スランプ考察 By Y平

前回の記事で完璧なまでの恋愛記事を書いたところ、なぜかアクセス数が20%ダウンしました。
いやー20%ってあたりがリアルで怖いねw
まったくもって困ったよう~w ランキングにょきにょきアップだったのに、
止まっちゃうかもしんないね~w
まあそんなランキング守銭奴Y平の戯言はどうでもいいのですが、
最近ちょっとのっぴきならない状況に陥ってます。
まあ、なんというか、最近驚くほど何も事件が起こらない。
事件が起こらないというか、何も頭の中に浮かんでこない。
無気力、無感動、膨らむ自殺したい願望。ありていに言えばネタがないんですよね。
なのにさーこれ、ブログ? 2日に1回更新しなきゃなんねえのは変わらないわけでね、
これが更新しないと全力で人が来なくなる。
人が来なくなるとやる気がなくなる、また更新しなくなる、人が減る、更新しなくなる。
の悪循環が生まれるんでね~、こうネタもないのにパソコンの前に座ってるわけですよ。
んでね、こういう自分の状況を省みて、ふと思った。
「スランプじゃないか?」
ってね。
いや、マジでびびったよ。スランプとか言い出しちゃった自分にびびった。
思わず自分をぶん殴ったね。右手で右頬をペキって。
そもそもなー、スランプってえのはその道をやりこんできた人、
上級者のみに起こる現象であってね。
初、中級者にスランプってのは起こりえないんですよ。
つまり初、中級者が言うスランプなんてのは、まだまだ能力が発展途上にあるというだけで、
その現状に「自分」が満足していないというだけなんだ。分かるかな?
だもんでね、僕がブログ上で「スランプだ~」だなんて言うことは、「文章上級者でーす。」て宣言するも同然なんだよね。何が上級者だ。初級のカス野郎。
文章初級者の僕がスランプだなんてのはあり得ない話。
自分の能力の低さを、スランプって言葉で隠そうとしてる哀れな人間ってだけ。
さてさて、ではスランプではないとすると一体何が原因で
僕はこんなつまらない文章しか書けないのか?
① 忙しい
② 忙しい
③ 忙しい
④ ぶっちゃけ恋愛記事とか書くほうが楽だし
⑤ 恋愛記事って、人気も出るし書くの簡単だし卑怯じゃね?なんか腹立つんだけど。
⑥ 恋愛記事ファック、ファックユー!ガイ!
上記のどれも、大筋で当てはまる、
っつーかもう六つとも僕がつまらん記事しか書けない原因としては
ほぼ正解っぽく見える。が、どうもしっくりこない。
書けない理由をこうして理由として挙げるのも、
なんだか自分の能力の低さをごまかしてる感がありありとして、心穏やかではない。
するてーと、やはりつまらん記事が書けない理由はなくなるというわけで。
理由がない。理由がないのにつまらん記事しか書けないというのはスランプ。
スランプに陥るということはやはり僕が文章の上級者ということに落ち着くのが妥当と考える。
やっべー俺最近超スランプだっぺー。(≒俺って文章うまくね? うまくね?)
学生ブログのスランプなんてたいがい嘘。
↓これ書いてたらいいの思いつきました。
↓さあやるぞ、今午前三時だけど。死にたいいいひひいぃぃひぃw(投票)

