大人の玩具について大学のパソコン室で書く By Y平

さあ下ネタ記事でも書こう
って思うときは、なぜかいつもパソコン室のバイト中のことが多い。
なんつーか、となりでパソコンをねぶってる、セクシャルなねーちゃんなんかをチラチラ見てると、
唐突に書きたくなるんですわ。というのも、生来のM男気質が手伝ってか、
あわよくばこっちのディスプレイ見てくんないかな? おセックス!!とか書いてある
僕のディスプレイ見てくれないかな? とか思うわけですね。んで書きたくなる。
きっと僕のパソコンに「おセックス!」という字を見た彼女は、
僕を見据えるとにっこり微笑み、自分のパソコンに文字を打つ。
打ち終わった後、僕の肩をチョンと触り、自分のディスプレイを僕に見せるんだ。
彼女のディスプレイにはこう書かれてる。
「きもいから」
ワードに表示される文字を見やるとスッと席を立つ僕。
現実。怖いほどの現実やんな。リストカット!
 
ということで、今日はおセックスにまつわる話@大学パソコン室であります。
(隣のねーちゃんは帰りましたちっくしょ!!)
友人Bの誕生日に大人のおもちゃをプレゼントしようと、友人Aは画策しておったわけです。
そんでクレイジーボーイのAが、冗談ではなく本当に
大人のおもちゃを買ってくるという暴挙に出たのが前回の話
そこで僕も、ついでにAが買ってきた、銀色のローターなんかを
貰ったりしたのですが、それも前回。
話は、いよいよAがBにプレゼントをあげるという段に移ります。
Aが買ってきたのは、一体何か? エロ本? AV? ノンノン、中学生じゃないんだぜボーイ。
奴がわざわざ買ってきたものは、なんとオナホールでござんした。
Bも僕も、Aが尾菜煮井穂尾流(略してオナホール)を取り出すと、たちまち大騒ぎ。
「お前ばかかよ~!」
「きもいし~!」
などと矢継ぎ早にAを揶揄する言葉を述べていたわけです。
が、二人とも
「やっべ!使ってみてえ!!」
と思っていたのはいちいち書き下すまでもありますまい。
しかし、Aの暴走は以前とどまるを知らず。次に取り出したるは、高尚な振動機能を持った棒。
いわゆるバイブでありました。
いっそう色めきたつ変態達。これがあの古くからAとかVとか言うもので
度々登場してきた「這射撫」という奴か。
これを使えば元気のないあなた、鈴木宗男のようなチン力のあなたでも途端に加藤鷹。
「ういいいいいいいいーーーーん」
「気持ちいいか? 気持ちいいか?」
「あひゃん、も だめええええ~~!」
「だめか。じゃ、抜くぞ?」
「だめだめ、それもだめええん~~!」
なんて、女性のみなさんを矛盾に満ちた淫獣へと変身させる悪魔兵器。それが「馬医武」。
人間というのは醜い。あまりにも巨大な力を持つと、それをおさえることができぬ。
指輪然り。核兵器然り。バイブ然り。僕とBの二人は、
「マジありえねえから~~!」
とか言いながらも、俄然この悪魔兵器をいつか使うことを夢見て、
ズボンをふくらませるのでありました。
おや?
しかし何か、何かが違和感をもたせるのです。いや、バイブはいい。バイブは大丈夫だ。
僕に違和感を持たせるのはオナホールのほうでした。
普通、オナホールというのは男性が変な棒を出したり入れたりして、
使用するものであったと記憶しております。
つまりオナホールのデザインは、男性の欲を扇情させる装飾、
ピンク色にしてみるとか、「及川奈央の膣を完全再現!」というロゴを入れるとか、
そういった装飾がなされるのが普通である。
が、そのオナホールは一風変わっておりまして、
なにやらホールの周囲には筋骨隆々とした男たちが、
乙女のような目をしながら抱き合っている図が描かれています。なにこれ。
A「それ、ゲイ用だから。」
ゲ イ
ゲイ。そんなものは一生のうちで、関わることなんてないとばかり思ってました。
このオナホールの中央にある穴は、及川奈央だなんてとんでもない。
女性のそれを模したものではなく、男性のそれ、
オブラートに包んで言えば直腸から外に出る出口(場合によっては入り口)、
オレンジレンジで言えばアスタリスク、医学的に言えば肛門、
ぶっちゃけて言えばアナル。アナルですよアナル。
アナル型オナホール。
「なんか陸戦型ガンダムみたいでかっこいい♪」
とか暢気なこといってる場合じゃないっすよ。A、馬鹿だろ? 何買ってきてんだ変態。
Bと僕は光の速さでAから遠ざかり、蔑みのまなざしでAを凝視する。
とまあ、一般の方ならそういう反応を見せるところでありましょうが、
僕とBは違います。
「締まり良さそうじゃね?」
すべては機能性で判断します。
男のアナルだとかそういう細かい感情論をもちこんではイケません。
僕たちは理系。すべての事柄はデータにもとづき優劣を決める癖がついているのです。
男がなんだ、アナルがなんだ。そこに締まりのいい穴がある。それでいい。
所詮はオナホールであり、生きた男の穴ではないんだよ。
ぶっこいてやんよ!!ばーろー!!
そんなこんなで、僕たちはオナホールやバイブを机に並べながら、
楽しく午後のひと時を過ごしたのです。
え? どこでって? いや、俺学生だからね。大学に決まってんじゃん。
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後日談。
妙にテカテカしたBが学校に現れ、AがBに感想を聞いたそうです。
B 曰く、
「おっきすぎて入らなかった。」
自慢かよー^^
↓近々そのホールは僕の手元に来る約束になってる。
↓僕とBは兄弟になります。アナル兄弟。(投票)


