ここは名古屋の公衆トイレ……だったと思う。壁がベージュ色の明るいトイレだったと思う。
そこで僕とたいしは二人で尿をしていたんだ。
「おい、Y平くん。ちんこ見せんなよ!」
たいしがニヤケ顔を浮かべながら叫ぶ。ああ、すまない。
俺、あんま便器に近づいてするの好きじゃないんだ。なんつーか尿のしぶきがさ、
目に見えないような小さな尿がズボンにプツプツってつくのがたまらなくイヤなんだ。
だから俺、こんな風に少し便器から離れてしなきゃ気がすまないってわけ。
だから多少ちんちんが見えても、まあ許してくれよ……って、たいしの太っ!
そんな会話をしていたような記憶がある。そこで二人のもとに急に現れたのがゲイだった。
そのゲイは、髪がセミロング、大きくでこを見せ、後ろで髪を一つにしばっている。
服装は灰色のポロに黒いズボン。一見、現場で働いてそうな肉体派の女性のように見えるが、
肌のきめ細かさは女性のそれではなく、少し脂ぎり、
スキンケアとは縁のなさそうな野生的な肌をしている。
そのゲイが、いきなり尿をしている俺の臀部に股間をすりつけてくるのだった。
俺はMだ。ゲイとは分かっているのだけれど、
その強引さと、一見女性っぽいそのゲイに少しだけチンコがおっきしたのにはさすがに驚いた。
しかし基本的な感情としては恐怖が大多数を支配していたので、
僕は生娘のように
「ひっ!}
と体をびくつかせると、トイレの壁を背にしてそのゲイに身構えた。
するとゲイは、その少しだけ女性を思わせる顔立ちに、
僕に対する謝罪の意、抑えきれない欲望、子供を愛でるような愛情の意を介在させた
微妙な表情を浮かべると、
「すぐ終わるから……すぐ……すぐ。」
と僕の両手をつかみながら搾り出すようにして囁いた。
圧倒的な身長差と体格、なにより気持ちの面で僕は既に負けている。
これが犯されるときの感覚、これが陵辱される前の気持ち、か。
そう考える時点で、僕はこの事実を受け入れてしまっているきらいがあった。
危険すぎる心の持ち方である。
しかし、しかしまだ、心は折れていない。まだ余裕があると思えていたのは、
たいしが一緒にいるという安心感が故である。
二人なら勝てる。
そう思い、ゲイの脇からたいしのほうを見た。
たいしは入り口でドアを半開きにしてこちらを見ている。
しかし僕の意に反して、その表情は、哀惜の色で満ちているのである。
その表情は妙だ。あいつならむしろ嬉々とした目をするはずなのだ。
正当防衛という名の下、人を公的に殴れる滅多にない機会。あいつの、
いや、人間が本来持ち得る暴力的な醜い衝動が正義として讃えられる稀少な機会。
戦争然り、正当防衛然り。
だが、たいしは顔で語っていた。
「ごめん。」
と。彼は顔で僕に意思を伝えると颯爽とドアから逃げていく。マジか。
ゲイとY平@男子トイレ。最悪なケースである。
しかしそれでも、僕のチンコはおっきしていたと言った。
確かに勃起していたと言った。それは俺のMっ気な性質もあり、
そしてゲイが微妙に美しかったせいもあろう。
そしてなおかつ、肌の微妙な荒れ様が、そのゲイの女性的年齢を上げていた。
言ってみれば変態熟女である。バットとボールさえなければの話だが。
恐怖と性感が入り混じった、ドロドロしたその危ない香りが、逆に僕の性感を高める。
圧倒的な性的悪意が僕に近づいている、それを信じられない自分がいる。これは夢だと。
事実を受け入れられないうちは、所詮目の前で起こっていることも絵空事でしかない。
僕はある種、そのレイパーを前に恐怖とともにワクワクする気持ちを抱くのだ。
しかしやはり僕は正常だった。
ゲイがすばやく服を脱いだときだ。
そこに自分の存在をなんとかして伝えようとそそり立つ、矮小なイチモツを見る。
僕は気づいた。なんて汚いモノなんだろう。男はなんて汚いんだろう。と。
夢だと思っていたことがさっと現実という熱を帯びて僕の眼前に広がる。
僕は何を考えていたのだ? どこまで変態なんだ僕は。
逃げねば。
ようやく正常な思考を取り戻し、ただただ僕はそう思った。
ゲイに両腕を掴まれながら、冷淡な表情でマシーンのように叫ぶ。
「助けて。助けてください。誰か。」
ゲイには、「嫌がる男の子を無理やり」というシチュエーションを
好むものもいると聞いたことがある。
ここで必死に抵抗しながら叫ぶという行為は、ゲイ心に火をつける可能性がある。
とっさにそう判断した僕は、無抵抗にただ叫ぶという行為に出たのだ。
冷たい表情を浮かべながら、わずかに残っているであろう、ゲイの背徳感に訴えるようにして叫んだ。
もっとも、僕の足は恐怖でガタガタ震えていたのだが。
ゲイの手が一瞬緩む。その隙を見計らって、僕は手を振りほどきトイレの外に駆け出した。
自分でも驚くほどの鈍足であったが。ゲイは追いかけてこなかった。助かったのか。
朝起きると泣いていた。
そう、全ては夢であったのだ。
