り去る。
二村
「まあ、でも・・・
いい人ではないよね。」

確かに
と、三人とも共通の意見を持ちつつ
再び走り始める。
既に時刻は2時。
だが師崎まではなんとかして朝までに着きたい僕らは
深夜とは思えないペースでひた走る。
もう僕らの目にはゴールしか映っていない。
と、しばらく行ったところで交番があるのに気づく。
やばい・・・
僕らは高校生、通りかかって見つかりでもしたら
たちまち補導されるに違いない。
でもまあ、微妙に迂回することもできない道。
意味もなく、うじうじしていても仕方ないので
勇気を出して、
「深夜トレーニングで走ってます」みたいな体で
通り抜けよう、ということになる。
そうと決まれば話は早い。
僕は「深夜走ってるボクシング部」的な高校生を装いつつ
一団の先頭を走る。
そのときだった。
僕が交番を通り抜けようとするときに限って、
パトカーが駐車場からニョキリと道路に出てきたのだ。
そして・・・・
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終わった・・・
全てが終わった・・・
当時、警察にお世話になるような子ではなかった僕。
その瞬間、本気で退学を覚悟した。
(今思えば、深夜徘徊くらいで
退学にされちゃたまったもんじゃないが・・)
でもまだ諦めるのは早い。
いま走ってるのは、ボクシングのトレーニングだからだ。
警官「おう、あんた、どっから来なすったあ?」
なんで僕が止められるんですか?意味分かりませんっていう
涼しい顔をしながら、質問に答えようとする僕。
ふと、後ろを振り返った瞬間、とんでもない光景を目にする。
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二村と
堀部が
いない!!!!

そう、やつらは僕を置いて逃げた。
バカマラソン最終章 ~取調べ編~ に続く。
ひかれなければ続く。
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renkou081.jpg

堀部の「堀」がまちがってる。別にいいけど。

記念すべき2000人目の訪問者は??