積み上げてきた信頼等にテポドン撃つ By Y平

(この記事は必ず最後まで読んでね♪おねがいだよ☆☆)
恋愛中毒
とはよく言ったもので、世間一般の若者たちは往々にして恋愛中毒におちいっているのである。
テレビでは、星の数程の恋愛番組が氾濫し、雑誌を見やればすぐに恋愛特集。
誰が別れた誰が付き合った、長瀬が結婚に踏み切れないだの堀北真希が処女だの、
自分の人生を一ミリも動かさない情報がしたり顔で堂々と一面に載っているのである。
くだらない。と僕は思う。
恋愛=なんだかんだ奇麗ごとを並べても最終的にいきつくところはセックス。
誰がなんと叫ぼうとセックス。違う!違うわ!恋愛ってもっと綺麗なものよ!
と誰かが反論してきても、それでも最終的にいきつくのはそれじゃね?
と言い返す。なあに、別段汚らしいことではない。
そういうのは本能的に約束されたことだから。
むしろ、
「俺、そういう気とかお前にしたことないねん」
とか言ったらそれはそれで問題にするんだろう?
欲無し男、ちょい欲あり男、エロ男、性犯罪者。どれが一番いいかっつったら
やはりちょい欲男が一番いい。
中には、エロ男あたりが私にはちょうどいいのよ!みたいな
淫乱オブジョイトイな輩もいるであろうが、
そんなやつはエロ本にでも出て
「経験人数~? 百人~」
とか頭の悪そうな顔しながら嘘ついててください。うそつきアバズレ^^
(性犯罪者がいいって方はニューヨークあたりを夜一人で出歩けばいいと思うよ。)
そんなシンプルな思想の元、日々をすごしている僕にとって
恋愛はもっともくだらないトピックの一つとして認識しておる。
しかーし、しかしだよ?
いくら僕が
「恋愛とかくだらねえから! そんなんほとんど自慰といっしょだから!
言ってみれば二人で行う自慰行為!(今うまいこと言った)」
などと声高に叫んだところで世間一般の意見として楽しい部類に入るのなら、
それは価値のあるトピックなのであろう。
な の で
僕は今日から恋愛記事を書きまくってやるんだにゅ。
だってよー恋愛記事書いたらアクセス数が1.5倍になったんだべ? 
それ利用しないなんて馬鹿だべ? だべ?
コメントもぼんぼこ来るしよ~、そりゃ~書くでしょ~。
もう馬鹿みたいにセックス!セックス!とか下ネタ吐いてるなんてイモ。前時代。
そんなんより今熱いのは恋愛☆ みんなが幸せになれる恋愛なのよ☆
思いを寄せてるあの娘、すでに付き合ってる彼女。そんな人たちとの情緒あふれるやりとり、
その中に介在する機微。
そういう華やかなもんが、今の学生ランキングで求められてるんだなこれが。
そりゃきりかぶ正直しんどいも恋愛記事書くよ。
あんイケメン野郎共め。時代を先読みするのがうまいぜ。
というわけで、今日も今日とて恋愛記事書くよん☆
みんな、いっぱい投票してね☆☆♪♪
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「これ、お前にプレゼント。」
そう言って学校で友人が渡してきたものは、ローターだった。
今、つみあげてきた信頼とか平壌宣言とかで得た希望とかを
テポドン二号でこなごなに破壊してやった金正日の心境になりました。
まあ待ってよ読者さん!分かる。ばつボタン押したくなるのはよ~~く分かる。
でもさ、やっぱ俺って恋愛記事ファック党の党首だからさ。
(ちなみにはあちゅうは、バトン受け取らない党かなんかの党首だったと思います可愛い。)
「ずっと一緒だよ♪」とかぬるいことばっか言ってられんのでね。
今日は全開、フルスロットルで行かせてもらうぜ?
とまあ、なんにせよ冒頭の文だけ聞くと、彼女とのプレイに使うのか。結局高レベルなノロケか。
なんて、変態チックなことを思われそうなので、嘘っぽい弁解をしておく。
僕の大学の友人にAという、脳みそに生殖器的なものとかが生えてそうな変態がいるのだが、そいつがある日、友人Bに誕生日プレゼントをあげたい。などとのたまいだした。
それでAと二人で、Bは何をあげたら喜ぶか? みたいなことを話し合ったのだった。
A「ありきたりなものあげてもつまらんよな~」
Y平「だよね? ノーマリーなものあげてもな。」
一寸考えたのち、僕らは即座に答えを出したんだ。
A「じゃあ、大人のおもちゃでいんじゃね? ホールとか買ってきたろうぜ。」
Y平「いいねえ。ホールのほかに、六十路もののAVなんかもつけたりしてね。」
A「マジそれは熱いよ~。じゃあ今度買ってくるわ。」
Y平「ひょう~~俄然楽しくなってきやがった~~!」
A「ヒョウヒョウヒョウ~~~!」
などと二人で大声で講義室で話しつつ、腰を振ってたんだ。
東海有数の学府であるはずのうちの大学でな、そんな馬鹿たちがいたんだ。
(ホールが分からないってお友達は、家に帰ってお母さんに
 「オナホールって何~?」って聞くといいよ☆)
んでA。数日した後、ほんとに買ってきやがった。
しかもBのプレゼントだけじゃなく、僕へのプレゼントまで添えてな。
憎いやつだ。
それで冒頭の文に達したわけ。いや、ノリで俺もほしいとか言ったけどさ、
まさかほんとに買ってくるとはおもわなんだ。参ったよ。
値段みたら700円とか書いてあったし、あら意外と安いのね……じゃなかった、
誕生日でもないのに700円おごってもらうなんて悪かったよ。
そんなわけで大学でローターを所持するという
なんともペレストロイカな状況に陥ってしまったのですが、
別段何も感ずることなく、普通に自分の机の上に
ローターの入った袋(中身は見えないよ)を置いておりました。
なんかこう、すごいエリートたちが集まってる講義室で
「俺はローターを机に置いている!」
とか思ったら、鳥肌が立ったね。あの感覚は癖になる。
今僕の家の机の中にはローターがガツンとしまってあります。
はっきり言って、あれが母親に見つかるとかなりマズイ。
エロ本とか、はたまたパソコンに入ってるエロ動画とかまでも、
さんざんばれてきた僕ですが
ローターはマズイと本能が必死になって警告してます。
そして何よりまずいのが、ローター使ってみたい願望が日に日に膨らんでいくのがよりまずい。
使ってみようぜ、なんて彼女に言った日にゃ、
新シリーズ「ローターで終わったウンタラ」を書くことになる。
それは避けな。避けなかんよ。
しかしローターの魔力はすごいもので、指輪の魔力とかなら余裕で上回る魔力っぷり。
僕がローターの電池を買いにいくのも時間の問題です。
なので、僕(アタシ)ちょうどローター欲しいと思ってたんだあ☆
なんていうロードオブザローターな方々がいたら
僕にすぐさまメールください。郵送いたします。
特に「アタシ」な方々には、優先的に郵送いたします。
サービスで六十路モノの何かも郵送するやもしれませんがご了承ください。
セクハラって言ったって受け付けません。
以上、100%恋愛記事でした。
↓ちなみにこれ大学のパソコン室で書いた。
↓俺大学のパソコン室でローターとか書いてるんだぜとか思ったら
↓たまらない気分になりました。さあ死ぬか。