----------------------------------------------------------------------
リアルにこんな夢を見ちゃいまして、すごいイヤだった。
レイプされる前のあの恐怖は、夢か現実かは別として大層なトラウマになる。
これは確実だなと思いまして、
それこそレイプ願望のある男性全てをぶち殺したくなりました。
マジ、レイプよくない。
さあ、いったい僕は何キャラなんだろうという、大方の読者の思考はおいといて、
こんな夢を見た経緯について考えることにしますか。
まずこの夢に出てきた事象をあげてみることにしましょう。
Y平
たいし
ちんこ
ポロシャツ
マシーン
嫌がる男の子
セミロング
圧倒的な身長差と体格
野生的な肌
一緒にいる安心感
さて、これらのワードをもとに僕が挙げられる連想をいたしてみましょうかね。
何か分かるかもしれません。
Y平 → めがね → RYOさん
たいし → たいし
ちんこ → 下ネタ → 最近下ネタばっか書くブログ → taks君
ポロシャツ → おしゃれ → ムトウ君
マシーン → 車 → 車好き → ぐ~もる君
一緒にいる安心感 → 同じ大学 → ハヤトさん
嫌がる男の子 → かわいい → 高校生 → Ucla99君
セミロング? → ゆぅなさん
圧倒的な身長差と体格 → バル君 たーじん君
さて、分かりましたね。
この人たちのせいで自分が陵辱されかけるというデンジャラスドリームを見てしまいました。
まったく迷惑な話です。プンプン。
そんなわけで、この総勢11人で東海オフが開催されました。
今からコンビニバイトですので、深夜にまた詳細を一話か二話ぐらいアップしてこうと思います。それでは。
↓ここをクリックするとランキングに投票されます(現在27位)
あの大物たちが俺のブログなんかを……! By Y平
東海オフは5日です。詳細はここに載ってます。
不都合が生じた参加者は必ず連絡おねがいします。
-----------------------------------------------------------------------
さあブログ放置しまくって、かなり日も過ぎ、読者さんとしては
「あいつもついにやる気失せたか……」
「いよいよ閉鎖か……やっといなくなってくれたぜ……」
というようなニュアンスのことを考えておることでしょう。
普段ならここで
「はっ! バカが! 邪推よー!」
なんて虚勢をはって無理やりにでも更新するところでありましょうが、南無三。
今回ばかりはほんとにブログなんてやりたくなくなりました。
まず第一にブログ書いててもテンで報われない。端的に言えばマネー。
マネーがないとやってられない。
いやはや、ここで飛び出しましたるはマネーというデンジャラスワード。
プロでもない素人の僕がマネーがないとブログ書けないなんて叫びだしたら、
100パーセントこのブログは荒れる。ほんまもんの物書きの見習いみたいのが出てきて、
「この程度の文章でよくもまあ金くれなんて言えるな。死ね。」
などと言うコメントがドカンと一発。それを皮切りに、
「あそこの表現はイマイチだ。死ね。」
「そもそも改行の仕方がちげーから。死ね。」
「下ネタだけで食ってけると思うなよ。芥川龍之介から読み直せ。死ね。」
「彼女にブログばらしときますた☆ 死ね。」
「私彼女だけど、こんな下ネタ書く人と付き合ってられない。
早漏だし、別れる。じゃーね☆☆ 死ね。」
過去ログから遡って揚げ足をとるかのようにあらゆる表現へのダメだし、
通報、なりすまし、これらを経て祭り上げられた僕は、住所からなにまで晒され、大炎上。
翌日大学から届く書類を見やるとそこには「退学勧告」の四文字。
もう終わりだよ、なにもかも。
そんなことを引き起こす魔法の言葉が「マネー」ですよね☆
しかし、しかしや。考えてもみい、ぼかあこんなに長文書いてる。
そら求められて書いてるわけじゃないけれども、改行とかフォント弄りとかあんませずに、
こんなにも長文書くのは正直しんどい。正直シンドイ日々。
マジ大変やってんこんなに文書くの。
だってさっき数えてみたら、普通の記事で2000字~5000字の文を毎回書いてる。
たいてい一ヶ月に10件ぐらい更新してるから、換算してみたらなんと
一ヶ月に最低でも20000字以上の文をこんな辺鄙なところで書いてるわけだ。
え? ほんとバカじゃない? 俺、第二文学部とかなんかだったかしら? 早稲田の。
NO! 俺、理系。工学部。こんなとこで文章書いてる場合違う。
さりとてマネーをもらえるほど文章力もない僕は、やはりブログの本質を
壮絶なるオナニーと定義せざる負えず。俺は好きでやってるんだと自己暗示をかけながら、
既に1000字に及ぼうかという長文を書いてしまっている。
これ、前書きなんだよ。マジかよ。俺、なんで前書きでこんなにがんばってんの?