実は順位25位。めちゃめちゃ上がってるよ~☆
みんな、ありがとおおおwwwww ☆彡☆彡☆彡

クソ恋 1限目 By DAI

くれーぃじー♪ごなくれーぃじー♪
雪が降るそうーげんーをー♪
らーびゅー♪ごな…
ということでTRF改めDAIです。こんにんにん。
さて今回は前回更新でコメント数5という大反響をいただいた
「クソメンDAIのイケメン的恋愛講座」略して「クソ恋」
の記念すべき第一回目です。
ここでつまづくわけにはいきません。
シリーズ化に向けて重要な第一歩。
ノープランで更新なんぞありえません。
まぁほぼノープ…
第一回目のテーマは恋愛支援企画にふさわしく「別れ」!!!!
始まって速攻テーマが「別れ」!!
斬新すぎてキーボードを打つ手が止まった。
つべこべ言わず本題に入る。
「別れ」というものは誰しもが必ずは経験するであろう
もしくはしてきたであろう避けては通りにくい道。
その道を華麗に通っていくイケメンの例を挙げて
是非爽快な別れをして欲しいというのが今回の趣旨。
今彼氏彼女がいる人はさっさと別れを切り出して。
今いない人はとりあえずそこらへんの友達とか家族とかに別れを切り出そう。
別れ方はきちんと示すからまずはメールか電話かどちらかで相手とつながってくれ。
面と向かっても不可能じゃないが面と向かわない方が相手の自発的な
想像力も手伝って効果が増す。
いわば本の映画化と一緒。
映画化によって固定された絵にしてしまうのではなく
自分なりのイメージを膨らませられるものを大事にしようということだ。
相手の想像力にもよりけりで不安定さはあるが多くの場合
メールや電話の方がイメージが膨らみよい効果を生むと思う。
じゃあイケメン的に早速別れてみよう。
イケメン「別れよう。」
彼女「やだ。」
イケメン「いや、別れよう。」
彼女「絶対やだ。」
イケメン「わか」
彼女「いや!!」
イケメン「れよう。」
本当のイケメンは別れさせてもらえない。
しかし。
がしかし。
そんなイケメンにも別れが訪れた時の振る舞い方が今回の学習ポイントだ。
これはマジで使える。
この講座で試験をするならば教官の俺が
「はい、ここ絶対試験に出る!!…かもしれない。」
とウザいヒントを出すくらいのポイントだ。
じゃあ早速別れた後のイケメンの振る舞い。
イケメン「もしもし」
元カノ「あ、もしもしイケメン?」
イケメン「あぁ、イケメンだよ。」
元カノ「最近どう?」
イケメン「あぁ、相変わらずイケメンだよ。」
元カノ「そっか。ならいいんだけど。」
イケメン「なんだよそれ。何か用事?」
元カノ「イケメンはさぁ、私があげたモノとか思い出のモノはどうしてるの?」
イケメン「あぁ、全部捨てた。」
元カノ「えー、捨てたの?…」
イケメン「あぁ、全部まとめて袋に入れて燃えないゴミに出した。」
元カノ「え、でも燃えるものと燃えないもの混ざってるでしょ?
ちゃんと分別してださなきゃ。」
イケメン「あ、でも俺の心の中で燃えなかったものだから。
元カノ「イケメン…」
イケメン「何?」
元カノ「もう一度やりなおせないかな?…」
イケメン「あぁ、お前にもらった思い出は燃えないけど
今もまだお前は俺の心の中で萌えてる。
元カノ「イケメーーーーーン(泣」
本当のイケメンは思い出を燃えないゴミに出す。
はい、じゃあ今日の授業ここまで。
↓イケメンへの恨み、妬み、ハラミをクリックで表現(投票)