日本昔話的日記 By DAI

むかーしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが
住んでいました。
おじいさんはDAIです。こんばんは。
(おばあさんは誰や)
おじいさんは家で引越しの準備を汗だくで。
おばあさんはどこや。とりあえず汗だくで。
おばあさんがどこにいるかわからないでいると
川の上流から
「どんぶらこー。うーん、山田君、一枚持って…どんぶらこー。」
ちょっとくせぇ大きな桃が流れてきました。
おばあさんはその桃を見逃しました。
おじいさんが家に引きこもっていると
家に大きな桃があるわけがありませんでした。
マンゴーの缶詰は冷蔵庫にありました。
でも缶きりがありませんでした。
おじいさんは本棚の本やハンガーに掛けてあった衣類を全て
ダンボール箱につめました。汗だくで。
引越しの準備がだいぶ終わったころ
さっき見逃した桃から沸いた桃太郎が
「おい、ちょ、マジ見逃すなって。この先の展開ムズイって。」
カリアゲカットでイチャモンをつけてきました。
おじいさんはいいました。
「いやでも、ちょ、マジ明日引越しやけん今日中にある程度
荷物まとめとかんときちぃけんさ。
んで、前から思いよったんやけどどっかのランキング見たいに
きび団子とかスイーツに頼らんで
なんとか自分の力で戦ったらどうなん?」
するとカリアゲ桃太郎は言いました。
「いや、ちょ、それマジきびぃ。俺はっきり言ってきび団子ねぇと
あのクソ猿とかゲボキジとかアホ犬とか仲間に入れっち説得
しきらんもん。つかぶっちゃけ俺、桃くせぇやん?
それに社会的に見たらニートやし。
そういうわけで桃太郎は仕方なく
2ちゃんの掲示板で仲間を募りました。
桃男「え、え、え、え、エルメスたん…じゃなくて
ぼぼぼボク、鬼ヶ島に鬼退治に行くことになりました。」
名無し「キターーーーーーーー!」
名無し「頑張れ桃!!」
名無し「俺たちがついてる!桃!」
桃男「あ、あ、ああ、あありがとsjんdふぃあj…」
以上、引越し準備報告でした。
うん私的な日記でごめんけど俺もうすぐ実家に引っ越すからさ(投票)