何この無駄なタイム。
長文を書きたくないにも関わらず、どうやっても止まらない、自身のタイピングに半ば呆れながら、
「あー……ほんとにオナニーみたいだな。カタカタカタカタ!
っていう音が手コキがわりのさ? シュっシュっ~……みたいな。あひら~wwww」
とY平は涎をたらしながら叫ぶ。
長文なくせに、別段おもしろくない。
読者としてはY平への信頼を放棄せざる負えない、こんな文。
それを画面上に見ながらY平はうなだれ、つぶやく。
「いいんや……これでいいんや。俺はもう……やめるぞ。
こんなオナニーはもうウンザリだ。」
そう言って、やおらFC2ブログの管理画面を開くと「多重人格」の削除申請を始めるY平。
いいのかY平? これは協同ブログだったはずだ! 馬鹿なことはやめろ~~~~!
チコリーン
そこで鳴り響くY平の携帯。コメント通知の文字が携帯のディスプレイ上に浮かんでいる。
やれやれ誰だ。誰のコメントだ? ゆずこか?
コメントが来たと言うのに、この冷めた反応。
もはやY平にはブロガーとしての熱意は蚊ほども残されていない。
いや、そもそも学生ブログなんてブログじゃねえ、オナニーや。
みんな淫乱や。アバズレや。
今日はどんなアバズレがいらっしゃったのかしらね……はあ……
冷めた顔で携帯を操作するやさぐれY平さん。
そこで目に飛び込んできたコメントは……
ワロスw
(トラバありがとうございますっ)
「次はさきっちょだなー」
男は呟いた。
>>これ神!
Commented by はあちゅう@香港 [URL] | 08/29 01:49| edit
ワロスw
(トラバありがとうございますっ)
「次はさきっちょだなー」
男は呟いた。
>>これ神!
Commented by はあちゅう@香港 [URL] | 08/29 01:49| edit
ワロスw
(トラバありがとうございますっ)
「次はさきっちょだなー」
男は呟いた。
>>これ神!
Commented by はあちゅう@香港 [URL] | 08/29 01:49| edit
はあちゅう@香港
はあちゅう@香港
は
あ
ちゅ
う
@
香
港
はあちゅう(学生ブログのカリスマ女子大生。一日最高50万PVの化け物ブログの管理人)
一瞬見間違えかと思った。ついに俺は幻覚を見始めたのかとも思った。
しかしこの「○○@香港」というはあちゅうっぽい書き方。
「トラバありがとうございますっ」の最後の小さい「っ」。香港っぽいIPアドレス。
全てがこのコメントが伊東春香本人のものであることを指し示していた。マジかよ。
はあちゅうが俺のセクハラまがいの記事を見ている
↓
軽いセクハラなら全然、オーケよっ
↓
飲みデート容認。香港だけど。
↓
あとの展開はあなた次第よっ
この図式が成り立つのは、火を見るより明らかでありまして、この機会を逃すテはない。
ここでもう一押し、はあちゅうの心を奮わせる記事をズガンと書いて、
アピールするしかない! マネーなんていらない! 俺はこのためにブログをやってきた。
このために月に20000字の下ネタを書いてきたのだ!
そうと決まれば話は早い。さっそくはあちゅうを落とす素敵な記事を書かねばなるまい。
……キタ! あっさりネタが降りてきた! こいつはいいぞー。
まず、俺はこういうランキングを作るんだ。
~結婚ペナントレース~
そう、これをまず載せる。結婚ペナントレースと銘打ってある通り、
これは僕の結婚したい女性ランキングである。
全ての評価をランキングにしてのせる。いささか日本的な愚行ではありますが、
ときにはそういうハッキリとした主張って大事だと思う。
はあちゅうが小倉優子の上にあるあたり、すげえリアルなランキングや。
ちなみに三位の杉山圭ってのは、デブ系スレンダー痴女優というなんとも矛盾なAV女優である。
俺、あいつ好きなんすわグヒヒ。痴女大好きグヒヒ。
こうしてはあちゅうをランキングに注目させておいて、お次に出すのはこっちよ。
秀逸な試合運び。これぞ僕のマックス童貞としてのテクニーク。
ふふふ、コメントを残したはあちゅうが途端にランクアップ。
煌々として1位の座を奪い取るっていう寸法よ。
しかもそのゲーム差は榮倉奈々と4000ゲーム。お前分かってるか?
榮倉奈々と4000ゲームだぜ?
