性格の悪い林

最近、ぶっ壊れてます。
Y平です。
一昨日、中国語のテストを受けた。
一年のときに落としたやつだが、まあ今回はなんとか
とることができそうだ。
しかし、今期受けた中国語はほんとにおもしろかった。
再履修という名のもと、受けたはずなのに
一年のときにやった範囲をやらずに、
「一年の範囲は・・・別にみんないいよね?」とか言って
そのまま新しいところに突入して、難易度が上がったりしたけど
先生が非常にいい人だったので、怠け者の僕も
楽しく授業を受けることができた。
つーか、なによりも
テキストの雰囲気が、語学のテキストにしては変なノリで、
そこがまた楽しかった。
そのテキストの一節を紹介しよう。
~~あらすじ~~
山田の妹にゾッコンの。山田に頼み込んで
山田、山田の妹、林の三人でテニスをさせてもらう。
山田妹と一緒にテニスができてテンションの上がる林は・・・

林&山田兄妹テニース

—-本文—-
山田: 休息休息 吧、 我 累 了。
山田:ちょっと休憩しようぜ。疲れたわ・・・
林: 好、 我 去 買 飲料。
林:だな、オレジュース買ってくるよ。
山田: 你 吧 球 拾 一 拾、 我 休息 一 下。
山田:おいお前、球ちょっと拾っとけよ。オレは休憩してるから。
山田の妹: 你 叫 我 拾、 你 怎公 不 拾?
山田妹:ええ~!なんでお兄ちゃん拾わんのお!?
山田: 林、 你 打得 真 好。
山田: 林、 お前マジでうまいよな、テニス。
林: 达 装 了。
林: んなこたあないよ。
山田: 你 教教 我 吧。
山田: ちょっとオレに教えてくれよ。な!
林: 我 有 時間 教 你 妹妹、 但是 没有 時間 你。
林: お前の妹ならいいけど、
お前に教える時間はないね。

・・・・
いや、語学のテキストってさ
もう少し当たり障りのないことを言うじゃんね。
なのに、このテキストときたら
山田は妹をこき使って反論してもシカトするし、
林にいたっては、
妹ならいいけど、お前には教えん
などと、
露骨に差別をつける始末。
・・・うん、もしかしたらね。
みんな冗談で言ってるのかもしれない。
外国人からしてみたら、
その国の冗談のノリってわかんないもんだからね。
でもね、その後の章末のまとめ文みたいなので、
林がその日に書いた日記みたいのが出てくる。
そこで林はいろんなことを書いてる。
めんどくさくなってきたので、その中の一部を抜粋する。
山田 妹妹 非常 漂亮、 大大 的 眼睛、 黒亮 的 髪。
山田の妹は、ほんときれいになった。
眼はぱっちりしてて、髪は黒々つやつや・・・

――僕が山田だったら、二度と林を妹に近づけさせない。
山田 打得 不 太 好。
山田はテニスあんまりうまくない。
――じゃあお前教えてやれよ。
山田 的 妹妹 打得 好。
妹は、テニスうまかった。
――だからだったら、なおさら山田に教えてやれって。
我 説: ”我 没有 時間 教 你。”
山田 不 高悪、 但是 方法。

オレは言った。
「お前に教える時間はねえよ。」
山田は不機嫌になったが、しょうがない。

――少なくとも、しょうがなくはない。
つか、「妹なら教える」って言ったことも
書いたほうがいいんじゃないかな?
・・・
どうやら林は冗談で言ってたわけではないらしい。
いや、でもある意味リアルな会話。
模範的な会話をのせるよりは、こういう変なのを載せたほうが
インパクトあってやる気でる。
大好き、「リピート中国語」
みんなも中国語を習う際は、ぜひとも「リピート中国語」で。
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投じて、Y平、ぶんぶん、DAIの三人を応援しよう!