2000人目の訪問者さんになった方は是非コメント残してくださいね

前回1000人目のときは自分で提案しときながら自分が1000人目を
踏んじゃったというにが~い過去があるんでちょくちょく
確認は控えます。反省

バカマラソン ~出発編~

ふわあ・・・やっと中間テストが全部終わった。
ずっと更新はDAIさんとぶんぶんさんにまかせっきりだったんで
今日は気合入れて書かねば・・
どーもY平です。
僕は、確かに今もバカな奴だけど、
昔の僕に比べたら利口になったと断言できる。
昔の僕は、ほんとにバカだった。
僕が高校二年生だった頃、バカ友の二村(仮名)
なぜか長距離マラソンにハマったことがあった。
マラソンっていっても、休憩もありだし
歩いても全然いいのだが、とにかく距離だけはやたらと長い。
名古屋~関が原間を走破したときは、
自分達のバカさに心底酔いしれたものである。
さて、そんなバカ高校生二人。
次なるステージへと踏み出すために
今度は名古屋から、知多半島の先っぽ「師崎」を目指すことにした。
距離はざっと見て50~70キロ弱
関が原まで行った僕らからしてみれば、
なかなか無難な距離である。
しかもおあつらえ向きなことに丁度その週は、
高校の卒業式があった。
当然二年の僕らも、その卒業式に出なければならんところだが
恩もなにもない三年を送り出すために高校に行くのも
バカらしい。
なので、卒業式の日を僕らの大きなチャレンジの日として
使わしてもらうことにした。
決行は卒業式の前日の夕方4時からにし、
夜中に師崎にたどり着き、卒業式の日が終わるまでに
名古屋へと帰ってくる算段で、準備をすすめる。
と、決行日の前日。
これまたバカ友の堀部(仮名)が僕らの計画を聞くや否や
「オレも行きてえ。連れてけ。」
などと言い出した。
まあ堀部は体力もあるし、二人で行くのも三人で行くのも
あまり変わらんので、即OKを出し
急遽、堀部も参加することとなった。
そうこうするうちに、あっという間に決行の日は
やってくる。
僕は高校が終わった後、母親に
「二村んチに泊まる」と嘘の電話をし、
そのまま名古屋駅のロッカーでジャージとパーカーに
着替え、集合場所へと向かった。
既に二村は集合場所に着いており
二人で戦いの前のひと時の談笑を楽しむ。
しばらくすると、堀部も自転車で集合場所に現れる。
二村「お前おせえって。」
堀部は少しも悪びれていない様子で
堀部「わりいわりい、ちょっと遅れた。」
などとヘラヘラする。
Y平「まあまあ、時間はたくさんあるしな。
別にいいよ。」
二村「はは、まあそうだな。
なんたって俺ら卒業式サボるしね。」
堀部「うんうん。だよね。」
Y平「じゃあまあ、そろそろ行きますか。」
二村「なんかワクワクすんなあ!」
堀部「気合入れていこうぜ!」
三人「っしゃあ!」
三人は走り出した。
二村はさすがは元バスケット部。
かなりの脚力で力強く走る。
一方の僕も、この日のためにトレーニングしてきた成果が
出たのか、かなり早いペースで走ってもバテそうにない気分。
飛び入り参加の堀部もけっこうなハイペースで
ひた走る。
自転車で。
唖然とする僕らを尻目に、堀部は僕らのペースにあわせ
自転車をこぎ続ける。
たまらず二村が立ち止まり、堀部に向かって口を開く。
二村「・・・お前さ、まさか自転車で行くつもりじゃないよね?」
堀部「あ?あう・・うん。いや、早く行こうぜ。」
Y平「いやお前、マラソンだから。
ケッタ使っていいわけないだろ?
堀部「うん・・いや、いいんだよ。
今日はね、オレは見届け人として来たんだよ。
言ってみればお前らのマネージャーだ。
二村は?てめえなめてんのか!?
そんなんいらんから、走れって。
堀部「はは・・・
やだよ
やだよってお前・・・
マラソンっていう体で話を進めてきたはずじゃん・・・
堀部のわがままは、今に始まったことではないものの
さすがにこのわがままに対しては僕らもマジギレ。
Y平「てめえ!狂ってんぞ!まじで降りろ!
お前がケッタだと、僕らのペースがメチャメチャ狂うじゃん!」
と、二村といっしょに堀部を自転車から強引に引き離そうとする。
堀部「ちょ、うっとおしいな!お前ら!
いいジャンいいじゃん。お前らのペースに合わせるって。
ちっちぇえ男共だなあ。
こいつ・・・
ありえねえ・・・
堀部「ほら、行こうぜ。別にいいって。
お前らのサポートキチンとするから。」
堀部のサポートなどまったくいらないし、
まずこんな自己中な堀部が僕らのサポートをするなんて
100%ありえないが、
堀部はこうなると、ほんとにうっとおしいほど頑固である。
堀部を自分の足で走らせるには
それこそ、堀部が走ってる最中に車輪に棒をつっこみ
自転車を破壊するしか方法はない。
まあ、始めから堀部には期待してなかったし・・
ついてくるだけなら、まだいいか。
ってことで、しぶしぶ堀部のわがままを許すと
三人は再び走り始める。
二時間後・・・
さすがに僕と二村も疲れが出始め、
若干ペースが落ち始める。
と、そこでケッタ乗りの堀部くんが一言。
堀部
「お前らおせえって。
もうバテたんかて~?」

こいつ
殺す。

じゃあ、てめえ自転車降りて走ってみろ
っていうツッコミを入れつつ、
僕らのバカマラソンはまだ続く。
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自転車

ひざ

 最近自分のブログの方でエロトラバが多いのだが
 俺のブログは塾の教え子達もたまに見てくれてる
 らしく教育に悪いというアバウトな教育論に基づき
 必死にエロトラバを消している俺。

 
 さて俺は以前に自分のブログで書いたことがあるのだが
 世の中の常識に対してなんかこう、、、
 モヤモヤすることが、、いやムカムカ?
 、、、
 もういいや。
 つまり
納得がいかないことがある。
 その最たるものが
 「ひざ」の定義
 私の三省堂『国語辞典』調べによると
「ひざ」
 
 …足のモモとすねの間にある間接部の前面。
 これが正しい定義らしい。
 おそらく世間の一般常識人様たちは

 当たり前じゃんこのカスがっ!
 と俺に罵声を浴びせるかもしれない。(唾は飛ばさないで)
 しかし俺の中では辞書で言う
 「モモ」の部分が「ひざ」
 であると20年間思ってきた。
 (実際1~3歳の記憶などないだろとかいうの無しね)
 んで「モモ」は俺の言う「ひざ」の裏面だと思っていた。
 この常識に俺は納得いく解答が得られてないので
 
 今現在も社会に対する反抗心を心に抑えていた。

20050618210432.jpg

 たった
 
 さっきまでね(--[emoji:i-191])

 さっきネット上である画像に出会ったため
 俺の反抗心はピークに

20050618210448.png

モリモリ
 食べ野菜[emoji:i-191]

 で、見つけた画像はコレ、、
 
 
 
 
20050618204215.jpg
ひ、、ひ、、
 ひざ枕だぁぁ?!

 もうね、、、ブチ切れ具合、、
20050618210448.png

ゴルゴンゾーラ
 ですよ[emoji:i-191]

 だってアレですよ?「ひざ」って間接なんでしょ?
 
 あなた間接に寝て安らかに寝られますか?