あのダンドリ天使から4000ゲーム突き放すってのはもはや結婚を視野に入れはじめた、
いわばマジック点灯寸前のラブ(愛)ですよ。
これを見たはあちゅうは必ず、キュンってなるはずだ。
「まあ私はこんなに愛されているのね。ヒギイ!」
ってなるはずだ。
よーし、そうと決まればさっそくこの流れで記事を書いて……
突如として鳴り響くY平の携帯。着メロは「青空っていいな」。
この着信音は……彼女だ。Yちゃんである。
くぬ、この野郎、いいとこで邪魔しにきやがるな?
Y平は荒々しく携帯を引っつかむと、通話ボタンをぶっきらぼうにプッシュする。
Y平「はい、もしもし?」
彼女「もしもし」
Y平「あのー……」
悪いんだけど俺、忙しいから……と続けようとしたそのとき。
倦怠期を迎えた中村獅童よろしく電話をぶち切ろうとしたそのとき。
彼女「あのさあ……友達がさあ、最近インターネットを見てたらしく~」
ドキリ
……まさか……いや、ありえないだろう。
友達がインターネットを見てておもしろい話を見つけたっていう普通の流れのはずだ。
そう……そのはずだ……!
しかし! 彼女の声のトーンはどこか僕に挑戦的な調子をしており、
明らかにその言葉の奥底には憎悪とも嫌悪ともとれるマイナスなイメージが
垣間見えているのは僕の考えすぎだろうか? いや、考えすぎだろう。
ばかな……見つかるはずがない。でも一応聞いておくか……
Y平「もしかして……見つけちゃった?」
彼女「うん、見つけちゃった☆」
えっと、はい。
彼女にブログばれちゃった☆ (テヘっ
やべーよやべー。正直ブログ始まって以来の一番の危機、急転直下のクライシス。
天国から地獄へ。そして伝説へ。もうこのときばかりは、
ほんとに死にたいと思ったのはここだけの話。
次にY平について出る言葉は無様そのもので
Y平「ネタだからネタだからネタだからネタだから!!!」
と必死に弁解する僕は、電車男にはきっとなれないんでしょう。
ということで彼女にブログがばれた今、結婚ペナントレースはよりリアルなものにせねばならず、
僕はぬらりとエクセルを開くと次のような表を超速で作り始めた。
あの……ほんとですから。許してください。
そんな大物が二人ブログに来たというお話でした死にたい!
↓ここをクリックするとランキングに投票されます(現在30位)
---------------------------------------------------------------------------------
彼女のほうはたぶん大丈夫。つーか見すぎ。コメント欄まで見るたあ……
相当だぜ?
東海オフ詳細と女子バレー日記 By Y平
東海オフ参加者11名に向けて
こんにちは、初めての人は初めまして。Y平です~。
九月五日の東海オフについてお知らせいたします。
日: 九月五日
集合時間: 17:30
集合場所: 名駅高島屋時計台下。裸のCDを振り回しながら待ってるやつが目印(Y平です) 遅刻注意!
飲み場:町屋風居酒屋 観九朗
会費:2000円~4000円 (飲み放題付 二時間)
一言:せっかくなので、いろんな人と話して楽しんじゃいましょう。引っ込み思案は損だぜ!
参加人数は今のところ11名です。
連絡・質問・不備などがあれば下記のアドレスに遠慮なく送ってください。
また、欠席はできれば3日前までに連絡してください。おねがいします。
Y平アドレス
PC:h043056bあっとマークyahoo.co.jp
当日会えるのを楽しみにしております。
参加者の中でメールが届いてない人は、必ずご連絡ください!!
-----------------------------------------------------------------
こんなオフ告知で終わっちゃあ男が廃るってモンよ日記
(別におもしろくないからスルー可)
人形劇の公演が迫っておりまして、のっぴきならない状況に追いやられています。
せっかく増えた訪問者も右肩下がりに減っていくので、僕としてもアイタタタと言った感じ。
まあそんなこんなで、最近は人形劇漬けになっておるかと思いきや、やはり僕は廃人ですわなあ。
がんばらないかんときに、絶妙のタイミングでサボるのが僕でして
女子バレーばかりを見てグヒヒグヒヒ言っております。
いやあ、女子バレー。カワユスでがんすな! カワユスでがんす!
ぼかあバレーボールに関しては全くの素人童貞ですので、竹下もうちょっとセンター線使えだの、サーブカットがうんたらだの言うのは差し控えさせていただきますが、そんな圧倒的諸事はどうでもいい。そんなんはニュースでも見ればいい。
俺が言いたいのは女子バレー陣の圧倒的可愛さ。
もうなんなん? あの木村沙織の可愛さは何?
決めたときのあの弾けんばかりの笑顔。そしてこれまた弾けそうな張りのある乳。
僕のスカウターは推定Dカップを指しております。
日本が得点して嬉しいなんてのは、嬉しがりかたとしてはパンピーのレベルを脱し得ない。やはり日本の得点より木村沙織の乳笑顔。これを見るために止む無く日本を応援するのが私、玄人童貞の本来のあり方であると思っております。例えば木村沙織がロシアチームにいれば、僕達は簡単に母国を裏切ります。ロシア頑張れ~!! ファッキン!! イエローモンキー!! 非国民上等!