中国語でません・・・やっぱり

出てこない漢字いっぱいです。似た文字を入れ込んでます。
中国語やってる人なら、まちがいに気づく。

久しぶりの投稿です。

いやーじつに
多重人格の投稿久しぶりで少し緊張気味な
ぶんぶんです。
今日は朝1限から4限までテストで集中力が
いつ切れてしまうだろうかととりあえず、
テストを受けていた。
しかし、以外や以外!!
テストがかなりできたて
さっきまでの不安とは裏腹に
テンションは↑↑な気分。
前半三つのテストが論述でこれがかなりきつかったが、
なんとか前日までの記憶を頭から搾り出して
、(そう、レモンのようにぎゅーっと搾り出して。)
無事に終えることが出来た。
ところで、今日は僕の暗記ものを勉強するときの
スタイルについて紹介しようと思う。
みなさんは暗記がたくさんあるとき
どうやって覚えてますか?
おそらくひたすら見て頭に焼き付けたり、
ノートに書いて覚えたりとか。とにかく自分流ってのが
あると思う。
僕はと言うと、ノートに書いて覚えるというアナログ式の
暗記方法である。
しかし、人とはちょいと量が違うと思っている。
まずは下の画像を見て欲しい。

書き書きノート其の弐
みずらくてごめんなさい!ぼんやりとノートが黒くなってるのが分かれば
オッケーです。
これを見て、ほとんどの人が言う言葉がある。
「げー!なんこれぇ。」である。
かなりの確立でこの言葉が
発せられるのである。
僕は自分の中ではなんとも思わないが、
やはり他の人からすると
なんじゃこりゃって思うみたい。
このスタイルが染み付いたのは高校からだった。
伝統的なやつで僕の高校では
「書き書きノート」ってのがあって
それはそれはもうほんとに
ノートが真っ黒になるまで
ひたすら英単語や暗記したいことなどを書くという
もはや拷問的な作業があった。
これは先生によっては二ページとか生徒に課したりして
先輩の話では、「とてもじゃないけど、
単語とかだけで
ノート真っ黒になんかできるかっ!!!」
ってことで、兄弟がいる人とかは彼らに頼んで
ノートを塗りたくってもらうという
荒業をやっていたらしい。
でも頼んだのはいいけど、明らかにグルグルと
円を書いたようなものしか
ノートには見えないので
先生に工作がばれて怒られたりした先輩も
いるとかいないとか。
とにかく他の予習とかあるのに
日課としてこんなことさせられるんだから
好んでやるやつなんていなかった。
僕らの代はというと
なんかこの課題は自然と無くなったようで
書き書きノートとまではいかなかったが、
毎日単語とかを書かされた。
まあ、先代がやらされたことに比べれば楽だと思う。
それで画像の話に戻るが、
高校の時に染み付いた
ノートにひたすら書くということが僕の中で
一番ベストな暗記スタイルとなり
現在もこのスタイルで
暗記をしている。
もうひとつ特徴がある。
次の画像を見て欲しい。

かきかきノート其の壱
これもまた見にくい!!
今度ちゃんと画像の拡大方法とか聞いておきます。
これはルーズリーフなのだが、
一行の高さは約6か7ミリ
くらいである。
僕は消費を少しでも抑えるために
この一行をさらに2等分して
3ミリくらいの字でひたすら
暗記をしているのである。
もう普通の人からしたらこのノート見るだけで
背筋がゾゾっとくるはずである。
でもこれが僕の暗記スタイルなのである。
そしてこれが集大成なのである。
この方法のおかげで今日の論述テストも
かなり頭に入っててスラリスラリといい感じ♪
「皆さんも是非☆」とはいきませんが、
こんなスタイルもあるんだよ~なんて
思ってくれたら幸いです。

残りテストあと1つなんで気合入れてがんばります!
一票投じてぶんぶん、DAI君,Y平君に元気を。
なんとか乗り切れると思います。。

RPGの後半でいっつも思うこと(全部がそうではない)

ソラ「ちがう!!心は闇じゃない!!
深い心の闇の中には必ず光があるんだ!!」

PS2で少し昔に出たRPG
「キングダムハーツ」
エンディング間近に主人公が吐くセリフ。
RPGをやるたんびに思う・・・
終盤になればなるほど、
キャラの言ってることが
根拠の無い精神論っぽくなる。

これは僕の認識不足だとか、そんなんじゃない。
物語が進むにつれ、プレイヤーだけでなく
製作者側もストーリーに酔いがちになる気がしてならない
Y平@テストから逃避中でした。
ブログランキング参加中!
一票入れてくれると、DAI、ぶんぶん、僕は非常に
喜びます!



僕がよく理解できないもの

僕が彼女だったらイヤ・・

電車とかで
やたら彼女を袋小路に追い込んでいる彼氏

僕が彼女だったら、そんなディフエンス耐えられない。
さあ!いそがしいぞ!
つか三人とも、たぶんピンチってるよ!
期末テストが近いんでこのザマです・・・
Y平でした・・・
ちょっとでも共感したら、クリックして一票入れちゃうと
忙しい三人も、その忙しさを忘れるくらい喜ぶかもしれない・・