早くこんな時はどうすれば的なリクエストが来ないと
どんどんこんなのが続く。そして終わる。

再会の現実と名大生 By Y平

ぷちん
そうしてスイッチが入ってしまうことがよくある。
一旦スイッチの入った僕は、窓ガラスをガッチンガッチン。
ガラスだけじゃなくて、花瓶とかコップとか、人の頭とか
割りまくり~のイス投げまくり~ので手がつけられない。
ってことは別段なくて、僕の入るスイッチというのは、キョドりスイッチというやつ。
これが入るともうひどい。キョドリまくりになって、周りにいる人に
「あれ、こいつコミュニケーション障害じゃね?」
などと心配されたり揶揄されたりで、ひどく都合が悪い。
先日こんなことがあった。
僕がいつものように実験レポートを仕上げるべく、図書館に訪れたとき。
腹の減った僕は、おにぎりを食べようと飲食コーナーに向かった。
図書館前の飲食コーナーは、ゆったりとしたソファーが
その存在感を全面に押し出しながら、所狭しと並べられている。
ここのソファー、柔らかすぎず堅すぎずの絶妙なソファーで、
僕はこのソファーに高いところから一気に体を投げ出すのが好きだった。
その日も大好きなチャーハンおにぎりを片手に、ドッスリとソファーに落下する。
快感。体の緊張を完全に解きほぐし、重力のままにぐったりとソファーを独占するこの感覚。
自由に使っているのはこのソファーのみではあるけれど、
まるで図書館全体が自分の所有物になったかのような心持が、
一瞬ふっと浮かんですぐに消える。
「ふふ……相当疲れてるな。」
口元をわずかにフッと動かし、僕は慣れた手つきでヴェヴェルフレアーに火をつける。
肺に煙が入るのをその喉の奥で感じながら、フゥ……と一息。
自分の吐いた煙につつまれ、その煙のむこうにある景色をけだるそうに見やる。
ぷちん
スイッチが入った。入っちまった。突如にして、正常な思考を保つことができなくなった。
僕の視線の先で、見覚えのある男女が楽しそうに談笑しているのだ。
端的に言えば、それは二年ぶりくらいに見る知り合いで、
それほど仲は悪くないが、良くもないという。
ぶっちゃけ話しかけるか、素通りするか微妙な感じの仲の人が三人、
飲食コーナーで楽しそうに喋っていたのであった。
その距離三メートル。しかもはす向かいで向き合っている。
やった!!!やっちまった!!! 普段ならこんなデンジャラスアウターなエァリアは
目ざとく避けていくところなのであるが、疲れと早くオニギリ食いたい願望に負けて、
周囲への集中力が格段に落ちていたところを狙われた。一瞬の油断であった。
嗚呼、迂闊!なんと迂闊なことよ、僕という人間は!!
さて状況を今一度見てみよう。
僕:相手に気がついている。しかも今にもオニギリを食べようとしている。席を変えるのは不自然。
相手三人:たぶん僕に気がついている。目下談笑中。席を替えるのは不自然。
絶体絶命。引くに引かれぬイラク戦線。低まるブッシュ政権支持率。
かといってどうにも打開しようもないこの状況に、僕はひたすらもだえ苦しんでいた。
南無三、愚かな僕が唯一取ることのできた行動は、
ひたすら携帯を見るという行為だけである。
しかし僕は、いや、その場にいる四人は全員心が通じ合っており、皆、総じて
「そこで携帯はないだろ?」
という思いを隠すことができない。
ああ、分かっている。分かっているとも坂下君。ここで携帯は確かに変さ。