しかしまあ、ここで不思議なことに気がついちまったんすわ。
というのも、コート上では蛯原もびっくりの美しさをもつ木村沙織でありますが、いったんコートから離れると可愛さは激減。なん? 普通の子でねえすか。なんて興ざめする僕。さっきまでDカップだった胸も途端にBカップくらいにしぼんで見える。なん? パットかや?
落合真理なんていう24歳の娘なんざ、コート上では15歳。あどけなさの残る顔つきにちょっぴり見せる大人の顔、妹は女になった……だなんていうまったくもってチンコボルケーノなキャッチコピーがつきそうなロリ顔に見えるのに、やはりコートから降りると途端に老ける。なんかサンプル画像では15歳くらいに見えた人が、実際にはおばさん顔だった。そんなAVをベイビーピンクあたりでダウンロードしちゃったときの落胆。(何がロリータ女子校生だ!?)こうしたイベンツが女子バレーには氾濫している。
(余談ですが、女子校生と女子高生の違いはAVにおいてはかなり大きい)
思い起こしてみるに、僕の大好きだった栗原恵、略してクリちゃんも、コート上では榮倉奈々に勝る可愛さをもち、童貞なら4回程苦もなくあげちゃいたいくらい可愛かったのに、コートから降りるとこれまた普通の娘であったように思います。
やはり総じて考えると、女子がバレーボールをやっている姿はとりわけ可愛いものがあるらしい。バレーボールは女を3倍増しに見せる。
きっと榮倉奈々がバレーやったらとんでもない可愛さなんだろうな。
ああ、奈々ちゃんのブロードを30発ぐらいぶち込まれてえ。背中にぶちこまれてえ。
-------------------------—-クソ日記終了---------------------
今から徹夜で人形劇の脚本書く。誰か書いてくれたら僕は非常に喜ぶよwwww???
マジ忙しい。ブログとか破壊したいわマジでwwwww
はあちゅう手帳を宣伝し、ついでにその想いを伝える By Y平
さてさて今行っている自動車学校もいよいよ大詰め。
法廷速度とかあらゆる規制を無視して路上をブンブン走る僕は、
今日も教官に怒られています。
そして更にキュートなことに、先日セルフなセックスを終えた後、
虚脱感、後悔、自殺願望にさいなまれた僕は、全てを忘れようとするかのごとく、
崩れるようにして畳の上でスリープ。
そんときに首を寝違えたらしく、左右の確認が億劫な状態に陥る。
「ちょっと、左右確認しようよ!」
「うるせー、痛くて向けねえんだよ! 左右の確認はあんたに任せた!」
「ちょ! もうあんた、やめさせるよ!?」
「だまれ! 俺はただまっすぐ進んでもいいんだぜ? 死ぬのはあんただ!」
そんな心温まる会話がなされている教官と僕のラブスペース、
ぜってえあの教官殺してやる。助手席側に電柱ぶち当てたる。どうも、スピード狂です。
えっと、僕の免許事情などはどうでもよくて今日言いたいのはこれです。
笑顔は聖母、心は天使、そして行動力はどこぞのシャチョさんレベル。
かつ学生ブログという庶民的な分野でのカリスマ。そんな我が愛しの、いや、
人類全体の最後の希望、はあちゅうさんが2007年の手帳をプロデュースしたそうです。
その名も「はあちゅう手帳」。
手帳業界にはめっきり疎い僕ですので、手帳の良し悪しなどは分かりませぬが、
僕個人の意見としては機能性に富んだ手帳だと思いました。
少なくとも僕の手帳よりは優れています。
手帳マニアのはあちゅうさんがプロデュースしただけはあるようです。
デザインはこんな感じ。もっとこう、はあちゅう色が全面的に押し出された
キャピキャピ感がでてたら、とたんに萎えるところですが。
その点安心なようで、実用的になるようシンプルなデザインにしてある。
単なるはあちゅうグッズでないあたり、ヤッコさんも本気よ。ふふふ。
詳細はこちら → 「はあちゅう手帳詳細」
また、宣伝して「~はあちゅう主義~」にトラックバックすると、
抽選でプレゼントが当たるらしく、早速トラックバックをはあちゅうさんにぶち込んでみる。
うまい、はあちゅうさん、プレゼントとはうまいぜ。
ただ単に自分のブログで宣伝するだけじゃなく、
学生ブログ全体を盛り上げる形にするあたり、
やはりはあちゅうさんはその道に長けてるね。
プレゼントはC賞でおねがいします。
手紙もらえるんだら!? あのはあちゅうにだぜ!?
はにゃん! 感じちゃう……! ビクビクッ!
当分おかずには困らんぜよグヒヒ!!