 あのゴツゴツした骨と軟骨の塊の上に!
 とても安らかに寝られやしませんよ。
 なのにこの商品、、

 「ひざ枕」、、
 はぁ?(--[emoji:i-191])、、
 そこ「モモ」なんだろ?
 ひざってその枕の先端部分だけだろ?
 そこで寝るんだろ?

 うまくバランスとってさ。
 って寝れるかぁぁぁ!!
 そこは俺の言う「ひざ」じゃねぇか!
 俺の定義で言うところの
 「おひざさん」だろうがっ!
 もうね、、俺に特許欲しいですよ。
 20年間を否定された俺に世間はひれ伏して
 「すいません!私達おひざさんを、
 いやおひざ様を勘違いしてました。」

 ってね。
 あー納得いかねぇ。
 あーもう弁理士呼ぼうかな。
 それより俺に
ロイヤリティ払ってくれないかなぁ。
 今月金銭的にきついんだよ。
 食費もままならないよ。
 このままじゃ

 大好きなチーズバーガーとポテぃトのコンビが
 解散の危機だよ。
 Bzに松本がいなくてもたぶん売れるけど
 チーズバーガーにはポテぃトが必要なんだよぉ。

 誰かロイヤリティ払ってくれよぅ。



 ↑ココ押してはらってくれよぅ。
 カキコもくれよぅ。
 
 とりあえず100円あったらマック行こうよぅ。

おもちゃの国。

どうもみなさんいかがお過ごしでしょうか?
僕はこないだ例の追試をなんとかやり遂げて、
ひと段落着いたところです。
でも、

「そんな余裕も終わりにしよう!」
と、思って毎日を過ごしています。
昨日はバイトの人の車が車検に出されていたのを取りに
行ったついでに、おもちゃの宝庫「トイザらす」
に行くことに。
みなさんも一度は足を運んだことがあるかもしれない。
まあ行ったことのない人の為に簡単に説明すると、
「店内めっちゃ広い!しかも全部おもちゃ。」
もう子供さんなんかは
一日中居ても飽きないくらいの商品の充実さ。

しかも商品の値段が
ほとんど「・・・99円」というふうに
統一されている。

これは消費者の購買欲求を
かなり刺激していると思われる。

例えば、
「1999円」の品があって、顧客は「2000円」
よりも「・・99円」という値段に少しでも安いという錯覚に
陥る。これが「トイザらす」のひとつの売りでもある。

僕らも久々におもちゃ屋にいったの
で幼年時代を思い出しながら、
いろんなおもちゃを見ていった。

一緒に行ったバイトの人の一人が、
やたらと「太鼓の達人」がしたいといって
聞かなかったので、とりあえずゲームコーナーへ。

しかし、そこに
「太鼓の達人」
はなく、

ドンキーコングの
タルを叩くやつしかなかった。

とりあえず、
せっかく来たのでこのゲームをして見ることに。

なんとこのゲームが
実家にあったことを僕は思い出した。

「しかもかなり熱中したよう
な・・。」

「こんな事実をみんなに言ったら笑
いものにされるかもしれない。」

とにかく僕はこのゲームを始めてや
ったかのようにポーカーフェイスでやってみた。

選曲は、 
「マツケンサンバ☆」 
、と言いたいところだったが、
リストに入ってなく、JーPOPの曲に。
「ドンドンドン、、、♪」
「マジでハマりまくり☆☆絶対今の自分の顔変やわ。」

とか思っちゃったりでなんかもうマジモード!!
スコアは「ドンキー界のヒーロー」
みたいなランクだった。

(いい加減な感想ですんません。)
次におもちゃコーナーを見てまわることに。
ラジコンのコーナーに行ってみて僕は驚いた。
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「すっげーよこれ☆」
もう子供の気持ちがよく分かった。
写真のラジコンは店の中でも一番大きなもので、
価格は一万三千円くらい。
「ん~買えないや。」 (即答)
しかし物欲を引き立てる商品がたくさんで、もう感動してしまった。
ラジコンコーナーを見終わると次はプラモデルのコーナーへ。
そこでバイトの人が僕に聞いてきた。
「なんだこれ??」

bun2.jpg

なんか人形なんだけど、
塗装とか衣装とかも付いてない。
「一体何に使うのか・・・」

「分かる人いたら教えて欲しいです。」
(ボケてもいいんで。)

まあ、なにかのワンシーンとかの
1通行人とかで使われるのかな~。
とか考えつつその場を去ることに。

「掘り出し物もあるけど、
訳のわからんおもちゃもあるのが通だな。」
なんて独りで考えた僕でした。

みなさん右側のランキングボタンを
しっかりと念を込めて押してください!!

ついでにですが、この投稿は友達の家のPCから
しました。Hさんどうもありがとう☆

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