でもそうするしかなかったんや。
いいや、君は僕がこうせざる負えない理由を重々承知しているはずさ。
なぜならさっき、一度君と目が合ってしまったから。
つまりはそういうことなんだろ?
哀しきアイコンタクト。君と僕は一瞬のうちで次に自分のやるべきことを伝えたのだ。
いらない、こんな能力いらないよ。日本代表にでもあげてくれよ。
てなわけで、オニギリを片手に持ちつつ、携帯をひたすら弄るという、
結果的に見ればなんとも不自然な行動をひたすらにとっていたのであるが、
さすがにこの空気は痛い。
どちらかが折れて去る。若しくは、
ヘイブラザー!!相変わらず下のほうは元気そうだね!!!ヒュー!!
と気さくに話しかける。この二つしか、今の状況を変える妙案はないように思われた。
しかし……一度目が合っている……のに……うう……
僕も思わず目をそらしちゃったし……
生き地獄。まさに生き地獄やってん。座ってジッとしてるだけなのに、
流れる汗の量は体重300キロ巨漢のそれと等しく、無意味に髪をくしゃくしゃしてみたり、
一度も読んでない教科書をいまさら読んでみたり、明らかに僕はキョドっていた。
キョドり倒していた。
僕がキョドればキョドるほど、四人の空気は沈うつなものになっていく。
事情を知らないパンピーらから見れば、楽しそうな図書館の一角と言った感じであるが、
僕ら四人にとって、その場所は苦しみ以外の何物でもなかった。
重力にして3Gぐらいにはなってたと思う。
限界だ!!!
四人のうち、ついに我慢のできなくなったある人物が立ち上がった。
武士。彼こそ武士であった。
この、ある種日本人特有のシャイさが生み出した忌まわしき戦争が、
勇猛な一人の武士の力によって終結に向かう。
ブッシュもびっくりの英断、そして勇気。まこと天晴れなり。
その勇敢な武士は僕だった。
はっきり言って、キョドりスイッチが入った僕に喋らせるなんて、危険そのもの。
泥沼のイラクのように、戦局は更に更にねじまがること疑いなし。
案の定キョドリスイッチの入った僕は、やおら不自然に坂下君に近づいていき、
その腕をチョンチョン。いきなり
「久しぶりhそすsひぃhd……最skひ近どうよ?」
などと、まるきり日本語の役割をなしてない、
フォーリンラングウィッジを喋るのであった死にたい。
分かってる。僕だってこの性格をなんとかしたいさ。
でも一度スイッチが入ってしまうとダメなんです……
人と正常に喋れなくなっちゃうんです。
だもんで唐突に
「サークル入ってなかったっけ?」
とか、話の流れを一ミリも解してない、
愚な発言をしてしまうんですミンチになって死にたい。
まあ、相手が僕みたいな精神病患者でも優しく接してくれる人たちだったからよかったものの、
もし悪意のある人だったら、
「は、きもいし」
とか言われて、一蹴されかねなかっただけに、僕は戦慄した。
ほんと自分のキョドリ症を恨んだ出来事だったよ母さん。
しかし、戦はこれで終わらなかったんだ。むしろその後が今、
僕の死にたい願望をマキシマムまで高める要因になったんだ。
三人の内の一人が、ありえないことを言い出したの。
アクティブ日記、友達がファンだってさ。」
でっかいアコヤ貝にはさまれて溺死したい
アナコンダに背骨をボキボキにされて死にたい
中国の皮膚をはぐ拷問を受け、
感染症にかかって死にたい