---------------–こっからははあちゅう手帳とは関係のない内容です---------------—-
さて、こういう風に上位にトラックバックをすると途端に
「おいおい、売名行為かい? きったねえなあ……」
などと揶揄されるのが嫉妬と策謀のうずまく学生ブログの特徴でありまして、
やはりディスプレイ越しの何人かもそういった類のことを
抱いていることだろうと思います。
はっ、カス野郎! 邪推よ!
だいたい俺のはあちゅうへの愛は、お前らのそれとはワケが違うってえもんよ。
この記事とこの記事で書いたとおり、俺ははあちゅうが大好きだ。
なぜかって言えば、ヤッコさんのさきっちょ&はあちゅう恋の悪あが記。あれの力が大きい。
まあ確かにキャピキャピテンションで、受け付けれない人は受け付けないと思うノリだけども、
なんかあれほど読者ともども巻き込んで盛り上がるノリが大好きでね。
展開が普通におもしろかったんだよね。笑えるギャグというよりは展開が。
コメント欄が荒れたりしたのも、ネットの典型垣間見た感じでおもろかったし。
普段は恋愛記事なんてファッキングなんだけどね。不思議だわ。
---------------–こっから下ネタ。はあちゅうさんは見ちゃダメ--------------------—
そんなこんなで、俺のはあちゅうへの愛はそのころから起因する。
「この人、なかなか面白い人じゃね?」
から始まった想いは、いつのまにか
「あ~、なんか一緒に飲んでみたい。」
というリアルな恋心へと変わる。いや、待てよ。普段の俺ならここでふざけて
「あ~、なんか飲んでみたい。尿を。」
って下衆すぎる下ネタになるじゃんね?
でもそうじゃないんだ。そんなん恐れ多くて書けない。
そりゃネットで、
「好きですぅ!! 特にスカが好きですぅ!!」
って叫ぶのはイージーよ? しかしそんなん、周りからしたら
はいはい、ワロスワロス。という感じ。
リアルな恋心はそんなダイレクトな表現じゃなく、もっとこう控えめなものです。
だいたいはあちゅうで下ネタなんて書けるもんじゃないよ。
はあちゅうなんだと思っとるん?
俺の気持ちははそんなチャランポランなもんじゃない。
例えば、はあちゅうから
「あなたの童貞を3回ください。」
と言われたら、確実に提供する。郵パックより確実に提供する。
しかし童貞を3回? 矛盾する単語の組み合わせにパンピーたちは
「そんなん無理だ!!」
と口々に叫び、なんのアクションも起こすことなく枕をぬらす。
はっ! シャバ造ならそうなりますわいな!
しかし俺は違う。
まずファースト童貞。
まあこれは、僕も丁度童貞なことですし、はあちゅうさんの合意さえあれば
達成しやすい名目であります。
(合意にたどり着くまでの難易度は僕的には取るに足らない事象であると認識しております。
二人さえいればそれでいい。)
名古屋の77に行って、三時間ご休憩¥4500。
僕のいぶき山を日本海溝に沈めればミッションコンプリート。
早漏の僕には時間は3秒といりません。簡単です。合意さえあれば。合意さえあれば。
こうして、はあちゅう(20)にY平(21)は見事ファースト童貞を献上。
ことを終えたY平は、やおら舌を噛み切るとそのまま絶命するのです。
そして月日は流れ15年。昔カリスマブロガーだった伊東春香(35)も
今ではすっかり落ち着いて二児の母。
最近の不満といえば、夫の帰りが少しだけ遅いことくらい。
でもウチの旦那、どんなに疲れてても家族サービスは忘れない。
私、知ってるのに。ほんとは遅くに帰ってきて、
さらに家でもパソコンに向かって仕事してるあなたを知ってるのに。
あなたは知らないと思っているけど、私、知ってるんだから。
あなたががんばり屋さんなこと、知ってるんだから。
愛してるわ、あなた(はぁと
そこで出会ってはいけない二人はまた出会う。
Y平(15)であった。
そう、Y平の深い愛が転生してもなお、再びはあちゅうと
惹き合わせるに至ったのだ。
大須の商店街で出会った二人。会話はいらなかった。
魂のレベルで二人はお互いが誰であるかを認識した。
頭では分かっていないが、しかし二人とも、なぜかあの日河原で約束したことが頭に浮かぶのだ。
はあちゅう(35)「あなた……ケンタ……次郎……ごめんなさい!」
二人は再び一宮のおしゃれ貴族で結ばれる。
昔いぶき山だったY平の山は、今度はマウント富士のように成長していた。
死んだら強くなるというムチャクチャな設定のシャーマンキングのように成長していた。
しかし、持ち前の早漏は直ることなく、2秒で果てる。
「ひい……ひい……」
息も絶え絶え、童貞らしいY平の疲れた様に、はあちゅう(35)の心は揺さぶられる。
そして熟したマダム、春香は妖艶に笑う。
はあちゅう(35)「もう……そこは変わっていないのね。フフフ。」
はあちゅうのテクニークな舌が再びY平を
奮起させようと、Y平の胸板を撫でる。
しかし約束とはいつでも残酷なもの。Y平は既に舌を噛み切って果てていた。
それを確認すると、はあちゅうの眼は死んだ腐魚のように虚ろで、かつ切なく濡れる。
マスカラを滲ませ、彼女は既に肉塊と化したY平の横でポツリと呟く。
はあちゅう(35)「離婚……しよう。」
月日は更に流れる。残酷なもので、あれから30年たった今。
さすがの伊東春香(65)の肉体にも老いという残酷な現実が突きつけられた。
夫と別れたことが、正しかったかどうかは分からない。
でもあの日、あの場所で彼のマウントを感じた私には、
もう夫のもとへ……子供達のもとへ戻ることはできなかった。
それが私の本音であり、償いでもある。そう割り切りたかった。
……でももう限界。何も残されていない私には、この道しかないみたい。
ごめんね、あなた……Y平。
夜の鶴舞公園。春香はワイヤーロープを木にくくりつけると、
そのまま暗い表情で立ち尽くした。
そして突然、意を決したように首をロープに……
「待てよ!!!」
突然、春香の後ろで鳴り響く怒声。誰かは分かっていた。
「あんたは本当は死にたくない! 遣り残したことがいっぱいある!