工学部生の正直しんどい日々 Y平バージョン

この前は、ランキング1位のごあんちょさん風に恋愛記事を書いたんだけど、
じゃあ僕風に恋愛記事を書いたらどうなるかやってみました。
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今、家へ帰宅している最中なのですが、先程地下鉄入口付近で
悲劇的なムードを醸しつつ抱き合ってる、仲むつまじいカップルを見掛けました。
一途観察してみると、どうやら彼女のほうに何か辛いことがあるのか、
メソメソ泣いているようです。
会話を盗み聞いたところ、
「やだやだ、離れたくない。我慢できない。」
といった、よくあるセリフを吐いておる模様。
それを彼氏(非イケメン)が、抱きしめて
「大丈夫、ずっと一緒だから。」
などと、彼女からしたら、何も救いにならない精神論的なことを
ゾロゾロ並べて慰める構図です。
七か月彼女と付き合い、今後も相当年一緒にいる
―いや、いたいと書いたほうが的確か―であろう確信に満ちた僕は、
幸せ絶頂。気持ちがものすごくおおらかでしたので、
そんなバカップルを見ても、微笑ましいなぁうんうん、
なんて思えるほど寛容な心を持っているかと思いきや、別段そうでもなく。
あ~ん?何悲劇ぶってんだ通れんだろアホ7回死ねと思いつつ、
ガンガン鞄ぶつけて荒々しくバカどもの横をねじ通りました^^
たく、ああいう公害野郎どもは、もれなく醤油3㍑くらい飲んで死ねばいいのに。
広義で見れば、やつらなんてご飯食べるゴミ同然だぜ。埋め立てろばーか。
などと怒り心頭、高血圧。駅で毒づいていた僕。
そんな攻撃的な僕がいたのですが、さっき彼女から
「今日七ヶ月記念だよ♪」
というメールがきたので、不覚にも
「七か月なんて言わず、ずっと一緒にいるんだよ♪」
とメールを返してしまうのです。
愛は人を狂わせる。

今日でノロケは終わりだ!!
次はやベー話してやんよ~ぐへへへ
↓ブログ更新はもっぱら通学中。忙しい(投票)


順位のびのび~ 36位☆

偉DAIな父親 By DAI

どうもドゥーアズインフィニティー(DAI)です。
本物です。
モノホンです。
俺は伴ちゃんです。
サイン書きます。
一枚1000円だよ。
安いよ。
買えよ。
書くって。
書くっつってんだろ。
解散したけど。
てか、最近気付いたことがある。
俺オモシロくない!
最近気付いたことがある。
父オモロい!
先日、一人暮らし先の俺んち来て用事済ませて実家に帰っていった。
俺に心配させないように帰り着きましたメールが来た。
「今、一八ラーメンに着いたよ。父」
お、マジで?こってり?あっさり?
って聞くかー!
家に着け、家に。
父の日メール送った。
「いつもお疲れ様。体に気をつけてね。」
と。
返信が来た。
「仕事日にて気付かず遅くなりし、気遣いおおきに。父」
なにこの微妙に笑いとりたそうな返信。
本来なら
「仕事日やったけ気付かんで遅くなった、気遣いありがとね。父」
で良い。
なのにわざわざ、遅くなり「し」でつないだ意味がわからん。
何この「只春の世の夢の如し」みたいなつなぎ。
趣ぶけぇ。
しかも九州男児のくせに最後「おおきに」…
使いたかっただけだろマジで。
テレビに亀梨とか映ってたら無意味に
「あ、カトゥーンやろ?」
って言うニュアンスだろ?
「うん。そうやけどそれが?」
って聞いたら別にその先に何も無いっていう。
ただカトゥーンを知ってるんだぜってのを示したかっただけっていう。
まさに知ったかぶりで使いたがりだろ?
しかも最後に必ず「父」
何度も言うけどわかっとる。
送信者名にでとる。
心配せんでも登録しとる。
俺とは違う。
久しぶりに友達にメールしたときの俺とは違う。
「うぃーっす!おひさしブリーフ!!元気?」
「ごめん誰ですか?」
うん。
このくらいイタい俺とは違う。
登録され忘れるレベルの仲なのに「うぃーっす!」って言っちゃダメ。
しかも「おひさしブリーフ」とか死語をあえて使うオモロさとか
未登録者には通じない。
初対面のやつに下ネタ言うのと一緒。
(例:「初めましてブリブリ。」)
そんな俺とは違うから。
血つながってっから。
だから「父」って打たないでいいから。
DAI
わかってるから。DAIが書いたってわかってるから(投票)


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