ありえないありえないありえないありえない

なんでそんなところまで僕のブログ(昔の)が浸透しとるねん。
勘弁してや。殺す気かい。
冷たいって? いやいや、だっておま……考えてみろよ!?
すごい遠い知人が、滋賀まで走って行こうとした話とか、警察につかまった話。
きもいコラ漫画とかをテスト前日に作っていること、そして何より
彼女との馴れ初めからセックスまでを晒しに晒しまくってることを知ってるんだぜ!?
インターネッツとかいう気持ち悪い媒体で。
俺だったら、そんなやつが周りにいたら、全力でひくもん。
あいつ、現実世界がんばれよなーとかマジな忠告とかしちゃうもん。
堪忍、堪忍してや……
つーかさ? いったい何人の名大生が僕のブログ見てるんだろう?
そんな事件があったおかげで、急に知りたくなったよ。
ということで、われこそは名大生。
しかもY平とかリアルに知ってるよ or 見たことあるよ、って人は
コメント欄に「死ね」とでもいいからなんらかのメッセージを残しといてくれないかな。
「死ね=名大生」ってカウントするから。
リアル知人名大生読者の多さによっては……
さっき書いたオナホールの記事
直さなくちゃなんないからさ。

とゆことでよろしくう♪ 全然直す気とかねえよきょきょきょ~
↓最期はアクティブ日記っぽくオチ(投票)

クソメンDAIのイケメン的恋愛講座 By DAI

今日ついに実家に光が開通。
やっぱはえぇ。
快適。
ウイルスソフトのせいで若干立ち上がりが遅いけどまぁそれ以降は快適。
これでエロ動画落とし放題。
むっつりDAIです。こーんーばーんーーーーーーーー
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(かめはめは)
さて今日からシリーズ化を目指して頑張って更新していきます。
題して「クソメンDAIのイケメン的恋愛講座」
略して「クソ恋」
タイトルからしてシリーズ化は難しい。
しかしあきらめたらそこで試合終了。
コメントゼロでも書くぞ。はっ書くぞ!(まちゃ
っとその前に概要説明。
とりあえずイケメンでもない俺がイケメンならきっとこうする。
イケメンならきっとこう言う。
イケメンなら…
もし仮にイケメンだったら…
くそう!!イケメンファッキンEX!!
っていう今にもノートPCを180度以上開きたくなるような感じで書き
みんなの恋愛をぶざけた角度から支援していくという
まさにブログ版恋愛バイブ…ル。
恋愛経験の全く豊富でない俺が、見て即、今すぐ使えるような
恋愛技を紹介していくという斬新かつ無責任な企画。
「は?俺イケメンじゃねぇし。」
とか言ってブラウザを閉じるのはもったいない。
クソ恋で紹介するわざはイケメンじゃないとダメというものではなく
俺のようなクソメンだろうが一般的に見たデブだろうがヲタだろうが
応用可能だ。
あとはあなたのほんの少しの勇気。
それを実行するほんの少しの勇気さえあれば君の恋愛は充実したものになる。
期待して欲しい。
正直始まる前だが俺の感触的にはかなりいい。
正直書籍化のスメルがプンプンする。
正直まだ内容全く考えていない。
だから安心してついてきてくれ。
そしてリクエストもどんどんお待ちしている。
こんな時はどうすれば的なのを待っている。
ていうかリクエスト来ないとあっという間にネタが切れ終わる。
革新的にありうる。
Y平君の恋愛ネタでアクセスが減ったとか言ってる今
俺が書かない手はない。
これでアクセス数が再び減ればY平君のせいでないということが証明できる。
これは挑戦だ。
1位や2位のイケメンたちの恋愛ネタに対抗するリーサルウェポン的企画。
第一弾は次回。
よし。これでアクセス数が減っても
恋愛ネタだったからと言う言い訳が成立。俺天才(投票)
↓↓↓↓↓↓↓↓