そうだろ? 誰かに止めてもらいたくて、わざわざ鶴舞公園なんていう人の通る場所を選んだ。
ホントは死ねない、弱虫だ! あんたに死ぬ資格なんてない!」
振り向くと、やはりそうであった。
Y平(7)であった。二度の転生を経て、彼らは再びひかれあった。
「ああ、神さま!!!」
春香(65)は倒れこむようにしてY平(7)に抱きつくと、
そのまま肉欲にまかせて体を奮った。
Y平の山は、既にエベレストのように成長していて、
春香は「マンキンの作者もなかなか粋な設定見せてくれるじゃないのウッシッシ。」とちらりと思った。
二人は夜の鶴舞公園で、星を見ながら横になった。
「もう……死ななくていいからね。」
「うん。ずっと一緒に……」
45年越しの恋は、その瞬間ようやく身を結んだ。
-----------------------------------------------------------------—
まあ僕は日ごろの行いが悪いので、たぶん何回転生しても人間には戻れず、
どうせツメダニとかなんかに転生しまくって、うまくはいかないのでしょうが、
つまり僕はこれぐらい真剣だということです。
そういうことはどうでもよくて、ほんと今回はやりすぎたので
はあちゅう(20)さん、容赦なくトラックバック等は削除してもらって差し支えありません。
はあちゅうさん、ならびにはあちゅうファンに深く、深く謝罪します。
香港留学がんばってください。手帳買います。
↓ここをクリックするとランキングに投票されます(現在28位)
泥酔彼氏の正直破談な日々 By Y平
さあ、今日も今日とてブログの更新なんて二の次。
酒にバイトにサークルにと大学生な日々を謳歌しております。
つーか夏休みに家でカタカタブログ書くなんてびっくりですわ。
もっと生産的なことをしましょうやな。大学生だものね。ってことで、仕事の書類作成中、
「たまにゃ息抜きもしないと!」
と言い訳しながら無理やりブログの更新をする僕。廃人ですこんばんは。
先日、異性の方、僕みたいな気持ち悪めの男が、
20センチ以下の距離で話していても別段とがめられない異性、
ありていに言えば彼女、そう彼女です。
彼女のお祖父さんの家にお邪魔する機会がありました。
彼女のお祖父さんの家。
お祖父さんの家っつったらアウェーもアウェー。
女子バレーのキューバもびっくりのアウェーっぷりでございまさあな。
当然アウェーに赴く彼氏の僕はといえば、緊張でゴチゴチ。
ちょっとでも粗相をおかそうもんなら、たちまちお祖父さんの散弾銃的なものが
僕に向けて火を噴く。そんなイメージの取り巻く死地に行くわけですから、
緊張しないほうがおかしいってもんっすよ。
そういうわけで電車でゴトゴト揺られながらやってきましたお祖父さんの家。
彼女との会話もそこそこに、僕は散弾銃、ナタ等殺傷力の高い武器の位置を確認、
万が一を考えて動く。それがプロよ。
挨拶をし、重いドアを開くとそこには恰幅のいいお祖父さんとお祖母さんがワンペア。
二人の表情には人のいいオーラが滲み出ており、
優しさのつまった家庭を作ってきた遍歴などが、その一挙手一投足に現れております。
でも油断は禁物。なんたって僕はお祖父さんにとっては、
可愛い孫娘をたぶらかす変な棒を持ったオス以外の何者でもない。
僕がうっかり口を滑らせて「結婚」などと言うアウターな単語を発しようモンなら、
たちまちにして背中に隠し持っているであろう散弾銃が、ゼロ距離で僕の体を砕く。
そんなBØYなお祖父ちゃんだったら堪らんので決して甘い顔は見せぬ。
むしろ喋って失敗するくらいなら、ずっと喋らずに帰る。
コミュニケーションの方法を解さぬ僕にできる良策はこれしかありませんでした。
いやまあ、グチグチ言うてますが、リアルに緊張して喋れなかったわけで。
あまりに喋らない僕に気を使ってか、お祖父さん。席に着いた僕を見ると
「喉かわいただら? まあ飲みん。」
といってペットボトルのお茶を一本くれました。
「ありがとうございます」
とかなんとか言って深々とお辞儀していい子ぶる僕。
あまりの礼儀正しさにお祖母さん、
「思ったよりいい人そうな人やねえ」
だなんて賛美の嵐。ぷぷ、ほんとはデブ痴女動画ばっか見てる変態なのにwww
ぷぷぷ。あー、「アナルバイブ!!」とか唐突に叫びてえー。
ほんとの私を見てもらいたいわ……ヒギイ!
などといつも通りの卑猥で破滅症なことは一切考えず、
ガクガク震える手でお茶を一気に飲み干す。するといきなり感ずる違和感……
!?
おかしい、おかしいんですよこのお茶。確かにベースにはお茶の味を感じるんですが、
この喉を通るときにジュワっと熱く、そしてツンとする香り。
恐る恐るペットボトルのラベルを盗み見ると、デカデカと
「お茶のチューハイ」
の文字。酒やん。
「あんたにはこっちのがいいと思ってなあ! ガハハハハハ!」
なんだこの爺ちゃん。孫娘が連れてきた彼氏に、会って二分で酒。
どうリベラルに育てばこういうもてなし方ができるんだ。
余計なことに僕の彼女、お爺ちゃんに「彼氏は飲める子だよ。」などと吹聴してたらしく、
それを真に受けたお爺ちゃんは最初から僕に出すドリンクは
全てアルコールにしようという、とってもアルハラーなことを考えていたらしい。
その後始まるのは、世代を超えた心温まるコミュニケート、というよりは専ら酒。
9対1の割の水割り800ml、350ビール2本。生中2杯と立て続けに飲み、
いつ急性アルコール中毒で死んでもおかしくない状態が続きます。
しかしお爺ちゃん、
「もう酔っちゃったのか? 全然強くねえなー! ビール20本ぐらいあけな~!」
アルハラや。このお爺ちゃんモンスターやで、
ポケモンだったらアルコールポケモンとか設定されてるはず。
ビール20本ってあんさん死ぬで。孫娘の彼氏を殺そうとしてるんやで?
しかしまー、なんですのん? 確かに僕は酒に強くはないですよ。
つーか強いなんて一言も言うてないんですがね。でもねー、なんか
「強くない!」って断言されるとカチンとするもんでね。
「何を言うかこの爺!」ってなもんで、その後もガシガシ飲み続けましたよ。
このお爺ちゃんぜってえヒイヒイ言わせたるってな感じで。
いや俺もちっとは思ってたけどさ、やっぱ間違えたね。
このお爺ちゃん、リアルに缶ビール20本ぐらいならヒュって飲めるみたいで、
とても僕が手におえるモンスターじゃなかったみたい。
当然の如く、僕は早々にノックアウト、便器を食べるかの如く大口開けてリバースし、
食べた焼肉が全て便器に吸い込まれる。
ああ下痢みたいだなと薄れいく意識の中、流される肉片たちを見て思ったのが
僕の記憶の最後です。21にもなって記憶バニシュ。廃人や。
彼女の話によると、その後の僕は相当だったらしく、
ブツブツうわ言をつぶやきながら寝、オプションとして涎をダラダラ、
挙句の果てにながーい鼻水をニョロリと一本。そんなシャブ中同然の彼氏を
車で迎えにきましたるは彼女の父親。えっと、死にたいんですけど^^
結局、彼女の家に一泊して事なきを得たのですが、リアルにこの一件は
僕と彼女との今後に影響を与えそうでなりません。
お父さ……じゃなかった、おじさんダイジョブか?
俺が父親だったらそんなアル中撃ち殺すもん。ヘッケラー&コックとかで。
そんなこんなで、あーもー死にたーいなどと無気力につぶやきながら、
COをより楽に吸える方法などをネットで検索していたところ、
なんと僕らのブログが「伝説のきりかぶ」で紹介されておりまして、アクセス数爆発。
ほんとナイスなtaks君。
そのおかげで、恋愛とか勉強とかあらゆる諸事がどうでもよくなり、
やっぱ俺にはブログしかねーよ、ブログばんざーい。などとつぶやきながら深夜、
久しぶりに更新してるってえわけ。ちんこ握った手で。一酸化炭素吸いたい。
↓ここをクリックするとランキングに投票がされま一酸化炭素吸いたい