ミスキャンと童貞たち By Y平

「ミスキャンパスパーク特派員レポート」
~女子大生1600人が所属する日本最大のモデルエージェンシー。新人女子大生モデルを紹介~
なんてブログが多重人格の一個上にランキングされている。
僕はそれを見てある種性的な興奮を覚えたんだ。
ミスキャンのパーク。ミスキャンの園。
女子大生1600人が所属するエージェンシーだか
オーガズムだかしんないが、まあそういう会社(?)。
そこが運営する女子大生ブログの一つ下にランクインしているのだ。
興奮しないなんてED患者ぐらいっすよねw
考えてもみようぜ? 僕が一生のうちで話すことも許されないであろう、
小可愛い女子大生達がランキング一つ差という処女膜より薄い薄膜のむこうにたくさんいるんですよ。
マジ興奮するし。ほしのあきが出てきたときの、バラエティの空気ぐらい興奮するし。
そことランキング一つ差、つうことは!ちょっとここで頑張っていい記事を書ければ、
たちまちのうちにミスキャン達をランキングで抜けるということだ。
ミスキャンを抜ける? マジで? あれほど目標にしてきたミスキャンの一角がすぐそばに。
やる気出る、俄然やる気出るぜ?
きっとミスキャン達は僕らに抜かれたあと
「むきー!なんなの!? なんで私らミスキャンが
あんな童貞どもより下位なわけ!?」
「信じないわよ私!私信じない!きっとあの童貞ども、
不正クリックプログラムとか作って毎晩毎晩自分たちで1000票ぐらい入れたりしてるのよ!」
「うわ、きもーい。管理人に通報よ!明美!」
「はい、先輩!」
とか言うんじゃないですかね。ぐひひたまらんw
そーですよ~僕たちは童貞ですよ~チソチソ~w
ってなわけで、今僕たちにはあなたの投票が必要です。
もうそれこそ盲目にクリック投票する時期が近づいてるんじゃないですかね?
なあにクリックするのなんて2秒もかからない。
かたや僕なんて午前4時にこんな駄文を30分ぐらいかけて書いてるんすからね。
涙ぐましい、まったくもって涙ぐましいとは思いませんか?
一瞬でも
「なんて涙ぐましいY平なんでしょう。そして可愛いY平なんでしょう。結婚して!!」
と思ったあなたは、盲目に10回ぐらいクリックしちゃいましょう。
まあ1日1回しか投票できませんが、そこらへんは気持ちです。
むしろ哀れなY平たちのために不正クリックプログラムを作って1000票ぐらい投票しましょう。
ねえ、お願い? ダメ?
―そのころミスキャンパスパークでは
「明美!あんた乳出しな~」
「え? 先輩……それはちょっと……」
「あんたあんな童貞どもに負けてもいいの!?
奴らが不正クリックなら、こっちは乳出すしかないでしょ!?」
「それは……そうですけど……」
「さあ脱ぎなさい。出すのよ、あんたの公称Eカップ(ほんとはCカップ)の美乳を。」
「うう……」(泣きながらポロン)
「な!? あんた、明美!!乳首が……乳首が黒いじゃない!?」
「違います!違いますよう先輩!一般に黒乳首のひとは遊んでると思われがちですけど、
それは誤解なんですう!ほんとは遺伝の問題なんですよう!」
「うるさいうるさい!触らないで、淫乱!」
「きゃん!!……ひどい、ひどいです先輩!!」
「うるさい!もうあんたなんかクビよクビ!黒乳首はクビ!黒乳首クビ!
失せなさいこの売女!」
なんてやり取りが行われてたらいいなとか思った。
↓不正クリックだめ、ぜったい(投票)